真冬のカナダ!世界遺産の町バンフで−30度の極寒キャンプ

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真冬のカナダ!世界遺産の町バンフで−30度の極寒キャンプ

真冬のカナダ!世界遺産の町バンフで−30度の極寒キャンプ

更新日:2015/02/02 11:21

冬のカナダ旅行ときいて、皆さんはどのようなイメージをお持ちになるでしょうか?オーロラ鑑賞や、犬ぞり体験、スキーやスノーボード等のウインタースポーツを思い浮かべる方もいらっしゃるでしょう。今回は冬のカナダを身体で楽しむ通な方法、真冬のキャンプをご紹介いたします。舞台は世界遺産カナディアンロッキー。雪に包まれた美しい山々と、想像を絶する寒さが皆さんを迎えてくれることでしょう。

キャンプ体験の起点となる町バンフ

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今回ご紹介するのは、カナディアンロッキーに包まれた町バンフでのキャンプ体験。バンフは夏やハイキングやサイクリング、冬やスキーやアイスクライミング等、アウトドアが盛んな町。キャンプに使用するテントと寝袋をはじめとしたアウトドア用品は町のアウトドアショップで購入することができます。日本から持ち込むのも勿論OK。バンフ最寄りの街、カルガリーまでは日本からエアカナダが直行便を運航。荷物は2つまで無料で預けることができるので、大きなキャンプ用品も心配いりません。

バンフでのキャンプは、リーズナブルで安全なトンネルマウンテンキャンプ場で

バンフでのキャンプは、リーズナブルで安全なトンネルマウンテンキャンプ場で
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バンフの町とその周辺には、冬でも閉鎖されていないいくつかのキャンプ場があります。町のすぐ近くにある設備の整ったキャンプ場から、バックカントリーと呼ばれる山の中にあるキャンプ場まで、千差万別。今回はそのなかでも、バンフの町中にあり、料金・安全性・利便性においてバランスのとれた「トンネルマウンテンキャンプ場」を紹介します。
(本文下MEMOに「Tunnel Mountain Village II Campground(英語)」へのリンクがあります)

カナダのキャンプ場はここまでやるか!温水シャワーにトイレ、バス停まで完備!

カナダのキャンプ場はここまでやるか!温水シャワーにトイレ、バス停まで完備!
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トンネルマウンテンキャンプ場は、キャンピングカーによるオートキャンプサイトと、テントのみのシンプルなキャンプサイトが混ざったキャンプ場で、サイト数は、なんと1,127!
温水シャワーや、温水の洗面所、トイレ、電源を完備。更にキャンプ場内にはバス停まであり、バンフのダウンタウンまでバスで簡単に行くことができます。夕食はバンフの町に出て、景気づけに名物アルバータ牛のステーキ、というのもいいかもしれません。

夕方4時半には日暮れ!長い長い夜がキャンプの本番

夕方4時半には日暮れ!長い長い夜がキャンプの本番
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テントを張って、マットを敷き、寝袋に入ったら、いよいよ長い長い夜の始まりです。バンフの冬の日の入りは午後4時半、日の出は午前8時半なので、その間、なんと16時間。勿論、その間ずっと寝ているわけではなく、カナダ人のキャンパーは、キャンプファイヤーをしたり、ゲームをしたりして、長い夜を大いに楽しんでいます。時に−30度〜40度になるバンフ。炭酸飲料は泡ごと凍り付き、吐いた息はテントの天井で氷になって、雪のように落ちてきます。あらゆるものが凍り付く夜。しかし、ひとたびテントの中から顔を出せば、空には眩しいほどの一面の星が広がっています。

夜明けとともに目の前に現れるMt.ランドルに感動!

夜明けとともに目の前に現れるMt.ランドルに感動!
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夜が明け、徐々に明るくなってきたら、ぜひテントから外に出てみましょう。キャンプ場の目の前には、標高3,000m弱の美しい山Mt.ランドルがそびえています。太陽を受けて輝く姿は思わず息をのんでしまうほど。昨晩の疲れも一気に吹き飛んでしまうでしょう。

おわりに

いかがでしたでしょうか?バンフの町には、アッパー温泉という温泉が湧いているので、テントで疲れた体を癒すのに、ぴったり。キャンプ場のバス停からいけるので、ぜひこちらも訪れてみてください。
カナディアンロッキーの観光は夏が注目されがちですが、本当の美しさは冬にあるという人も多くいます。世界遺産の中での極寒キャンプ、忘れられない体験になる事、間違いなしです。
(テントや寝袋については、しっかりしたものを選ぶなど、万全の準備をお忘れなく。)

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/12/27−2015/01/04 訪問

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