奈良『氷室神社』一番桜と楽しめる地元名店ランチが美味い!

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奈良『氷室神社』一番桜と楽しめる地元名店ランチが美味い!

奈良『氷室神社』一番桜と楽しめる地元名店ランチが美味い!

更新日:2015/03/10 12:07

旅人間のプロフィール写真 旅人間 はらぺこライター、旅ブロガー

奈良県の桜の名所「氷室神社」は奈良の一番桜と言われています。桜の見ごろは3月中旬〜下旬にかけてと少し早く、氷室神社の『しだれ桜』が咲くと周囲の花も咲き始めるので山の神様の使者と呼ばれることもあります。
さて、花見の時によく悩むのは食事をどうするか?ですね。「この辺で美味い店ないかな?」と探す人も多いはず!そこで、桜と一緒に楽しみたい名物料理をご紹介します。目と舌で奈良の春を味わってみませんか?

氷室神社の『しだれ桜』は、奈良一番桜とも言われる春を告げる使者!

氷室神社の『しだれ桜』は、奈良一番桜とも言われる春を告げる使者!

写真:旅人間

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奈良時代、春日大社一帯付近には氷池や氷室(氷の貯蔵庫)があり、氷の神様を祀り、春には豊作を祈願する重要な祭りが営まれたと言われています。現在では、毎年5月1日に鯉と鯛を封じ込めた氷柱を神前に供えられる「献氷祭」が行われていることで知られています。

この氷の神様を祀る「氷室神社」には、奈良で一番に花を咲かせると古くから伝わる『しだれ桜』があるのを知っていますか?この桜が咲くと、まるで合図のように奈良中の桜が咲き始めると言われ、この桜は山の神様の使者とも言われているのですよ。

少しでも早く春を味わいたい場合は奈良の『氷室神社』に行こう♪

寒い冬が終わり、華やかな桜が咲き始めると「待っていました!」と言わんばかりに氷室神社には多くの人がやって来ます。そして境内の中は人で溢れかえります。
この氷室神社の桜は、「奈良一番桜」と言われる早咲きで有名です。例年、二月堂のお水取りが終わって、3月中旬頃から開花します。満開になると、人・人・人となり、大変混み合いますが、少しでも早く春を味わいたい場合は、氷室神社まで足を運んでみましょう!

少しでも早く春を味わいたい場合は奈良の『氷室神社』に行こう♪

写真:旅人間

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黒川本家の『季節の葛餡かけ丼』は、贅沢なほど具沢山で美味い!

桜を見に奈良まで来たら、美味しいものを食べて帰りたいですね。この氷室神社付近でおすすめのお店と言えば、東大寺方面に向かう途中に「夢風広場」と言う飲食店が集まっているスペースがあるのですが、その中に創業1615年と言う老舗『黒川本家』の東大寺店が入っています。この店がなかなか魅力的!

特におすすめしたいメニューは『季節の葛餡かけ丼』です。わらびや菜の花など、季節の天ぷらがしっかり入っている天丼は、他にも「焼き魚」や「玉子焼き」「じゃこ」など具が盛りだくさん。天ぷらの揚げ方もサクッとした食感も見事。更にお好みで「葛の餡」をかけ、餡かけ天丼としても楽しめます。葛料理が有名な奈良ならではの一品。味も見た目も抜群ですよ。
※中身の具は時期とタイミングにより異なることがあります。

黒川本家の『季節の葛餡かけ丼』は、贅沢なほど具沢山で美味い!

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釜めしで人気!志津香の『大和肉鶏釜めし』は美味い!

氷室神社から県庁の方に向かって1〜2分歩くと釜めし専門店『志津香』があります。この店は本格的実力派の店。和食が好き、お米が好きって人には要チェックです。桜の時期になると混み合う可能性が高く、待ち時間は長いかもしれません。しかし、この店の釜めしは本当に美味しく、特に『大和肉鶏釜めし』はおすすめです。

奈良が誇るブランド地鶏・大和肉鶏、錦糸玉子、ごま、ごぼう、人参、竹の子、椎茸、三つ葉。そして鶏ガラ出し昆布で風味をきかせた釜めしは、どちらかと言えば薄味。そしてお米そのものの美味しさも実感でき、素材の旨みが凝縮されているのも良く分かります。
また釜蓋をあけた瞬間の香りもたまりません!オススメの食べ方は、食べている時に鉄釜の蓋をしっかり閉め、鉄釜のまわりに「おこげ」を作りながら食べること。これは大人の味、本当に美味しいです。
※注文してから炊きあがるまで時間がかかります。

釜めしで人気!志津香の『大和肉鶏釜めし』は美味い!

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ゐざさで『柿の葉寿司』を買って、奈良公園で食べるのもおすすめ!

氷室神社の桜が咲くと、多くの人がやって来ますので、付近の飲食店は大混雑している場合があります。どこか店に入ってゆっくり食事を楽しみたいけど、それが難しそうな場合は、お弁当などを買って奈良公園で食べるのもおすすめです。

もしこの付近でお弁当を買うのであれば、東大寺門前の「夢風広場」にある『ゐざさ(いざさ)東大寺店』に行ってみましょう。この店では柿の葉に包まれた「柿の葉すし」をはじめ、笹の葉で鮭の切り身を包んだ「ゐざさ寿司」や「押し寿司」は奈良の伝統的な風味が味わえます。この「ゐざさの柿の葉すし」は、橿原神宮献上の品でもありますよ。
※店内にはレストランもありますよ。

ゐざさで『柿の葉寿司』を買って、奈良公園で食べるのもおすすめ!

写真:旅人間

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念のためレジャーシートを持っておくと便利ですよ!

本文でも紹介いたしましたが、桜の季節になると、氷室神社を始め東大寺周辺の飲食店は混雑する可能性があります。お店で食べるつもりだったけど「お弁当を買って奈良公園で食べた」と言う人も少なくないようです。
そんな時の為に、公園の芝生で座れるようレジャーシートをバッグに入れて持って行っておくと便利ですよ。暖かい日であれば、食後の昼寝も最高です。尚、公園内には、ゴミを捨てる場所はありません。必ず持って帰るようにしましょうね。

掲載内容は執筆時点のものです。 2012/04/08−2015/01/03 訪問

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