伊豆下田・爪木崎「水仙まつり」は海と水仙とアロエが絶景!

| 静岡県

| 旅の専門家がお届けする観光情報

伊豆下田・爪木崎「水仙まつり」は海と水仙とアロエが絶景!

伊豆下田・爪木崎「水仙まつり」は海と水仙とアロエが絶景!

更新日:2018/01/12 10:59

藤田 聡のプロフィール写真 藤田 聡 温泉研究家、紅葉ガイド

爪木崎(静岡県下田市)は東日本を代表する水仙の名所で、毎年年末から二月上旬まで「水仙まつり」が行われます。今回はSNS映えも狙える絶景ポイントを重点的に紹介。写真撮影のコツも解説します。冬なのに夏のような海と水仙とアロエの絶景が楽しめる、下田爪木崎「水仙まつり」は断然お勧めの冬の旅先です!

下田爪木崎「水仙まつり」会場の全景

下田爪木崎「水仙まつり」会場の全景

写真:藤田 聡

地図を見る

下田爪木崎は岬になっており、高台から「水仙まつり」会場を見下ろすと、海を一望する絶景です。伊豆では多種多様な草花が咲きますが、毎年最初に行われる水仙まつりは、伊豆の冬の風物詩でもあります。

肉眼で風景を楽しむなら、これでいいのですが、写真撮影という観点では、折角の水仙が白い点のようにしか写っておらず、正直ものたりません。実は桜など、人間の背丈以上の花を撮影する際には、普通に撮影すればよいのですが、水仙やチューリップなど、背丈の低い花を撮影する場合は低い位置、つまりローアングルで撮影しないと、迫力の無い写真になってしまうのです。

海沿いで水仙が咲いていれば、それをローアングルで狙えばよいのですが、爪木崎の場合は水仙が咲いている場所と海の間に、美しい砂浜があって間が空いているので、ローアングルで撮影すると海を同時に写す事が出来ません。よって高台で水仙が咲いている場所を探す必要があります。

なお、この高台の逆サイドには、「プレーリードック岩」や「爪木崎灯台」があるので、この高台に登る意味は十分にあります。

お勧め撮影ポイントはココ!

お勧め撮影ポイントはココ!

写真:藤田 聡

地図を見る

下田爪木崎「水仙まつり」のお勧め撮影ポイントは、ズバリここです。爪木崎らしい海の景観と水仙を同時に撮影するには、水仙が咲いている高台を探す必要がある事は既に述べた通り。その条件を念頭に会場を見渡せば、自然と目に入るのがこの場所です。

実は、この場所は爪木崎の駐車場下の斜面です。混雑時には海沿いに臨時駐車場が設けられる場合もありますが、上の駐車場に車を停めてこの場所で撮影するのがお勧め。撮影しない方でも、是非この場所で爪木崎の絶景を目に焼き付けて下さい。

海と水仙とアロエが絶景!

海と水仙とアロエが絶景!

写真:藤田 聡

地図を見る

先程の場所でアロエも一緒に撮影すると、海と水仙とアロエの絶景が素晴らしい、下田爪木崎「水仙まつり」らしい写真になります。

この場所、駐車場下という見落としやすい立地なので誰も注目しておらず、もちろん誰も撮影しておらず、皆さん一目散に下の水仙まつり会場に降りて行ってしまいます。ここで撮影するという強い意思を持たないと、皆につられて下の会場に降りて行ってしまうので、注意が必要です。

望遠レンズを活用しよう!

望遠レンズを活用しよう!

写真:藤田 聡

地図を見る

下田爪木崎では水仙と海の間に大きな砂浜があり、海辺に水仙が咲いている様子を撮影するのは難しいのですが、望遠レンズやズームアップを活用すれば、あたかも海辺に咲いているような写真を撮影する事も出来ます。冬なのに夏のような紺碧の海を手前に引き寄せて、水仙とアロエの絶景を撮影するには望遠レンズが欠かせません。

広大な風景を撮影するには広角が必要で、望遠は不必要と考えがちですが、実は望遠レンズも風景写真撮影で頻繁に活用されます。その最も効果的な活用方法が、今回のように遠くの景色を近くに引き寄せる効果です。

下田爪木崎「水仙まつり」の見頃時期は?

下田爪木崎「水仙まつり」のお勧め訪問時期は例年1月下旬で、年によっては二月でも十分見れます。この記事の写真撮影時期も1月末ですが、2018年は寒いのに開花が異常に早く推移し、1月上旬で既に見頃です!

詳細な開花状況は、観光協会のホームページを参照して下さい。(記事最後の「MEMO」欄にリンクあり)なお水仙の花は10日間程持続するので、満開と言われてから慌てて行っても十分に間に合います。

掲載内容は執筆時点のものです。 2013/01/30 訪問

- PR -

条件を指定して検索

トラベルジェイピーで一緒に働きませんか?

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ

- PR -