徳川家の財力の象徴!18金を施した“金シャチ”「名古屋城」

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徳川家の財力の象徴!18金を施した“金シャチ”「名古屋城」

徳川家の財力の象徴!18金を施した“金シャチ”「名古屋城」

更新日:2012/11/28 11:08

安藤 美紀のプロフィール写真 安藤 美紀 癒しとハイコスパの宿探求家、おいしいもの探検家

愛知県名古屋市にある、名古屋のシンボル「名古屋城」。徳川家康の子供(義直)を居城させるために、家康が建てたお城です。第二次世界大戦でお城は消失してしまいましたが、1959年に金のシャチホコ(金の鯱を「金シャチ」と記載)とともに再建されました。天守閣では数々の重要文化財を見ることが出来ます。実物大の金シャチも展示してあるので、金シャチと一緒に記念写真を撮るのも忘れないでください(^-^ )ノ

「尾張名古屋は城で持つ」と歌われる、名古屋の象徴 名古屋城

「尾張名古屋は城で持つ」と歌われる、名古屋の象徴 名古屋城

写真:安藤 美紀

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伊勢音頭で「尾張名古屋は城で持つ」と歌われるほど、地元の人から愛されている名古屋城。

1年中お祭りやイベントが開催され、観光客だけでなく地元の人が何度も足を運ぶお城です。

桜の咲く時期になると、ソメイヨシノや枝垂れ桜、山桜など、およそ1,000本の桜が見事に咲き乱れます。まばゆいばかりに咲く桜の花が天守閣に映える姿は格別!

日没から午後11時までは、毎日ライトアップされているので、場内はまた違った雰囲気に。カップルのデートスポットとしても人気です。

天守閣とともに再建された正門

天守閣とともに再建された正門

写真:安藤 美紀

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名古屋城の入口にある正門です。

第2次世界大戦の時に消失してしまいましたが、昭和34年に天守閣とともに再建されました。

入り口には、名古屋城の門番の方が立っています。
「ようこそ名古屋城へ!」
武士っぽい口調の大きな声で、門番さんが私たちを出迎えてくれますよ。

この門番さん、一緒に写真を撮ってくれたり、名古屋城の見所なども教えてくれるので、頼もしい存在。気持よく、名古屋城へ入門出来ます。

実物大の金シャチと一緒に写真をパチリ!

実物大の金シャチと一緒に写真をパチリ!

写真:安藤 美紀

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正門のすぐ近くにあるのは、実物大の金シャチ。

この金シャチはレプリカですが、シャチと一緒に写真を撮れるので、人気の撮影スポットになっています。まずは、ここで記念写真を撮ると良いでしょう(^0^)

名古屋のシンボルとして大人気の金シャチですが、実は名古屋城の天守閣に取り付けられている金シャチ2体は、両方同じではありません。北側と南側では性別が違い、オスとメスになっています。大きさや重量、うろこの枚数など微妙に違っているんですよ!

金シャチは、木彫りに18金の金箔を2枚貼りあわせて作られたもの。時価総額は、数億円とも言われています。これだけのものを作れるなんて、さすが徳川家の財力ですね。

江戸時代から春になると大輪の花を咲かせる「御殿椿」

江戸時代から春になると大輪の花を咲かせる「御殿椿」

写真:安藤 美紀

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天守閣の東側に植えられている「御殿椿」。

江戸時代の名古屋城建築当時から咲いていたと言われているため、「御殿椿」という名前が付けられたそうです。

今でも、毎年3月中旬から4月上旬になると、大きな白い椿の花を咲かせてくれます。

大迫力!時代劇さながらの展示品を見学

大迫力!時代劇さながらの展示品を見学

写真:安藤 美紀

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天守閣の展示室には、刀・よろい・かぶとなど時代劇さながらのものがたくさん展示されています。また、名古屋城本丸御殿障壁画は、焼失をのがれた貴重なものなので、重要文化財に指定されています。

子供たちに大人気だったのが、本丸御殿3Dシアター。本丸御殿の歴史や魅力を3Dメガネで立体的に体感できます。家族みんなで見学すれば、歴史も一緒に学ぶことが出来きますね。

観光客だけでなく、名古屋市民からも愛されている名古屋城。
ぜひ、いちど足を運んでみてください (^-^)ノ

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掲載内容は執筆時点のものです。 2012/08/24 訪問

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