写真:桜木 小春
地図を見る強羅花扇では、チェックインの手続きをロビーの囲炉裏近くの椅子に座って行います。ここではウェルカムドリンクのサービスがあり数種類のメニューから選ぶことができます。まだチェックインの段階ですが、囲炉裏と吹き抜けの和のシャンデリアを見つめながらドリンクを飲んでいると日頃の忙しい日々を忘れそうになります。
しかし、赤ちゃん連れだと長時間は落ち着いてお茶を飲むことが出来ない場合もあります。そんな方はドリンクを部屋まで運んでくれます。続きはお部屋でゆっくりできるのも旅館側の丁寧なサービスを感じることが出来ます。
写真:桜木 小春
地図を見るハイハイやよちよち歩きの赤ちゃんだと、固い板張りの床だと心配ですよね。この旅館は床暖房の畳敷きのため、思う存分に動くことができます。あまり激しい動きはお勧めしませんが、足元が柔らかいので怪我の心配もいりません。
また館内は全て禁煙。玄関の少し奥まった場所での喫煙は可能ですが、スタッフに尋ねないとわかりにくい工夫がしてあります。こういったところも徹底したサービスだとわかります。木のにおいに包まれた空間で、大事なお客様をお迎えしたいという宿の思いが伝わります。
写真:桜木 小春
地図を見る窓ガラス越しに露天風呂があるため室内の様子が見えます。そのため入浴最中も室内で遊んでいる子供とコミュニケーションがとれます。
子供が寝静まった夜中や明け方にも自由に出入りすることができる客室露天風呂は、赤ちゃん連れの両親には癒しの一時になるはずです。
ベッドタイプのお部屋ではツインベッドを2つ繋げた状態に設えてあります。添い寝する際には、このようなタイプになっていると助かりますよね。寝相が悪くてベッドから落ちることも未然に防げます。
写真:桜木 小春
地図を見るここまでは、設備面を中心にご紹介しました。「赤ちゃん連れでも大丈夫そう!」と想像はしていただけたと思います。しかし「スタッフの対応はどうなのか?」と疑問に思われている方もいらっしゃるでしょう。ここからはその点についてご紹介します。
朝食、夕食ともに食事は個室となります。赤ちゃんが泣きだしたらと思うと食事どころじゃなくなる場合もありますよね。せっかくの楽しい食事の時間が台無しになることもあります。しかし、前もって玩具やバンボ(赤ちゃんが抜け出せない椅子)、ベビーベッドを準備して待ち構えてくれています。
ただ食事を運ぶだけではなく、子供の様子を常に見ながら話しかけて楽しませてくれます。食事中の空間を和ませてくれるスタッフの対応のお蔭でゆっくりと食事することが可能です。また、子供をベッドに寝かしつけると、静かに食事を運びに来てくれます。料理の説明も小声にはなりますが、スタッフの気遣いが全てに感じられます。
ここでは最高ランクの飛騨牛を味わうことが出来ます。京会席料理は一品一品が丁寧に盛り付けられており、目でも楽しめる内容となっています。
日頃、子育てで毎日追われている生活をしていると現実逃避をしたい時がありますよね。子供がいっぱいいるようなファミリー向け旅館は赤ちゃん連れでも気兼ねなく過ごせそうですが、せっかくの休みに行くのなら高級旅館に行ってみませんか?「強羅花扇」で普段と違う贅沢な時間を過ごしてみてください。必ず満足した旅行になるはずです。
この記事の関連MEMO
- PR -
このスポットに行きたい!と思ったらトラベルjpでまとめて検索!
条件を指定して検索
(2024/9/9更新)
- 広告 -