京都一濃厚な抹茶スイーツが食べられる老舗!「茶香房長竹」

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京都一濃厚な抹茶スイーツが食べられる老舗!「茶香房長竹」

京都一濃厚な抹茶スイーツが食べられる老舗!「茶香房長竹」

更新日:2015/01/28 18:04

浮き草 ゆきんこのプロフィール写真 浮き草 ゆきんこ トラベルライター、プチプラ旅専門家、LCC弾丸トラベラー

日本茶から中国茶、紅茶などあらゆるお茶が豊富にそろう「茶香房長竹」。長年、お茶の世界に親しんできたご主人が、お茶にもっと親しんでもらいたいと、お茶にあう抹茶スイーツを考案。京都の抹茶スイーツ第一人者のご主人がつくる抹茶スイーツはどれもここでしか味わえない究極の一品。

京都の古き良き雰囲気が残る花街「先斗町」の一角で、珠玉の抹茶スイーツをご堪能あれ!

生茶葉がごろっと!茶葉のヨーグルトケーキ

生茶葉がごろっと!茶葉のヨーグルトケーキ

写真:浮き草 ゆきんこ

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「おいしいお茶の茶葉はとってもおいしいんだよ。健康にもいいし、捨てるなんてもったいない!」と話すご主人が作った茶葉のヨーグルトケーキは、ケーキの中に生茶葉がごろごろと入っています。ヨーグルトの酸味と茶葉を噛んだときにでる甘みのバランスが絶妙!ケーキ自体は少しこってりとした味わいながらも茶葉が後味をさっぱりしてくれます。

さらに、上にのっている手作り抹茶アイスクリームが絶品!「ハーゲンダッツの抹茶アイスよりも濃いよ」というように、上質な抹茶をふんだんに加えたアイスクリームは抹茶本来の香りとコクが味わえます。アイスクリームとジェラートの間くらいの食感もたまりません!

あるようでなかった蒸したて抹茶あんまん

あるようでなかった蒸したて抹茶あんまん

写真:浮き草 ゆきんこ

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横浜や神戸の中華街でみかける「抹茶あんまん」。しかし、抹茶の本場、京都では見かけることがなく、ましてやお茶屋さんでメニューとして提供しているのは「茶香房長竹」だけでしょう。

「茶香房長竹」の抹茶あんまんは、よくあるあんこに抹茶を混ぜたものではありません。
甘さ控えめの白あんに挽きたての濃い抹茶をふんだんにいれることで、写真のような濃厚な緑色になります。自家製の生地に包んで蒸したら出来上がり。抹茶あんまんを二つに割ってみると、抹茶の香りと思いきや香ばしい香りが!実は、隠し味にごま油を使っているです。ごま油が入ることで中華風になりつつ、抹茶がふんだんに使われていることで、京都風にもなる不思議な抹茶あんまん。一度食べたらこの味のとりこになるはず。

抹茶を生で食べているよう!抹茶大福

抹茶を生で食べているよう!抹茶大福

写真:浮き草 ゆきんこ

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抹茶大福は数あれど、ここの抹茶大福ほど美しい緑色で濃厚な味わいの抹茶餡はないはず!といえるほど、抹茶大福の中にある抹茶餡は、味わい深い。大福なので餅と抹茶餡のコラボを楽しみたいところですが、抹茶が濃厚で、大福ということを忘れてしまいそう!もちもちとした食感で食べる新しい抹茶スイーツのような味わい。

一度食べたら間違いなくお持ち帰りしたくなる抹茶大福は、箱詰めで6個1300円で販売しています。お店で食べる時間がなければ、お土産に一つどうぞ。
ただし、ここの抹茶大福はこれだけを買いに来るお客様も多いほどの人気商品。絶対にお土産にして帰りたい!という方は予約をおススメします。

モチップルッがたまらない!抹茶わらびもち

モチップルッがたまらない!抹茶わらびもち

写真:浮き草 ゆきんこ

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「茶香房長竹」の抹茶わらび餅は、上質な抹茶をふんだんに使い、丁寧に手作りされた一品。わらび餅特有のモチップルッとした食感は健在!抹茶の風味ももちろん、口いっぱいに広がります。

ここの抹茶わらび餅が他と違うのは、ずばり「きなこ」。きなこは大豆を炒って粉状にしたものですが、薄い黄色か黄土色が定番。しかし、「茶香房長竹」のきな粉は丹波産の黒大豆を使用しているため、白っぽい粉に黒のつぶつぶが見え隠れしています。きな粉というより、ほんのり甘く、香おばしい粉砂糖のようなフワフワな不思議食感。

最初は、抹茶わらび餅だけで、抹茶の香りと苦みを楽しみ、そのあと、きな粉につけて食べてみてください。一度で二度おいしいですよ!

これが究極の宇治氷

これが究極の宇治氷

写真:浮き草 ゆきんこ

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京都の夏の風物詩といったら抹茶かき氷!かき氷は夏にしか提供しないというお店が多い中、「茶香房長竹」は通年、提供しています。

かき氷というより飲む冷たい濃厚な抹茶というほうが正しい宇治氷は、丁寧に氷を削り、特製の手作り抹茶蜜をかけただけというシンプルなかき氷。寒い冬でも、濃厚な抹茶を味わいたいがために注文する人が多いのだそうです。

小豆などをいれて食べてみたいという方は、宇治氷1000円に+100円でトッピングができます。白玉・ミルク・ヨーグルト・金時・抹茶アイスクリーム・小豆アイスクリームと変わり種もあるのでぜひお試しを。宇治氷に抹茶アイスクリームをトッピングすると、これでもか!といわんばかりの抹茶を体験することができますよ(笑)。

それぞれの抹茶スイーツにあうお茶は?

今回紹介したそれぞれの抹茶スイーツとお茶のセットで1000円〜1500円と先斗町でお茶をするにはお値打ち!
玉露、緑茶、煎茶、烏龍茶、紅茶、お薄茶といろいろ選べますが、迷ったらご主人に相談を。

抹茶あんまんなら烏龍茶、抹茶大福なら煎茶などいろいろ教えてくれます。また、玉露や緑茶などを頼むと、お椀にそのまま茶葉をいれて提供してくれます。お茶を入れる過程が大事で、こうすることによって茶葉が開いていく様子もみてとれ、また何回もお椀にお湯を注いでお茶が飲めるのだそう。

お茶と抹茶スイーツの本場京都でどちらも同時に楽しめる「茶香房長竹」。抹茶スイーツの第一人者とも言われているご主人こだわりの抹茶スイーツを堪能してみてください。

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