行くぜ東北!津軽を五感で楽しむ感動の冬旅

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行くぜ東北!津軽を五感で楽しむ感動の冬旅

行くぜ東北!津軽を五感で楽しむ感動の冬旅

更新日:2015/01/07 18:58

佐久田 隆司のプロフィール写真 佐久田 隆司 孤高のアウトドアライター、ネイチャーカメラマン

青森県の青森市、弘前市は冬でも楽しみがいっぱい。津軽三味線のライブと郷土食を楽しみ、弘前城雪灯篭祭りはしっとりと雪国情緒が楽しめます。雪国の本当の姿が現される冬だからいく東北は魅力たっぷりです。

夜の青森港は美しい雪景色が広がる

夜の青森港は美しい雪景色が広がる

写真:佐久田 隆司

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JR青森駅からほど近いところに青森港があります。ここはかつて青函連絡船が発着した本州の北の玄関口。夕暮れとともに美しい夜景が街を彩り、青函連絡船が係留されモニュメントとして紹介されているところ。東北新幹線ならあっという間の青森は、素晴らしい雪国情緒が広がるエレガントな街です。

青森は美味しさの宝庫!

青森は美味しさの宝庫!

写真:佐久田 隆司

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青森市内に広がる飲食店では、郷土料理がやさしく迎えてくれます。お酒好きなら燗酒と共に、飲めない方も素材のおいしさを堪能する楽しみがもたらされています。新鮮そのものの素材はご当地産で、魚介類はもちろん、鍋料理、お寿司など美味しさをしっとり味わえる素朴な印象が各店の魅力! 

ご当地ラーメン店も点在し味覚を満足させてくれる青森の街は、懐かしい日本の良さをしみじみ感じさせてくれるのです。温かみのある会話で包み込まれる青森は、店員さんに声をかけても気さくな笑顔が返ってきますよ。

※写真は、じょっぱり漁屋酒場青森店「いくら花火巻寿司」

ライブ津軽三味線をその耳で満喫

動画:佐久田 隆司

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青森市の飲食店では津軽三味線のライブが連夜そこかしこで開かれています。囲炉裏で三味線の音が響くと、津軽の冬がしみじみ感じられます。
お勧めは夕方から約2〜3時間程度。おおむねのお店は何ステージか演奏したらライブは終了するので、ぜひとも耳にしたい方は店舗に時間を尋ねておくのがいいようです。

津軽三味線は通常の三味線よりも太い「太竿(ふとざお)」で、男らしい野太い音と叩きつける奏法が独特で、長い冬を乗り切る力強さを感じさせます。

※動画には津軽三味線ライブの様子と、弘前雪灯籠祭りの様子が収録してあります。

「津軽フリーパス」を使って観光三昧

「津軽フリーパス」を使って観光三昧

写真:佐久田 隆司

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青森市からほど近いところに弘前市はあります。そしてJR弘前駅を中心に列車とバス乗り降り自由の「津軽フリーパス」が発売されていて、津軽観光を満喫するには最高です。
冬期間のJR弘前駅などでは観光客むけに長靴を貸し出していて、臆せず散策できるとともに「津軽フリーパス」があれば津軽散策はばっちりです!

青森市が「ねぶた」なら弘前市は「ねぷた」の最たるところ。だから街のシンボルはやっぱり「ねぷた」で、弘前城址などの観光史跡が散見される情緒あふれる街並みが広がります。青森市と違う郷土料理もあって、味覚の楽しみももたらされています。


※参考サイトに「津軽フリーパス」の詳細があります。

弘前城雪灯籠祭りは必見!

弘前城雪灯籠祭りは必見!

写真:佐久田 隆司

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毎年、弘前公園(弘前城址)で行われる、弘前雪灯籠(ゆきとうろう)祭り。数々の雪のモニュメントが作られ、会場内は大勢の人々でにぎわいます。
そして夕刻から明かりが灯される雪灯籠には、シンボルの「ねぷた」が浮かび上がり、凛々しい弘前城をバックに繰り広げられる弘前雪灯籠祭りは、夏のねぷた祭りと対照的なしっとりとした印象です。そこかしこつくられている雪灯籠の灯かりは、雪明りと共に幻想的に観る者を包み込んでくれます。

※写真は、昼間の雪灯籠祭りの雪像モニュメント。
※弘前雪灯籠祭りの詳細は参照サイトをご覧ください。上の動画に様子が収録してあります。

東北の冬を知ってほっこりする

東北はどうしても冬は敬遠されがちですが、雪国の本質を知るのはやはりこの季節。この時期こそ地元の暮らしや文化を体感できるのです。美味しさと景色と音楽がもたらす感動の冬旅は、きっと生涯胸に刻み込まれるでしょう。アクセスも驚くほど便利になった東北青森!この冬に足を伸ばしてはいかがでしょう?

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/02/09−2014/02/12 訪問

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