JR南小樽駅から小樽駅へ!情緒あふれる街を歩く小樽観光

| 北海道

| 旅の専門家がお届けする観光情報

JR南小樽駅から小樽駅へ!情緒あふれる街を歩く小樽観光

JR南小樽駅から小樽駅へ!情緒あふれる街を歩く小樽観光

更新日:2016/02/19 17:48

月宮 うさのプロフィール写真 月宮 うさ ブロガー

北海道・小樽市内中心部観光と言うとJR小樽駅からスタート…そんなイメージですが、歩いて観光するのでしたら1つ前のJR南小樽駅からが断然便利!人々の暮らしを垣間見ながら、定番観光スポットを押さえ無駄なく歩くことができます。
でも"初めての小樽なので道がわかるかどうかが心配"…との声もちらほら。そんな皆様のために、JR南小樽駅から小樽駅への道案内をいたします。

歩く小樽市内中心部観光の出発は「JR南小樽駅」から

歩く小樽市内中心部観光の出発は「JR南小樽駅」から

写真:月宮 うさ

地図を見る

今回ご紹介する小樽観光の基点「JR南小樽駅」は、小さな駅なので駅舎内で迷うことはありませんが、一歩外に出たら広がるのは住宅街。
まずは、駅舎を背中に左手側(海側)に進みます。駅前には案内板が立っていますので、「メルヘン交差点」方面に向かいましょう。
海と灯台の美しい景色を眺めながら、少し進むと道が分かれており再び案内板がありますので、そこを左手側(メルヘン交差点方面)に曲がります。後は道なりですので、この2ヶ所のポイントを間違えなければ迷う心配ナシ!景色を楽しんで歩いてくださいね♪

記事一番下のMEMO内"小樽観光ガイドマップ「すぐそこおたる」"を印刷して持参すると、後の観光に役立ちます。

写真は「JR南小樽駅」のホームと駅舎。この風景は、駅舎を出て右手側に少し歩くと見ることができますので、お時間がありましたら覗いてみませんか?
また、未来の北海道新幹線開業時には、ここが"新小樽駅(仮称)"への最寄駅になる予定です。

坂の街小樽で体感!傾斜と街並みと人々の暮らし

坂の街小樽で体感!傾斜と街並みと人々の暮らし

写真:月宮 うさ

地図を見る

道なりに歩いているこの場所は、小樽観光スポットの1つ"メルヘン交差点"に続く「三本木急坂(さんぼんぎきゅうざか)」。その名の通り傾斜8度の急な坂道が続きます。
ここでは足元に注意を払いつつ、移り変わる風景を楽しみましょう!

最初は人影もまばらな住宅街。しかしそこには、小樽に暮らす人々の生活を垣間見ることができます。
冬には雪山が道路脇に積まれ、時には"ママさんダンプ(スノーダンプ)"と呼ばれる、ブルドーザーの前の部分にパイプの持ち手が付いたような除雪器具を見かけることも。北海道民は、子供時代これに乗ってソリのように遊んだ人も多いハズ。

雪道を歩くコツを。小さな歩幅で、すり足のように足の裏全体を地面につけるように歩きます。北海道の人は夏もこのように歩く人も多く、筆者は何も無いところで躓くことも多々(笑)小さな頃から体に染み付いた雪道の歩き方です。

中盤まで進むと沢山の人影と、小樽オルゴール堂・海陽亭など歴史的建造物に指定される美しい建物が見えてきます。ここからは、観光ガイドブックに載っている小樽中心部観光のスタートです!

歴史情緒あふれる「堺町通り」で小樽観光&お土産探しを満喫

歴史情緒あふれる「堺町通り」で小樽観光&お土産探しを満喫

写真:月宮 うさ

地図を見る

三本木急坂を道なりに進みメルヘン交差点に差し掛かる頃、視界は人々で賑わい歴史情緒あふれる風景に変わります。ここは「堺町通り」。沢山の歴史的建造物が立ち並ぶ小樽を代表する観光地です。
小樽オルゴール堂をスタートに、ルタオ本店・北一硝子・大正硝子など小樽に来たならば、誰もが立ち寄りたいスポットがいっぱい!時間を少し長めに取って観光&お土産探しを楽しみましょう♪

絶対外せないロマンティックスポット「小樽運河」に立ち寄ろう!

絶対外せないロマンティックスポット「小樽運河」に立ち寄ろう!

写真:月宮 うさ

地図を見る

堺町通りを楽しんだ後は、絶対外せない小樽観光スポット「小樽運河」へ行きましょう!
"大正硝子館"を通り過ぎ、次の"小樽運河ターミナル"が建つ通りを右手側に曲がります。(どちらの建物も通りの右側にあります)視界に目的地の小樽運河も見えますので、迷わないハズ!

「小樽運河」は都市景観100選にも選ばれた、美しい運河。写真は昼間の風景ですが、夜にはガス灯が灯り石造倉庫群がライトアップされ、また別の顔を見ることができます。

また毎年2月の「小樽雪あかりの路」開催中は、運河に浮き玉キャンドルが浮かび、さらにロマンティック度がアップ!一生に一度は見ていただきたい絶景が広がります。記事一番下のMEMOに「小樽雪あかりの路」の情報を載せてありますので、興味がある方は覗いてみてくださいね。
※2016年小樽雪あかりの路は2月5日(金)〜14日(日)の開催です。

歩く小樽市内中心部観光のゴールは「JR小樽駅」

歩く小樽市内中心部観光のゴールは「JR小樽駅」

写真:月宮 うさ

地図を見る

小樽運河観光が終わりましたら、最終目的地「JR小樽駅」へ。
運河の散策路を歩き"小樽運河プラザ"やヨーロッパ調の美しい"ホテルノルド小樽"が建つ広い道を左手側に進みます。(到着した運河に架かる橋が1つ目と数えるなら、2つ目の橋を左手です)後は道なりでJR小樽駅に到着。

駅前にはバスターミナルがあり、"おたる水族館"や夜景の名所"小樽天狗山"に向かうバスなどが出ています。また、札幌方面・ニセコ方面への観光をお考えの皆様のJRの始発駅です。
次の観光地はどこにしようかな?と休憩も兼ねて、お近くのカフェで相談するのも良いでしょう。小樽観光・北海道観光を存分に楽しんでくださいね!

逆ルートは上り坂!出発はJR南小樽駅からが断然オススメ!

JR小樽駅から南小樽駅へ向かってもよいのでは?…と考えてしまいますが、このルートはあまりオススメできません。
その最大の理由は、傾斜8度の上り坂が続くこと。
また、札幌方面の列車は混雑になることもしばしば。始発である小樽駅から乗るほうが座れる可能性が高いです。(※快速エアポートの指定席券を購入の場合は、南小樽駅からでもゆっくり座ってゆくことができます)

次の小樽観光時は、歴史情緒あふれる街並み・美しい季節の風景を楽しめる街を、人々の暮らしに触れながら皆様も歩いてみませんか?

掲載内容は執筆時点のものです。

- PR -

条件を指定して検索

トラベルjp 旅行ガイド

トップページへ戻る

トラベルjpで一緒に働きませんか? 旅行ガイド編集部では運用サポートスタッフを募集中です!

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ