至極のホテル『パークハイアット東京』非日常を体験できるステイ

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至極のホテル『パークハイアット東京』非日常を体験できるステイ

至極のホテル『パークハイアット東京』非日常を体験できるステイ

更新日:2015/03/09 12:36

吉野 良のプロフィール写真 吉野 良 ホテルビジネス実務検定試験

東京西新宿「パークハイアット東京」は、ホテル好きなら一度は訪れてみたい憧れのホテル。地上39階から52階までのホテルは、まさに贅沢を極めた空間。ハリウッドスターや海外のVIPも御用達のホテルとあってスタッフのホスピタリティ豊かな接客にも定評があります。館内もアートな空間が広がり、ところどころに遊び心のある造りや、インテリアも要チェック。まさに雲上の楽園のようなホテルへ訪れてみてはいかがでしょうか?

新宿副都心のランドマークビル

新宿副都心のランドマークビル

写真:吉野 良

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パークハイアット東京のあるビル「新宿パークタワー」へはJR新宿駅から徒歩約12分。また新宿西口エルタワー横からはホテル行きの無料送迎シャトルバスも運行されているのでアクセス面は問題のない立地にあります。パークハイアット東京は1994年に開業され、ビルの設計は丹下健三氏。東京都庁も同氏による設計なので、ビルのデザインがなんとなく似ている造りのビルです。ビルは横から見ると段々になっているのですが、3つの棟の上部はすべてホテル施設となっています。ビルの周りには東京オペラシティや代々木公園なども近くビジネスだけではなく観光時にも申し分のないホテルではないでしょうか。

ホテルへはビルの2階から直通エレベーターで一気に41階へと登ります。41階に到着すると目の前には緑豊かなラウンジ「ピークラウンジ」。ここは41階の最上部となり、天井はガラスで出来ているため、暖かな日差しがラウンジに注がれてとても明るい空間となっています。

※アクセスの詳細は記事下のMEMOをご確認ください。

2000冊以上所蔵するホテルライブラリー

2000冊以上所蔵するホテルライブラリー

写真:吉野 良

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チェックインの出来るレセプションまでは、しばしの館内散歩。ピークラウンジを曲がり、左手のヨーロピアンオールデイダイニング「ジランドール」を通り過ぎる。こちらもオシャレな空間広がるレストランとなっています。次の角を曲がると一気に雰囲気が変わり、まるで海外の図書館のよう。そう、ここはホテル自慢のライブラリー。芸術書や歴史書など約2000冊以上を所蔵しているそうです。

ライブラリーを過ぎると、レセプションデスクがありますが、ここのホテルは通常のカウンターのようなスタイルではなく、椅子に座ってチェックインの手続きができるスタイル。いかにも高級ホテルらしいゲストとの距離の近い、落ち着いたチェックインとなっています。

客室は上品で贅沢の極み

客室は上品で贅沢の極み

写真:吉野 良

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パークハイアット東京の客室は全177室。すべて高層階のため、眺めは保証済みです。また標準タイプのお部屋でも55平米と、都内のホテルでもトップレベルの広さを誇ります。

今回ご紹介する客室は「パークスイートツイン(100平米)」。ホテルのフロア角にあるパークスイートはロの字型をしたお部屋。ドアを入りどちらからでもぐるりとお部屋を一周できる造りとなっているのも面白い。室内は落ち着いた色調の壁紙や家具で、どこを見てもセンスの感じられる空間となっています。リビング部分には大きなソファとリビングテーブル。観葉植物があるのも珍しく、広い部屋ならではのインテリア。余談ですがホテルの壁紙やソファー、床にはどうしても細かな汚れやシミがあったりしますよね?でもこちらのホテルには一切ない!これは感動です。

本棚には様々な芸術本が置かれ、客室で読書を楽しむこともできるのもライブラリーを所有するパークハイアット東京らしい。またティーセットも可愛らしい急須とお茶のセット、もちろんドリップコーヒーやミネラルウォーターも完備しています。

ベッドルームはダブルサイズのベッド2台、やわらかな間接照明がリラックスできる空間に演出。ベッド前のテレビは50インチの大きなテレビとDVD設備と多彩なテレビチャンネルを備えたものになっています。

バスタイムは安らぎの時を約束する

バスタイムは安らぎの時を約束する

写真:吉野 良

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パークハイアット東京はバスルームも大人気。清潔を極めた空間にはきっとご満足いただけることでしょう。パークスイートのバスルームをご紹介。洗面台は2ヶ所あり、鏡の間にある絵画がとても印象的なオシャレな洗面台です。バスルームの洗面・シャワーブース・バスタブの各所に置かれているアメニティブランドは「Aesop(イソップ)」。オーストラリア製のAesopはさわやかな柑橘系の香りが特徴的な製品。バスタイムには心地の良い香りがルームいっぱいに広がります。

シャワーも独立ブースタイプ。バスタブもとても大きく、女性でしたら足が端に届かないかもしれません。バスタブ横には窓があり、木製のルーバーから差し込む明かりで日中はライトを点けなくても明るい空間となっています。夜には中の照明が反射してバスルームを良い雰囲気に演出してくれます。また、写真左上部にも映っておりますが、バスルームにテレビがあるのも特徴の一つ。バスタブからも、シャワーブースからもテレビが見れるような作りとなっています。

写真奥の化粧台もゆとりあるスペース。ウォーキングクローゼットが隣にあるのですが、ここも並ではない広さです。大人が寝られるほどのスペースには長期滞在や海外からのゲストに対応できるゆとりある収納スペースが確保されています。

ホテル自慢の天空スパへ

ホテル自慢の天空スパへ

写真:吉野 良

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パークハイアット東京のスパ「CLUB ON THE PARK」。クラブ会員と宿泊者の為のプライベートスパはまさにオススメです。宿泊の方であれば47階にあるフィットネス施設でプール・ジム・エアロビクススタジオ・プールサイドラウンジが無料で利用可能。写真のプールは天井がすべてガラス製の屋根で、暖かな日差しを感じることができ、眺めも最高のまさに空を飛ぶ天空のプール。特に夜のライトアップされたプールは、ぜひ見ていただきたい美しさです。

最新鋭のマシーンをそろえたジムエリアの窓からは、遠く丹沢や奥多摩の山々を望み、多様なパーソナルレッスンが受けられるスタジオ側の窓からは都心を一望できるなど、まさに大パノラマのなか運動ができるのも大きな魅力でしょう。

45階はスパ施設となっており、サウナやジャグジー、各種トリートメントが受けられる施設となっています。45階へは専用エレベーターで移動が可能なのも便利です。
※宿泊の方は4,200円で利用が可能です。

※営業時間などの詳細は記事下のMEMOをご確認ください。

静寂と安息の呼応する空間

開業20周年を超え、今でも東京のトップホテルとして名前があがる「パークハイアット東京」。館内の重厚でアートな空間と開放的な空間のギャップがたまらなく面白いホテルです。
はじめての方は少し緊張するかもしれませんが、思い切って訪ねてみてはいかがでしょうか?ホテルに入って「心地よい」と感じたら、すでにこのホテルの魅力に取りつかれてしまったも同然。次は泊まらなくてもこの空間を見て感じるだけで、自宅に戻ってきたかのような感覚でホテルはやさしく迎え入れてくれます。

■アクセス
新宿駅南口より徒歩約12分
ホテルシャトルバスも運行中
※アクセスの詳細は記事下のMEMOをご確認ください。

パークハイアット東京
東京都新宿区西新宿3-7-1-2

掲載内容は執筆時点のものです。

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