『那須テディベア・ミュージアム』はぬいぐるみの夢の世界♪

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『那須テディベア・ミュージアム』はぬいぐるみの夢の世界♪

『那須テディベア・ミュージアム』はぬいぐるみの夢の世界♪

更新日:2015/01/22 14:33

趣美人 MAKKYのプロフィール写真 趣美人 MAKKY 関東旅行ブロガー、那須高原写真家、滝巡り案内人、那須の郷土研究家

世界中から愛され続けているテディベア。ファンにはたまらない個性あふれる、世界のテディベア・アーチストの1000体を超える作品が勢揃いしています。有名な世界中を最も多く旅した『テディベア・エドワード』や『世界一小さいテディベア』も『那須テディベア・ミュージアム』で皆さんに会える日を待っていますよ♪

世界中から愛されている、テディベアの名前の由来とは・・・

世界中から愛されている、テディベアの名前の由来とは・・・

写真:趣美人 MAKKY

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那須高原の通称『ファミリーロード』沿いに、一際目立つ赤レンガ造りの洋館『那須テディベア・ミュージアム』があります。 天候に左右されずに楽しめる屋内型のミュージアムには、世界中から集められたテディベアが勢揃いしています。世界一小さなテディベアから高さ3メートル近くの大きなものまで、所せましと並んでいて、中にはここでしか見る事のできない貴重なものまで公開されています。

◆皆さんは世界中で愛され続けているテディベアの名前の由来をご存じでしょうか?

テディベアの名前は、第26代アメリカ合衆国大統領セオドア・ルーズベルトのニックネーム “テディ”からつけられたものです。ある日熊狩りに出かけた大統領が、同行した猟師が捕えてきた小熊を逃がしてやったという逸話に由来しています。その翌年(1903年)ぬいぐるみになった小熊は”テディの熊”『テディベア』と呼ばれるようになりました。

ミュージアム入り口では『ウエルカム・テディベア』がお出迎え!

ミュージアム入り口では『ウエルカム・テディベア』がお出迎え!

写真:趣美人 MAKKY

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那須テディベア・ミュージアムは、世界中から収集された、テディベアを楽しめる『テディベア・ミュージアム』。大小さまざまなテディベアが購入できる『ミュージアムショップ』。オリジナルのクッキーと一緒にお茶ができる、ティールーム『テディズガーデン』の3施設で構成されています。

那須テディベア・ミュージアムの”アーティストベア展示”では、世界各地の作家100人の個性あふれる作品を紹介しています。1900年代初頭に制作された、テディベアの歴史を語るアンティーク・ベアや、世界で活躍しているテディベア作家たちが制作した、さまざまな表情が愛くるしいアーティスト・ベアたちが展示されています。

愛と夢があふれている、動くテディベアショー!

愛と夢があふれている、動くテディベアショー!

写真:趣美人 MAKKY

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小さなお子様から大人まで、目がくぎずけになるコーナーがあります。イベントやお祝いごとが大好きなテディベアたちの、晴れの舞台がミュージアムの中に、動くショー仕立てで再現されています。テディベアのウェディングシーンやファッションショーなど、舞台裏の細かな仕掛けなども見る事ができ、物語性豊かなテディベアたちの、微笑ましい優しさが伝わってきます。

まさにテディベアのワンダーランド!

動画:趣美人 MAKKY

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世界一小さな体長1.2センチの「ピッコリシモ」は設置されている虫眼鏡を通して見る事ができます。この小ささでも手足はちゃんと動くそうです。
美しい真っ白な長い毛の「吹きさらしのクマ」は雪山に立つユーモラスな表情が微笑ましく「那須テディベア・ミュージアム」でも、人気のベアとなっています。

『ラシュモア・ベアーズ』は、米国サウスダコタのラシュモア山に彫刻されている4人の大統領、ワシントン、ジェファーソン、リンカーン、セオドア・ルーズベルトの巨大な頭顔像をモチーフに制作された、威厳と風格漂う大作です。また、有名な映画に登場する多くのヒロインたちも再現されていて、まるで映画のワンシーンを見ているような気分になります。

必見の『テディベア・ドールハウス』の精巧さは見応え十分の作品です。そのほか家族愛がいっぱいの、和風のベアたちも展示されていて、七五三参りの家族ベア、お雛さまベア、お寿司屋さんのベアなどもいてビックリ!

世界中を最も多く旅したテディベア『テデイ・エドワード』

世界中を最も多く旅したテディベア『テデイ・エドワード』

写真:趣美人 MAKKY

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世界中を最も多く旅したテディベア、“テディ・エドワード”は『那須テディベア・ミュージアム』のシンボルベアです。世界一有名なテディベアかもしれません!テディ・エドワードのコーナーには、世界各地で撮影してきた写真や冒険に使った道具なども展示しています。

テディ・エドワードは写真家のパトリック・マシューズさんと共に世界中を旅をしました。サハラのナイジェル川の冒険や13000フィートの雪のエベレスト、灼熱のグランド・キャニオンなど地球上のさまざまな場所に足跡を残し、旅行家として知名度を築き上げました。その様子はテレビ番組や雑誌・絵本などでとりあげられ広く世界に紹介されました。そしてテディ・エドワードは”世界中を最も旅したベア”の称号を授けられました。

1996年、パトリック・マシューズさんが亡くなった後は、那須テディベア・ミュージアムが居場所となり、新しい半生を歩み始めることになったのです。テディ・エドワードに会うためだけに訪れるファンの方も多いようです。ここを訪れたら見逃さないでください。世界旅行の記録は必見ですよ!

(今回の記事は那須テディベア・ミュージアム様のご協力のもと撮影・記事作成しました。)

那須テディベア・ミュージアムのまとめとして!

いかがでしたか?那須テディベア・ミュージアムへ行かれる際には、事前にパンフレット等で“テディベア”の知識があった方がより楽しめます。あまりにも沢山の“ベア”たちに囲まれて、見逃してしまわないようご注意してくださいね。ゆっくりと見て周ると意外な発見がありますよ。園内のモニュメントには「しあわせはテディベアと共に・・・」と刻まれています。那須へご旅行の際にはテディベアの優しさにふれてみてはいかがでしょうか!

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/01/15 訪問

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