立地・朝食・コスパ良しには訳がある!札幌ラッソライフステージホテルの秘密

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立地・朝食・コスパ良しには訳がある!札幌ラッソライフステージホテルの秘密

立地・朝食・コスパ良しには訳がある!札幌ラッソライフステージホテルの秘密

更新日:2015/10/04 17:08

東郷 カオルのプロフィール写真 東郷 カオル トラベルライター

札幌ステイで人気のエリア・大通り。この大通りからワンブロック、時計台や赤レンガが美しい北海道庁旧本庁舎からも徒歩3分とかからないエリアにあるラッソライフステージホテルは、立地・朝食ともに満足度の高いホテル。しかも部屋も広くてキレイで、それでいて安い。激戦区でこれだけのレベルを提供できるのには訳があります。その理由はホテルの名前。知って納得されたら、是非泊まっていただきたい一押しのホテルです。

“ライフステージ”って?

“ライフステージ”って?

写真:東郷 カオル

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ホテルの名前にある“ライフステージ”。ホテルの名前にしては少々意味ありげですが、この名前にこそラッソライフステージホテルの高パフォーマンスの秘密があるのです。

ラッソライフステージの外観は、写真の茶色いビル。ホテルというよりは商業ビルやオフィスビルといった印象です。このビルの6階と7階に客室があり、フロントは4階です。建物の入口もホテルっぽくないので、初めて宿泊される方は戸惑います。

実はこのホテル、3階から5階にライフステージというフィットネスクラブが併設されていて、4階のホテルフロント横にはフィットネスの受付があります。どこのホテルもロビーには力を入れた内装で競いますが、ラッソライフステージホテルは機能的で過度な飾り付けがなくシンプル。今回は、フィットネスクラブ併設のラッソライフステージホテルの魅力と、人によってはほんの少しマイナスポイントになるかもしれない点、両方をご紹介します。

ゆとりのコーナーツインルーム

ゆとりのコーナーツインルーム

写真:東郷 カオル

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ラッソライフステージホテルにはシングルの部屋がありません。全てはダブル・ツイン以上の広々とした部屋です。街中のホテルには珍しく畳で寛げる和室もあり、ファミリーや年配の方にも人気。2011年開業というだけあって、お部屋もキレイ。

写真は各フロアに一室だけのコーナーツイン。2台のベッドとテーブルセットが置かれてもまだまだ余裕のある広々とした部屋。内装はシンプルですっきり。バスルームはベッドの裏側にあり、かなりゆとりのある造りとなっています。

スタンダードツインルーム

スタンダードツインルーム

写真:東郷 カオル

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こちらはスタンダードツインルーム。デラックスツインルームやラージツインルームに比べると20.5平米と若干手狭ですが、シングルユースならこちらでも十分な広さです。ラッソライフステージはツインのシングルユースでもリーズナブルな価格で宿泊できますので、宿泊プランは色々と比較してじっくりと選びましょう。
宿泊プランは部屋のタイプだけではなく朝食の有無や併設フィットネスの浴場利用の有無など、細かく設定されていますのでご自身のスタイルに合ったものが選べてムダがありません。

たまに設定されている“部屋タイプお任せプラン”を選ぶと、運が良ければ安い料金でコーナーツインやラージツインの部屋に泊まれることも。“お任せ”ってちょっと不安に思われるかもしれませんが、ハズレの部屋のないホテルですのでご安心ください。

明るいライブラリースペース

明るいライブラリースペース

写真:東郷 カオル

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ラッソライフステージの宿泊フロアには、無料の耳栓や選べる枕のサービスコーナーがあり、快適なステイを提供してくれています。また6階のフロアには開放的なライブラリースペースがあり、北海道のガイドブックやファッション雑誌、漫画まで、幅広く揃っています。爆弾低気圧や大雪に見舞われた時にも、のんびりとホテル内で過ごせます。
フィットネス付きではないプランを選択した場合でも、宿泊客なら施設が1000円で利用できますので、ワークアウトが習慣になっている人には有難いオプションです。

イクラ丼にスープカレー!北海道らしい朝食

イクラ丼にスープカレー!北海道らしい朝食

写真:東郷 カオル

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北海道のホテルの朝食はどこもレベルが高く、朝食の内容がホテルを選ぶ一つの基準となっているほどですが、ラッソライフステージの朝食も有名ホテルに負けず劣らずの豪華な品揃えです。品数は約50種類。道産の食材にこだわったお料理がズラッと並びます。

自分で作るイクラ丼もあれば、北海道名物のスープカレーもあります。食べたいものをチョイスすると和洋ごちゃまぜになりますが、これは全部食べたい!サラダも色とりどりの野菜がゴロッと盛られていて、朝から食欲が刺激されます。ドリンクも標準的なジュース類から、ビネガーや、からだすこやか茶まで取り揃えられ、驚きの充実度。宿泊客でなくても1500円で利用できますので、他のホテルに素泊まりしていてもラッソの朝食を食べに来たいくらいの内容です。

プラス面とマイナス面

ラッソライフステージホテルは、観光スポットである大通公園やさっぽろテレビ塔、時計台、北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)が徒歩3〜5分圏内。札幌駅からも地下歩行空間で10分とかからずアクセスできます。これほどの好立地で、同条件の他のホテルと比較しても格安。朝食のレベルも非常に高く、宿泊しなくても朝食にだけでも訪れたいほど。

プラス面を挙げれば限りがないのですが、あえてマイナス面を挙げるとするならば、ホテルっぽくないシンプルなロビーと、部屋によっては21時半頃までフィットネスのスタジオの音楽が聞こえること。観光で利用するなら問題のない時間なのですが、ご高齢者など比較的早くにお休みになる方は気になるかもしれません。ですが、宿泊者は格安でフィットネスを利用でき、宿泊プランによってはフィットネスの大浴場もセットになっているものもありますので、就寝が22時以降になる人にとっては何の問題もなく泊まれるコスパの高いホテルと言えるでしょう。

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/05/12−2015/09/29 訪問

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