絶景!アリゾナ州ホースシューベンドで大地の息吹を感じる!

| アメリカ

| 旅の専門家がお届けするオリジナル旅行ガイドメディア

絶景!アリゾナ州ホースシューベンドで大地の息吹を感じる!

絶景!アリゾナ州ホースシューベンドで大地の息吹を感じる!

更新日:2017/09/28 16:54

南 紘子のプロフィール写真 南 紘子 フリーライター

アメリカ、アリゾナ州ペイジという小さな街の南にある峡谷。ホースシューとは「馬の靴」という意味ですが、ここは岩の形が馬の蹄鉄の形に似ていることからそう呼ばれています。コロラド川により長い時間をかけて浸食され、自然に作りだされた美しい岩の姿を紹介します!

ペイジの街から秘境の地を探して

ペイジの街から秘境の地を探して

写真:南 紘子

地図を見る

ホースシューベンドには特にビジターセンター等があるわけでもなく、以前は看板すらなかったため、知る人ぞ知る秘境の地でした。したがって、間違って通り過ぎてしまう人も多かったとか。最近ではメディアに多く取り上げられたこともあり、きちんと看板も立っています。それでも、単にコロラド川の一部分でしかなく、しかも車道から遠くにあるために、つい見過ごしてしまいがち。個人で訪れる際は駐車場入り口を見過ごさないように!

一番簡単な行き方はユタ州に限りなく近いアリゾナ州の街、ペイジからハイウェイ89をひたすら南下する、と覚えてください!その距離約6キロほどです。周りには何もないので、駐車場が見えたらそこがホースシューベンドの入り口です。また、ここからはホースシューベンド自体は全く見えないので、峡谷自体を目印に来ると通り過ぎてしまうので、注意です!

車を降りると、目の前には何もない平原が広がっています。さらにそこから、約1キロメートルほどのトレイルを歩いて、やっと絶景を見ることができるのです!

自分だけのフォトギャラリー!

自分だけのフォトギャラリー!

写真:南 紘子

地図を見る

この場所は多くの写真家にも愛されている場所です。きっとどこかでホースシューベンドの写真を一度は見たことがあるのでは?沢山の写真好きたちが思い思いに写真を撮っています。

峡谷は巨大なため、全体像を収めるのは結構大変。もしもデジタルカメラにパノラマ機能があるなら、是非お試しください。また、一眼レフカメラをお持ちなら、やはり三脚を使ってさらに上部から全体を撮影することをお勧めします。フルサイズなら16mm、APS-Cなら10mmレンズが全体を撮影するのにオススメです。もちろん、コンパクトデジカメでも、十分素敵な写真を撮影することができるので、自分だけの一枚を撮影してください♪

一日を通して様々な表情を見せるホースシューベンド。天候や太陽の傾き加減でまったく違う写真になるので、いつまででも写真撮影をしてしまいます。中には岩の先端で果敢にシャッターを押している写真家も!ここには安全柵等がまったくないため、写真に気を取られて600m下のコロラド川へ真っ逆さま!ということがないように!

ホースシューベンドの楽しみ方♪

ホースシューベンドの楽しみ方♪

写真:南 紘子

地図を見る

駐車場からホースシューベンドまでは約30分ほどあるかなくてはなりません。「遠い!」と思われるかもしれませんが、平坦な道なので、トレイル感覚で楽しみましょう!ただ、砂地なので靴に大量の砂が入ります。しっかりしたスニーカーで出かけることをお勧めします。また、日かげが全くなく、売店などもないので、お水をお忘れなく。

ホースシューベンドでは安全柵がないため、もうこれ以上は行けない!と思う先端の限界に寝そべってみたり、下を見下ろしてみたり、思い思いに楽しめます。よくよく下を見てみると、小さなボートを見かけるかもしれません。実はこれらはコロラド川の半日ラフティングツアーで、下からホースシューベンドを眺めることができるのです!(冬季12月から2月はお休み)

その他上空からホースシューベンドを見下ろすヘリコプターツアーもあります!

最後に、

今では多くの人が訪れるようになったホースシューベンド、それでも人の手がかかっていないので、自然そのままの姿で残っています。そして入場が無料というのも嬉しい場所です♪近場には芸術の峡谷アンテロープキャニオン、パウエル湖、レインボーブリッジ国定公園など、見どころいっぱいです!

アリゾナ州は冬場でも昼間は日差しの強い日がありますので、サングラス、帽子、日焼け止めを忘れずに。

カメラ好きにはもちろんお勧め。そうでなくても、この絶景は30分のトレイルの疲れを吹き飛ばしてくれる価値のある風景になることでしょう。あなたもコロラド川が作り出したホースシューベンドから自然の息吹を感じてみてください!

<ホースシューベンド基本情報>
入場料:無料
駐車場:MEMOのリンクをご覧ください

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2013/05/04 訪問

- PR -

旅行プランをさがそう!

このスポットに行きたい!と思ったらトラベルjpで複数旅行会社からまとめて検索!

条件を指定して検索

トラベルjp<たびねす>

トップページへ戻る

トラベルjpで一緒に働きませんか? 旅行ガイド編集部では運用サポートスタッフを募集中です!

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ