レトロ街にガス灯が燈る!山形「銀山温泉」おやつ食べ歩きでその時を待つ

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レトロ街にガス灯が燈る!山形「銀山温泉」おやつ食べ歩きでその時を待つ

レトロ街にガス灯が燈る!山形「銀山温泉」おやつ食べ歩きでその時を待つ

更新日:2015/02/04 10:34

猫乃 みいこのプロフィール写真 猫乃 みいこ 非日常体験探求家、旅ブロガー、ライター

銀山温泉の温泉街は、情緒あふれるレトロ街。木造の3階4階建ての旅館が並ぶ温泉街は、季節ごとに情緒のある風景が見られると、メディアにもよく取り上げられています。昼間の銀山温泉の光景と共に、是非楽しんでもらいたいのが、夕方以降にガス灯が燈るノスタルジックな光景。昼と夜の別の顔を、両方楽しみたい方にお薦めの、ガス灯が燈るまでのおやつタイムのご紹介。さあ、銀山温泉を舌と目で満喫しちゃいましょう!

銀山温泉の昼の顔!

銀山温泉の昼の顔!

写真:猫乃 みいこ

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江戸時代、銀山があったところに温泉が湧き、「銀山温泉」と呼ばれるようになりました。その後、銀山は閉山されましたが、温泉街は残り大正末期から昭和初期に建造された洋風の木造建築の旅館街が、今も当時のままの姿で観光客を迎えてくれます。

昼間の顔は、写真のようにしっとりと落ち着いた雰囲気。これが、夕方以降はガス灯が燈り、よりノスタルジックな雰囲気になるというのですから楽しみですね。

ガス灯までの時間を利用して、銀山温泉で楽しめるお薦めのおやつをご紹介します。

温泉まんじゅうは外せない!

温泉まんじゅうは外せない!

写真:猫乃 みいこ

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まずは、温泉に行ったら外せない「温泉まんじゅう」。
銀山温泉街の入口「白銀橋(しろがねばし)」手前にある、「菓子処 めいゆう庵」をチェック!所狭しと和菓子が並ぶ店内では、蒸したての「銀山まんじゅう」が食べられます。お茶を入れてもらって、ホカホカの温泉まんじゅうに齧り付こう!
写真は、黒糖入りの皮に、刻んだ栗が入った粒あんの銀山まんじゅう。他にも、竹炭入りのゴマ餡の銀山まんじゅうがありますので、食べ比べしてみてくださいね。ゴマまんじゅうを頬張ると、口の中一杯に広がるゴマの味にゴマ好きなら、歓喜の声を上げることでしょう!

【菓子処 めいゆう庵】
住所 山形県尾花沢市銀山新畑438-2
電話 0237-28-2588
営業時間 8:00〜18:00 無休

はいからさんのカリーパン

はいからさんのカリーパン

写真:猫乃 みいこ

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さて、甘いものの次に向かいたいのは・・。

銀山温泉の温泉街は、大正ロマンの情緒あふれる旅館街。お土産屋さんやカフェで働く店員さんは矢絣の着物を身に着け、まさに「はいからさん」。そんな可愛らしい店員さんがいるのが、温泉街奥にある「はいからさん通り」という名前のお店。こちらで食べられる「はいからさんのカリーパン」が人気です。

「はいからさん通り」の店内からは温泉街が一望できますよ。
「はいからさんのカリーパン」は、山形産小麦粉「ねばりごし」を使ったモッチリとしたパン生地に、ちょっとスパイシーなカレー餡が詰まったカレーパン。揚げパンですが、カラッと揚がっているので、胃もたれせずサラッと食べられます。

【はいからさん通り】
住所 山形県尾花沢市銀山新畑451
電話 0237-28-3888
営業時間 9:00〜18:00 無休

銀山名物「蕎麦アイス」はいかがですか?

銀山名物「蕎麦アイス」はいかがですか?

写真:猫乃 みいこ

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おまんじゅうとカリーパンを食べたら、もう食べられない〜!という方へ、次は別腹で食べられるお店にご案内します。

銀山温泉街の中ほどにある「伊豆の華」は、昼はそば処、夜は酒処になる古民家を再利用した情緒のある店舗。こちらで食べてもらいたいのが、ここでしか食べられない「蕎麦ソフト」。山形は板蕎麦が有名ですが、蕎麦ソフトは珍しいですね。
写真のように、最中の皮をまとったソフトクリームは、蕎麦とミルクの味のマリアージュ♪サッパリとしているので、どんどんスプーンが進んでいきます。トッピングされているのは、蕎麦の実。滑らかなソフトクリームに、カリッとした蕎麦の実がアクセントになっています。

店舗2階のガラス窓からは、旅館街が一望できます。蕎麦ソフトを食べながら、ガス灯が燈る瞬間が見られるかも!?

【伊豆の華】
住所 山形県尾花沢市銀山新畑383
電話 0237-28-2036
営業時間 11:00〜22:30(L.O 22:00)
定休日 第3火曜

銀山温泉の夜の顔!

銀山温泉の夜の顔!

写真:猫乃 みいこ

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日没頃になると、温泉街はガス灯に明かりが燈され、ノスタルジックな雰囲気に一変します。温かなガス灯の色が、暗闇に浮かび上がる銀山温泉。美しくライトアップされた古い街並みは必見!大正ロマンあふれる街並みをそぞろ歩けば、大正時代にタイムスリップ。

夜景の写真撮影は、日没後30分ほどが最適です。暗くなりすぎると撮影が難しくなりますので、日没時間を調べておくことも大切ですね。写真の撮影日は、1月下旬の17:10頃です。冬は、雪景色と夜景のコラボも美しいですよ。

憧れの銀山温泉へ!

ドラマ「おしん」の舞台としても有名な銀山温泉。ドラマの影響や、インターネットの口コミでも評判である為に、外国人の方の個人旅行にも人気の温泉街となっています。

今回は、昼と夜の街並みの変化や銀山温泉グルメをご紹介しました。温泉街の中心部には、無料の足湯もあるので、足湯に浸かり温泉街を眺めながらおやつを食べるのも楽しいですよ。季節ごとに風情のある大正ロマンの湯の街「銀山温泉」を訪れて、ノスタルジーを感じてくださいね。

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/01/23 訪問

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