日が暮れてもここには何かある!サンディエゴ「ホールトンプラザ」

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日が暮れてもここには何かある!サンディエゴ「ホールトンプラザ」

日が暮れてもここには何かある!サンディエゴ「ホールトンプラザ」

更新日:2015/07/23 11:46

やま かづのプロフィール写真 やま かづ 機内食&マンゴーにはうるさいトラベルライター

宿泊はサンディエゴのダウンタウンでも、朝食を食べ終わったら、見どころの多い郊外へ。再びダウンタウンへ戻ってくるのは日が暮れてからということになります。
そのころには、街はちょっとフォーマルなカフェやレストランが幅をきかせ、気軽に立ち寄れるお店が目につかなくなります。
アルコールを飲まない人にとっては行き場に困っちゃいますが、そんなとき頼りになるのが街の中心にある「ホールトンプラザ」です。

とにかく「ホールトンプラザ」へ急げ!

とにかく「ホールトンプラザ」へ急げ!

写真:やま かづ

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夕暮れ後、サンディエゴのダウンタウンは、日本のようにコンビニやレストランのネオンサインがこうこうとつく様子からはほど遠く、メイン通りの4番街(4th Avenue)や5番街(5th Avenue)でさえも薄明りの街灯のみとなり、ドレッシーな雰囲気に様変わりします。

それと同時に、大通りから1ブロック外れると人影がなくなり、ホームレスの姿もちらほら。お酒を飲まない人、フォーマルなお店に入る気のない人にとっては行き場を失い、ホテルへの帰宅?モードへ切り替わりそうになります。

しかし、ちょっと待って!せっかくの観光旅行、ダウンタウンの中心にある「ホールトンプラザ」を忘れていませんか?日本のショッピングモールのように派手な照明でお客さんを誘い込んだりはしませんが、まだまだ楽しめるスポットはオープンしているんです。

オープンエアで開放的なつくり!思った以上に広い敷地。

オープンエアで開放的なつくり!思った以上に広い敷地。

写真:やま かづ

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「ホールトンプラザ」はアメリカの流通大手、ウエストフィールドによって運営されています。
建物は5階建てのオープンエアで中央部分はまさしく吹き抜け、メイシーズ(Macy’s)やノードストローム(Nordstrom)などが大きな売り場を誇っていますが、バナナリパブリックなどの個性的なショップも入っています。
日本でも既に大型ショピングセンターで取り入れられている回遊式のつくりになっているので、ぶらぶらと各階を見て回っているだけでも楽しめます。

さらにこの「ホールトンプラザ」、設計はアメリカの建築家、ジョン・ジャーディ(Jon Jerde)氏によるもので、世界中に100以上の作品を残しています。東京・六本木ヒルズ、大阪・なんばパークス、福岡・キャナルシティ博多なども彼の作品で、日本人にも馴染みがあります。
「ホールトンプラザ」はもっと奇抜なデザインと色づかいで建てられていますが、日本にも姉妹建築があると思うとちょっと見方が変わってきますね。
(ジョン・ジャーディ氏は去る2015年2月9日にご逝去されました。合掌。)

おなかがすいたら、5階のフードコートへGO!

おなかがすいたら、5階のフードコートへGO!

写真:やま かづ

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建物5階半分のエリアがフードコートになっています。アメリカンハンバーガーのお店を初め、タコスの「タコベル」、中華料理の「パンダイン」、その他、ケバブ、焼肉、何でもあります。

ちなみに、このエリア、フードコートと呼ばれていますが、店内にテーブルが設置されているお店がほとんどです。さらに共有のテーブルも吹き抜けに沿って配置されているので、開放的な雰囲気でゆっくりと食事を楽しむことができます。

数あるお店の中でもお勧めは、カリフォルニア風のファストフードを提供してくれる「ステーキエスケープ」でしょうか。セルフサービスのスタイルをとっていますが、オーダーを受けてから調理を始めるので、ワンランク上のファストフードを味わうことができますよ。

写真:グリルステーキ・サンドイッチ、クラムチャウダー、フライドポテト&チェダーチーズ
店舗:STEAK ESCAPE(ステーキエスケープ)
営業:10:00-22:00

オーガニックにこだわったスーパーマーケット

オーガニックにこだわったスーパーマーケット

写真:やま かづ

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今、全米では健康志向ブーム真っただ中。特に富裕層の間では、素材にこだわったオーガニックな食材を求める人がふえています。サンディエゴでもしかりです。街のいたるところに「オーガニック」の文字が見受けられます。
そんなサンディエゴ近郊に、健康志向、品質志向のスーパーマーケットを展開しているのがここ、「ジンボーズ・ナチュラルフード・グロッサー(Jimbo’s Natural Foods Grocer)」です。
とにかく、生鮮品も加工品もオーガニックにこだわった品ぞろえ。価格は少々高く感じますが、地元の人には大変な人気です。

サンディエゴには同じく「ラルフズ(Ralph’s)」というスーパーマーケットもよく見かけますので、両店の品ぞろえを見比べてみても面白いですね。

イートイン・スペースはまるでカフェテリア!

イートイン・スペースはまるでカフェテリア!

写真:やま かづ

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「ジンボーズ・ナチュラルフード・グロッサー」には加工品の他に、素材にこだわって調理した惣菜類が計り売りされていますし、ランチボックスとしてパッキングされたものもたくさん並べられています。
持ち帰ってホテルで食べますか?でも、ホテルの部屋じゃ、せっかくの料理も味気ないし、できるなら温かいものを食べたいですね。

「リンドバーグ・フィールドカフェ」はレジ横に設けられたイートイン・スペースで、席数は60以上あり、まるでカフェテリアです。
店内で買った惣菜を持ち帰ることなくゆっくりといただくことができるんです。
カウンターには電子レンジのほかにミネラルウォーターはもちろん、シュガー、クリーム、ケチャップ、マスタード。もちろん、ナイフ、フォーク類も全て揃えられています。
外食ばかりで飽きてきた人、出費を抑えたい人、ここを使わない手はありませんね。

営業:月−金 07:00-21:00 / 土、日 08:00-21:00

街の中心でありながら、気軽に利用できるスペースがたくさん!

「ホールトンプラザ」は、サンディエゴのダウンタウン、1番街と4番街に挟まれた絶好の立地にあります。
しかし、その存在は決してお高くとまることなく、常に万人を受け入れてくれる懐の深いショッピングスポットです。ちょっと一息できるスペースもたくさんあり、街歩きの拠点としても大変重宝します。

「ホールトンプラザ」に来れば何かある!何でもある!あなた流の使い方でサンディエゴの滞在をさらに有意義なものにしちゃいましょう!

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/01/15−2015/01/19 訪問

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