写真:きちこ
地図を見る『石垣島の塩』 400円〜
離島の定番のお土産とも言える「塩」。
石垣島でもお塩は人気のお土産の1つです。こちらのお塩は石垣島の海水を100%使用して作られていて、栄養価も高いそう♪色々な会社から塩のお土産を販売していますが、100%海水から作られたものではなく、加工されたものもあります。よく裏の表示を確認して買ってくださいね!
入れ物が、袋タイプ(大・小)とそのまま使える瓶タイプ等、色々な形で販売されています。あげる方に合わせて選べます♪
塩はどの家庭にもあるもの。絶対はずさないお土産です!
ブランド名:株式会社石垣の塩
賞味期限:なし
写真:きちこ
地図を見る『石垣島プリン』 2個入り 270円
石垣島プリンって何?!初めて聞いた!と言う方も多いでしょう。
実は石垣島プリンとは、沖縄で言う『じーまみー豆腐(ピーナッツ豆腐)』のこと。それなら沖縄本島でも食べられる!と思うかもしれませんが、石垣島のじーまみー豆腐は食感が違います。こちらのお店のじーまみー豆腐はお餅屋さんが作っているもの。なので、沖縄本島に比べて粘り気やもっちもち感がすごい!!もはや餅を食べているのか、くず餅を食べているのか分からなくなるほど、もっちりプルンプルン♪明らかに豆腐とは違うこの食感がやみつきになります!電子レンジやお湯で温めても美味しい☆
プリンと言っても豆腐なので、これ自体は甘くありません。
付属のタレをつけて召し上がれ!
ブランド名:石垣島物産センター
賞味期限:常温2日間、冷蔵7日間
写真:きちこ
地図を見る『辺銀食堂の石垣島ラー油』 846円
一時期、売り切れ続出でスーパーでなかなか手に入らなかった「食べるラー油」。そのラー油の1つに石垣島の“辺銀食堂”が作るラー油があります。1つ1つ手作りで作っているため、当時は予約待ちでなかなか手に入らなかったもの。今では食べるラー油ブームも落ち着き、食堂だけではなく、石垣空港でも手に入るようになりました。
具だくさんのこのラー油、ラーメンや餃子などだけではなく、たまごごはんなんかにも合います♪あまり辛くはなく、香りが強め。大人向けの風味を楽しむラー油です!
ブランド名:辺銀食堂
賞味期限:約1年(未開封)
写真:きちこ
地図を見る『あんまぁ〜のアンダーミシュ』
100グラム 273円 230グラム 470円
なんだそれは?!と目を見開いて見てしまう変わった名前。
実はこれ『油みそ』なんです!!油みそ自体が馴染みがない方もいるかと思いますが、油みそとはみそを豚の脂肪で炒めたもの。そして“あんまぁー”が沖縄の方言で“お母さん”。“アンダーミシュ”が“油みそ”のことです。つまり石垣島のお母さんが作る油みそのこと。沖縄料理の1つです。
こちらの油みそ、ごはんのお供にぴったり!!炊きたてごはんにのせるとお味噌が少しとろけるような柔らかさになり、旨味が広がり絶妙!おにぎりにして、冷めてもおいしくいただけます♪甘めのお味噌にお肉のそぼろ感もあるのが特徴です。
ブランド名:大泊食品
賞味期限:約4ヶ月
写真:きちこ
地図を見る『手やき塩せんべい』 4枚 200円〜
1つ1つ丁寧に手焼きして作られた石垣島の塩せんべい。
どこにでもありそうなおせんべいですが、食べてみると驚き!!びっくりするほどサックサク、食感の良いおせんべいなんです!噛んだ瞬間、その軽さにびっくり!シンプルな塩味も絶妙で、やみつきになるおいしさ!沖縄本島にも同じような塩せんべいが販売されていますが、石垣島の方がサクっと感が断然高い!開封直後がサックサクで一番おいしいので、食べきりがおすすめです♪
サックサクのわりに、意外と割れにくく、軽くてお土産にも重宝♪素朴な味わいが石垣島を感じられます!
ブランド名:伊佐製菓
賞味期限:約2週間
本州の大きな空港では、お土産として箱入りのかっちりとしたお土産がほとんどですが、石垣島には、離島ならではの島人の手作り土産がたくさん販売されています!飾られていないシンプルな包装に、昔から地元で愛されるシンプルな味付け。手作りって温かみがありますよね♪そんな地元の方が愛情込めて作った手作り感のあるお土産を持ち帰ってみてはいかがでしょうか。素朴な味わいがきっと喜ばれるはず。
石垣島に旅行の際は、ぜひ参考にしてみてください!
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(2024/9/16更新)
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