メディアでも紹介されたエチオピア少数民族の暮らしに触れる旅

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メディアでも紹介されたエチオピア少数民族の暮らしに触れる旅

メディアでも紹介されたエチオピア少数民族の暮らしに触れる旅

更新日:2015/03/23 10:24

エチオピアには現在でも100以上の少数民族が暮らしているとされています。その中でも、日本のメディアなどで取り上げられ、旅行者が比較的容易に訪ねる事の出来る主要な少数民族を紹介します。

彼らの生活や文化を知る事は、あなたにとって素晴らしい経験となる事でしょう。ご自分の足で現地に行って彼らの暮らしに触れてみましょう☆

バンナ族の男性

バンナ族の男性
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バンナ族は、エチオピア南部の「カイアファール」と呼ばれる地域周辺に暮らしています。バンナ族男性の特徴は、ビーズで作ったアクセサリーを腕や足、頭や首などに付け、スカートのように布を腰に巻き、常に木製の枕を持ち歩いています。

また、奇抜で面白い髪型をしている人が多く、顔や身体には派手なペイントを塗っています。

ハマル族の女性

ハマル族の女性
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ハマル族は、エチオピア南部の「トゥルミ」と呼ばれる地域周辺に暮らしています。ハマル族女性の特徴は、ビーズで作ったアクセサリーを全身に付け、獣の革で作った後ろ側だけ地面に刷りそうなほど長いスカートを履き、常にヘルメットのような物を持ち歩いています。

また、髪には赤土と山羊のバターなどを混ぜたものを塗り込みクルクルにしていて、それを身体にも塗っています。これには虫除けなどの効果があるそうです。

ちょっと変わった成人儀礼

ちょっと変わった成人儀礼
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先に紹介したバンナ族とハマル族は、一風変わった成人儀礼を行います。それは「牛飛びの儀式」や「鞭打ちの儀式」と呼ばれるもの。

例えば「牛飛びの儀式」とは、少年が成人を迎えるにあたり行う儀式で日本だと成人式にあたるものです。数頭の牛を横1列に並べ、丸裸になった少年がその牛の上を3往復するのです。ここに載せた写真がちょうど牛を飛び越えているところですね(笑)。

これらの儀式は、通常1週間から2週間に1度位行われており、開催日と旅行の日程が合えば見る事ができます。ただし事前に決まるものではないので、現地に行ってみての運次第となります。

秘境に暮らすダサネチ族

秘境に暮らすダサネチ族
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エチオピアの最南部に位置する「オモラテ」の周辺に暮らすダサネチ族。この付近は、アフリカ大陸を南北に縦断する「大地溝帯」という総延長7000kmにも及ぶ谷の谷底に位置し、気温は50度近くにまで上がります。

男性には主な特徴はありませんが、女性はそのほとんどが上半身を隠さず、首飾りのみ身に付けています。とは言え、やはり若い女性は恥ずかしいという思いがあるのか、写真の女性のように獣の皮で作られた民族衣装を身に纏っています。

唇に大きなお皿をはめ込むムルシ族

唇に大きなお皿をはめ込むムルシ族
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ムルシ族は、エチオピア南部の「ジンカ」と呼ばれる地域周辺に暮らしています。ムルシ族女性の特徴は、唇に大きな穴を空け、そこに大きなお皿をはめ込んでいます(一番右の女性)。また、白いペイントを塗り、頭には到底アクセサリーとは思えぬものを付けたりしています。

メディアでも一番紹介される民族なので見た事がある!という人も多いのではないでしょうか。

おわりに

本当に現在もこんな人々がいるの?!と、疑ってしまうような格好をした彼ら。エチオピア南部にはこのような民族が現在もたくさん存在しており、ここに紹介したのは極一部でしかありません。

ある程度観光化されているので、どの民族もフレンドリーで温かく出迎えてくれます☆

そんな少数民族の暮らしに触れる事は、何物にも代え難い貴重な経験になる事でしょう。日本からのツアー、もしくはエチオピアの首都アディスアベバでツアーに申し込めば誰でも簡単に行く事ができますよ☆

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/11/12−2014/11/20 訪問

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