パリで楽しむ最高級フレンチ!ミシュラン3つ星「ル・ブリストル」

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パリで楽しむ最高級フレンチ!ミシュラン3つ星「ル・ブリストル」

パリで楽しむ最高級フレンチ!ミシュラン3つ星「ル・ブリストル」

更新日:2015/03/27 13:06

南 ちあきのプロフィール写真 南 ちあき トラベルライター

世界の名だたる高級ブランドの本店が軒を連ねる、パリのサントノーレ通りの先にあるホテル「ル・ブリストル(Le Bristol)」。その中にはホテルの名前をそのままつけられた超高級フランス料理店「ル・ブリストル」があります。

ミシュランの評価でも3つ星を受賞しているこのル・ブリストル。フランスに行ったからにはぜひ本場で本格派フレンチを楽しんで、セレブのように優雅な一時を過ごしてみませんか?

「ル・ブリストル(Le Bristol)」とは?

「ル・ブリストル(Le Bristol)」とは?

写真:南 ちあき

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今回ご紹介する「ル・ブリストル(Le Bristol)」は、元々はパリの超一等地に位置する高級ホテル。高級ブランドの本店が立ち並ぶ通りを歩いて、さらにエリゼ宮を通り過ぎるとホテルに到着。ル・ブリストル・ホテルは、パリの5つ星の格式高いホテルであることを示すようにいつも色とりどりの花々で飾られ、歴史を感じさせる立派な建物となっています。

そんなホテルの気品あふれるロビーを歩いていった先にあるのが、今回ご紹介するレストラン。ホテルの名前と同じ「ル・ブリストル」という名前のレストランは、フランス料理の最高峰として、ミシュランガイドでも3つ星を獲得しています。

いつも予約の人でいっぱいのこのレストラン。訪れる際には、必ず予約をしていってくださいね。

席についてオーダーをしよう!

席についてオーダーをしよう!

写真:南 ちあき

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さて、テーブルに案内されるとギャルソンが丁寧に迎えてくれます。テーブルの上には、美しいバラの生のお花と、ル・ブリストル名物の蝶々の置物が!窓の向こうを見渡すと美しい緑の庭が見渡せ、そこにヨーロッパ式の赤を中心とした調度品でコーディネートされた空間にいると、まるでヨーロッパの貴族になったかのような気分になりますよ。

その雰囲気を楽しんでいると、まずは食事のメニューを渡されます。これが少し分かりにくいのですが、レストランはアラカルト方式と、コース形式。コースは一人140ユーロほど(2015年2月現在で約2万円。サービス料・飲み物別)ですが、内容やボリュームを考えるとかなりお得なセットといえます。

食事をオーダーし、飲み物が運ばれてきた後にはワインのメニューが渡されます。パリで一流のフランス料理を食べながら嗜むワインは、至福の時を約束してくれますよ。

まずはアミューズ・ブーシュから

まずはアミューズ・ブーシュから

写真:南 ちあき

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しばらく飲み物を飲みながら会話を楽しんでいると、運ばれてくるのがアミューズ・ブーシュ。日本語で「口を喜ばせるもの」と訳されるアミューズ・ブーシュは前菜のようなもので、美しく盛り合わせられた料理です。

ギャルソンから一つ一つを丁寧に説明を受けますが、この際にはしっかりと聞くことをお勧めします!とても創造的な料理なので、口に入れると今までに味わったことのない味に触感、風味が感じられるからです。ギャルソンの説明を聞いていないと、「あれ?今食べたのは一体何だったのだろう?」となってしまうこと間違いありません。

担当をしてくれるギャルソンのサービスももちろん超一流。ですが高級フランス店によくありがちな、かしこまったサービスのみを提供するのではなく、時にはおちゃめなこともしながらお客に楽しい時間を演出することもこのお店の特長。彼らはお客の来店目的を正確に把握し、そのために常に細心の注意を払ってくれています。余暇を楽しもうと日本からフランスに来たら、きっとその目的を少しでも叶えようと楽しい時間を提供してくれますよ!

前菜、メインコース、そしてチーズ!

前菜、メインコース、そしてチーズ!

写真:南 ちあき

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コース料理では二つずつ前菜が出てきます。チョイスは、フランス料理といえど、外国人の多いパリという土地柄を意識してか、タイ風や日本風の生の魚介類を使ったものなど、比較的伝統にとらわれない自由なものもあります。

どの料理も見た目も盛りつけも大変美しく、また量も日本に比べるとボリュームが多いのが特徴!これに焼きたての温かいパンがサーブされるので、人によってはメインコースが出てくるまでにお腹がいっぱいになってしまうかもしれません。

また、なんといってもメインコースは本当に鮮やか!料理というよりも、まるで1枚の絵画のように美しい料理は、食べてしまうのが非常にもったいなく感じてしまうでしょう。

ここまでくると特に女性にはお腹がいっぱいでしょうが、フランス料理と言えばなんといっても”チーズ”。ケースの中にたくさん並べられたものから好きなものを選び、それにイチジクのシロップ漬けが一緒に並べられます。お腹がいっぱいだと思っていても、あら不思議。本場フランスで食べるチーズは本当においしく、お酒もどんどんと進んでしまいますよ。

最後には優雅にデザートと温かい飲みもので・・・

最後には優雅にデザートと温かい飲みもので・・・

写真:南 ちあき

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さて、チーズを食べ終わるとコース料理は最後のデザートになります。ヨーロッパのお菓子と言った雰囲気の、ミルフィーユのようなお菓子や、バラの花で美しく盛りつけられた冷たいメレンゲなど、ここでもシェフの創作魂が伺えます。これに温かい飲み物を飲んでいるとまさに幸せの絶頂。

これでおしまいではありません。なんとまだ最後のサービスがあるのです。それはフランスらしいマカロンと、日本でも一時大流行した塩キャラメルやオレンジピールのチョコレートがけでおしまい。このお菓子がまたまた最高!必ず試してみてくださいね。

最後に

フランスに来たら、やはり一度は本場のフランス料理を楽しんでいきたいですね。ル・ブリストルは、格式高いレストランにも関わらず、ギャルソンやマネージャーの温かいホスピタリティでもてなされ、終始笑顔が絶えない楽しい時間を約束してくれるでしょう。もちろんビジネスランチや恋人同士でのデートでは、一歩引いたサービスをしてくれるのでご安心くださいね。

常に予約の人でいっぱいのル・ブリストルは、必ず予約をしていきましょう。下記のMEMOにあるリンクからメールまたは電話で予約できますので、ぜひ参照してください。

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/01/12−2015/01/14 訪問

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