ライトアップも必見!美しすぎる京都の玄関口「東寺」の桜

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ライトアップも必見!美しすぎる京都の玄関口「東寺」の桜

ライトアップも必見!美しすぎる京都の玄関口「東寺」の桜

更新日:2016/02/08 09:47

古都の U助のプロフィール写真 古都の U助 ブロガー

京都駅から近く古都京都の玄関口に位置する「東寺」。
正しくは教王護国寺という弘法大師の三大霊場の1つに数えられる寺院で、建築、仏像ともに素晴らしく特に桜が満開の時期はお堂や五重塔と桜のコラボレーションが圧巻の美しさです。
東寺の境内の桜は河津桜から遅咲きの枝垂れ桜まで品種が多く、比較的見頃が長く続くというのも魅力です。
特に桜のライトアップ(2016年は3/18〜4/17)は幻想的でおすすめです!

4月前半はソメイヨシノ、雪柳、柳

4月前半はソメイヨシノ、雪柳、柳

写真:古都の U助

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東寺の広い境内には、かなりの無料ゾーンが広がっており、拝観時間とは別に、開門時間は早朝5:00、閉門が夏期17時半、冬期16時半となっています。

無料ゾーン北部には、東寺最古の建築である宝蔵を延焼から守るため作られた堀があります。夏は蓮でいっぱいになるこの堀一帯は、4月ともなるとソメイヨシノとともに雪柳の白い花や柳の新緑に彩られます。

4月まで待ちきれないという方は、五重塔のそばの池泉回遊式庭園(有料ゾーン)を訪れていただき、梅や早咲きとして名高い河津桜をお目当てにしていただきたいと思います。

五重塔のライトアップはぜひ真下から

五重塔のライトアップはぜひ真下から

写真:古都の U助

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やはり東寺、さらにいえば京都の代表的な光景と言えるのがこの五重塔です。新幹線の車窓からも見える東寺の五重塔は、高さ約55メートル、現存する木造の塔としては国内最高の高さを誇ります。

東寺の五重塔は落雷などで過去4度にもわたり消失していますが、そのたびに多くの先人が奔走し、再建されてきました。
現在のものは寛永21年(1644年)再建された5代目で、創建当時とほぼ同じ位置に建っているそうです。

京都の町の様々なところから見ることができますが、有料ゾーンに入り足元間近で見上げると、これぞ世界遺産!と唸ってしまう圧巻の迫力があります。

内部は通常は非公開ですが、初層のみお正月などに特別公開されることがあります。

夜のお庭は本当に幻想的!

夜のお庭は本当に幻想的!

写真:古都の U助

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講堂と金堂の東側には瓢箪池を中心とした池泉回遊式庭園が広がり、池に桜や五重塔が写り込むのも必見です。

通称東寺庭園ともよばれるこのお庭は三月中旬の河津桜からはじまり、ソメイヨシノ、枝垂れ桜、八重桜と品種が多く、長くお花見ができるのも大きな魅力です。また桜だけではなく、その後はツツジや牡丹、花菖蒲など、次々とお花のリレーが続きます。

清水寺や祇園など他の夜桜ポイントに比べれば比較的人混みも酷くなく、ぜひ幻想的な世界を味わっていただきたいと思います。

ライトアップの主役「不二桜」

ライトアップの主役「不二桜」

写真:古都の U助

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庭園北部から五重塔を眺めると、その左側にはひときわ大きな枝垂れ桜があり、八重紅枝垂れ桜という品種で例年ソメイヨシノとほぼ同時に楽しんでいただけます。

この桜は弘法大師が唐から日本へ帰国して1200周年に当たる平成18年に植樹されたもので、弘法大師の「不二の教え」から「不二桜」と名付けられています。
もともと岩手県盛岡の旧家で育てられ、秋田県、三重県と経て東寺に植樹されており、樹齢は約120年、高さ13メートルほどあります。

最後の花見?4月の弘法さんの縁日

最後の花見?4月の弘法さんの縁日

写真:古都の U助

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東寺の境内北部には洛南会館というお宿があり、その建物の前にはとても立派な枝垂桜があります。
この枝垂桜は例年開花が遅く、写真は2014年4月21日の弘法さんの縁日の時のものです。少し葉が見えているので、やはり桜見物としては、弘法さんの縁日が最後のチャンスといったところです。

東寺と言えば毎月21日の弘法さんの縁日が大人気で、珍しい食材やおやつ、園芸や古着、骨董の露店などが境内ところ狭しとならびます。
その日は大勢の善男善女(おもに中高年の元気な皆様)で東寺通りや九条通りが溢れかえります。

また、すぐそばの観智院の前にある八重桜や、東寺の回遊式庭園の中にも遅咲きの八重桜があります。
洛南会館の一階には「喫茶やまぶき」があるので、広い境内で歩き疲れてしまったら、休憩がてら立ち寄ってみるのもいいかと思います。

四季折々素晴らしい庭園

普段は有料の駐車場が利用できますが、毎月21日の弘法さんの縁日の際は利用できないのでご注意下さい。

電車では近鉄東寺駅からだと九条通りを歩いて東寺南大門まで5〜10分ほど、JR京都駅からだと東寺通りを歩き15分〜20分程度です。(庭園などの拝観受付は東門から入るのがより近いです)

東寺の夜桜ライトアップにつきまして、詳しい予定、料金等は
下記メモ欄のHPからご覧下さい。

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2012/04/11−2014/04/21 訪問

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