君津「大竹いちご園」へ淡雪という名の白いちご摘みに出かけよう!希少なピンクいちごも食べ放題

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君津「大竹いちご園」へ淡雪という名の白いちご摘みに出かけよう!希少なピンクいちごも食べ放題

君津「大竹いちご園」へ淡雪という名の白いちご摘みに出かけよう!希少なピンクいちごも食べ放題

更新日:2015/01/19 17:19

野山 苺摘のプロフィール写真 野山 苺摘 グルメライター、覆面調査員、推理イベント作家

千葉県の君津市にある「大竹いちご園」は白いちごの新品種「淡雪」が個数制限なく食べ放題できる大変珍しいいちご園です。「桃薫」というココナッツの香りのする希少なピンクいちごを味わうこともできます。紅白いちごのお土産もリーズナブルな価格で購入することができるので、海ほたるや三井アウトレットパーク木更津の観光とセットで訪れてみてはいかがでしょう。

ほんのりピンクに色づいた「淡雪」

ほんのりピンクに色づいた「淡雪」

写真:野山 苺摘

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海ほたるから車で20分ほどの場所にある「大竹いちご園」は君津市周辺で唯一「淡雪」という新品種の白いちごと出会えるいちご園です。
白いちごは近年徐々に注目度があがり、栽培しているいちご園も増えつつありますが、未だ希少な品種なので関東で白いちごを扱う農園のほとんどが個数制限を設けています。
しかしこのいちご園は何個までという制限はなく、心行くまで白いちごを頬張ることができる大変珍しい場所なのです。

この白いちごを求めて遠方からくる人も多く、連休など混雑時は50組ほど待っていることもあります。
いちご園に到着した順に整理券が配布され、9時45分から番号順に整列して入園することになります。
淡雪はハウスの定植本数も多くはないので、白いちごを沢山食べたい方は早起きして早い番号の整理券を手に入れて下さい!

淡雪の食べ頃は表面がほんのりピンクに色づいた頃で、赤いちごと比べると味が薄く感じるかもしれませんが、まろやかで優しい味わいとも言えます。
真っ赤ないちごを食べたあとに白いちごを食べると、白いちご本来の良さを体験できないかもしれないので、是非最初に淡雪を食べてみて欲しいです。

ココナッツの香りがする希少いちご「桃薫」

ココナッツの香りがする希少いちご「桃薫」

写真:野山 苺摘

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「淡雪」ともう1つとても希少でキュートな色をした「桃薫」(とうくん)という品種もオススメです。
色は淡雪よりも少し濃いピンク色で、風味はなんとココナッツのような香りがするのです。
そして食感も今までにない不思議な感触!
とってもふんわりとしていて、いちごではない新しいフルーツを食べている気分になると思います。

この品種もところによっては個数制限がある希少ないちごで、高級フルーツとしてかなりリッチな価格で販売されていることが多いです。
そんな桃薫の実を自分で摘んで好きなだけ食べることが出来るのは貴重な体験です。

奈良生まれの赤い宝石「アスカルビー」

奈良生まれの赤い宝石「アスカルビー」

写真:野山 苺摘

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このいちご園で栽培されている赤いちごの中でも最も真紅に輝くいちごが「アスカルビー」です。
「アスカルビー」とは奈良県農業試験場で育成されたイチゴで、奈良県生まれなので「あすか」、そしてイチゴの光沢のある赤色が宝石の「ルビー」を連想させることからこの名前が付けられたそうです。

大竹いちご園のアスカルビーは小さいものも大粒に育ったものも、本当に宝石のように綺麗に輝き、糖度もとても高いです。

近くのレーンでは「千葉試作いちご」も食すことができます。
数年後に千葉県の登録品種となって普及されていくかもしれない今後のデビューが楽しみないちごを一足先に体験することができるのです。

お土産用に紅白いちごセットも!

お土産用に紅白いちごセットも!

写真:野山 苺摘

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受付では淡雪が入った紅白いちごセットの販売も行われています。
この商品も大変人気があるので、確実に購入したい場合は事前に電話で予約しておくとよいでしょう。
価格はサイズ・時期・作柄等によって変動するそうです。

収穫したばかりのいちごと砂糖のみで作られた手作りいちごジャムも販売されています。

最後に

赤いちご・白いちごのすべての品種を食べ比べすることができる「食べ比べハウス」は3日前からの予約が優先となっています。
予約をした上で当日整理券をもらい、開園15分前から整列すれば白いちごを確実に食べることができるので事前の予約をオススメします。

今回紹介した品種以外にも、章姫・紅ほっぺ・おいCベリー・かおり野・もういっこ・とちおとめ・やよいひめ・こはる等、沢山の種類のいちごを味わうことができます。
全て高設栽培でハウスの中もかなり広いので、お子様連れから年配の方まで誰でも過ごしやすいいちご園です。

ドイツ村やアウトレットパークなど房総のレジャー施設と共に、千葉でのいちご狩りを是非満喫して欲しいです。

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/01/11 訪問

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