2,500円で刺身定食が付く!伊豆・伊東「サンハトヤ」の日帰り温泉が凄い

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2,500円で刺身定食が付く!伊豆・伊東「サンハトヤ」の日帰り温泉が凄い

2,500円で刺身定食が付く!伊豆・伊東「サンハトヤ」の日帰り温泉が凄い

更新日:2015/02/16 16:58

フジイ サナエのプロフィール写真 フジイ サナエ 温泉ブロガー

関東からの日帰りや一泊旅行では定番の伊東温泉。海あり山ありのロケーションに加え、伊東駅周辺の繁華街には飲食店や共同浴場が集中し、民宿から大型リゾートホテルまで幅広い種類の宿が立ち並ぶ温泉街には活気が溢れています。人によって全く違った楽しみ方が出来るのが、伊東温泉の魅力の一つでしょう。

今回はそんな伊東温泉の中で「伊東に行くならハ・ト・ヤ〜」のお得な日帰りランチプランをご紹介します。

食事を付けないと逆に高めなサンハトヤの日帰り入浴

食事を付けないと逆に高めなサンハトヤの日帰り入浴

写真:フジイ サナエ

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CM効果から抜群の知名度を誇るハトヤホテル。その分料金は強気設定で、日帰り入浴は大人2,000円となかなかいいお値段です。

しかし今回ご紹介する「昼食+海底温泉入浴プラン」は、2,500円で日帰り入浴に刺し身定食が付いてくるという、逆に「普通の日帰り入浴の料金設定は何なのか?」と疑問に感じるほどの超お得プランです。

あまりにも安すぎるので、「何か裏があるのでは?」とかなり勘ぐってしまうくらいですが、本当にひたすらお得なだけで裏は一切ありません。

一つ挙げるとすれば、ハトヤのホームページに載っている舟盛り定食の写真は5人前からなので、一人前だと下駄に乗って出てくるため全然舟盛り定食ではないことぐらいでしょうか。

海沿いにあるのはハトヤはハトヤでも「サンハトヤ」

海沿いにあるのはハトヤはハトヤでも「サンハトヤ」

写真:フジイ サナエ

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ハトヤのCMには、海底温泉や釣り堀等、全体的に海沿いをイメージさせる要素が多く盛り込まれていますが、実際はハトヤホテルは海から遠く離れた山の高台に建つホテルで、昼食+海底温泉入浴プランがあるのは、ハトヤはハトヤでも海沿いの系列店「サンハトヤ」です。

遠くからも一際目を引く、ギザギザの白いビルはサンハトヤの宿泊棟で、日帰り客は隣にある日帰り専門の建物から入館します。

一階の奥の階段から二階へ上がるとすぐに、今回の食事処である大漁苑(レストラン)の前に出ます。大漁苑のそばの小部屋が諸々の受付なので、先に料理の予約をしてからお風呂へ。

海底温泉お魚風呂があるのは建物の二階

海底温泉お魚風呂があるのは建物の二階

写真:フジイ サナエ

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ちなみに、サンハトヤのCMで盛んに宣伝していた「海底温泉」とは、サンハトヤが海底1000メートルを掘削し掘り当てた、いわゆる源泉名のような物なのですが、CMで同時に流れる巨大な水槽のある「お魚風呂」の映像と相まって、浴室が海底にあるようなイメージを持っておられる方も多いかと思います。

しかし、実際の海底温泉お魚風呂は建物の2階。

全体的にちょっと古びた印象は否めないサンハトヤの中で、お魚風呂はまるで出来たばかりのように綺麗。水槽には魚の他に、巨大なウミガメが2匹います。

サンハトヤのランチプランは、団体客に出すのと同じメニュー

サンハトヤのランチプランは、団体客に出すのと同じメニュー

写真:フジイ サナエ

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お風呂から上がるタイミングで、大漁苑に食事が準備されています。

ランチプランの定食は、団体バスのツアー客に出しているのとほぼ同じ内容なんだそうで、メニューは舟盛り定食の他に、キンメダイの鍋物と刺身などがセットになった伊豆の漁師鍋定食、お子様ランチの三種類。

尚、前述しましたが舟盛り定食は5人前からなので、一人前だと下駄に乗って出てきます。

大人向けのメニューのそれぞれの内容は…
 【舟盛り定食】
   ・マグロ、イカ、キンメダイの刺身
   ・ホタテの炊き込みご飯
   ・カニの味噌汁
   ・カニの茶碗蒸し
   ・塩辛など珍味数種
 【漁師鍋定食】
   ・味噌仕立てのキンメダイの鍋物
   ・アジの姿造り
   ・イカの刺身
   ・焼きホタテ
   ・カニの茶碗蒸し
   ・珍味数種
   ・ご飯

これらが日帰り入浴の料金に500円プラスするだけで食べられると言うんだから驚きです。

日帰り温泉としては若干高めなサンハトヤですが、ランチを付けると逆におそろしくリーズナブルになるので、日帰りでサンハトヤを利用する際は、昼食+海底温泉入浴プランを利用しない手は無いでしょう。

サンハトヤの日帰り入浴の注意点

お魚風呂は毎日深夜に一度男女入れ替えがありますが、ウミガメがいるのは片方お風呂だけです。

ウミガメがいない方のお風呂は、小さな水槽にアジなどの地味な魚が数えるほどしかおらず、浴室自体もかなり小さいので、日帰り入浴の際は、事前にどちらの性別が大きいお風呂に入れるのか、問い合わせておいた方がいいかもしれません。

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/11/03 訪問

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