穴場スポットも!混雑していても楽しめる「沖縄美ら海水族館」

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穴場スポットも!混雑していても楽しめる「沖縄美ら海水族館」

穴場スポットも!混雑していても楽しめる「沖縄美ら海水族館」

更新日:2015/03/19 10:32

sachieのプロフィール写真 sachie 伊豆史女、伊豆専門ナビゲーター

年間270万人が訪れる「沖縄美ら海水族館」。水族館の目玉は、やっぱり世界最大級の大きさを誇る水槽で泳ぐジンベイザメ! 一目見ようと、入館者数は国内の水族館で最も多く、平日でも混雑が避けられません。そこで、人混みの中でも水族館を楽しめる方法をご紹介します。

時間も料金も節約!

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写真:sachie

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こちらは、那覇空港から車で高速道路を使って約2時間の場所にある「沖縄美ら海水族館」。この水族館で一番の人気者と言えば、ジンベイザメ!

ジンベイザメの全長は、8.5m。人よりもはるかに大きく、入園口にあるこのモニュメントのように巨大です。飼育している生き物として世界最大で、そんな巨体が泳ぐ姿は、滅多に見れないとあって、絶対に訪れたい1番人気の水族館です。そのため、水族館へ着くと最初に避けられないのが入園口の混雑。入園チケットを購入しようと長い列ができ、並ぶことになると入園前から、イライラが溜まって時間のロスにもなります。

そこで、そうならないためにも最初に入園チケットを購入しておくのがお勧め!
チケットは、那覇空港や道の駅「許田」、水族館近くのコンビニなどでも販売されていて、取り扱っているお店は、店頭に書いてあるので一目で分かります。最初に買っておけば、並ばずにスムーズに入園でき、入口で買うより10〜20パーセントお得! 尚且つ、時間の節約にもなります。ちなみに、水族館での見学時間は、約2時間程度です。

無料でもらえて、記念になる観察ガイド!

無料でもらえて、記念になる観察ガイド!

写真:sachie

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水族館へ入ると「人だかりで、水槽が良く見えない!」「魚の名前や説明も見えない」なんてことはありませんか? そんな時は「美ら海観察ガイド」がお勧め!

展示されている水槽の後ろ側の通路に、このようなラックがあって無料でもらうことができます。水槽にいる全部の魚の説明が書かれているわけではありませんが、ピックアップされた珍しい種類の魚の説明が書かれています。これを見れば、大体どんな魚がいるか分かりますが、魚が見えないのはやっぱり悲しいですよね。

その場合は、水槽から少し離れて後方から見て下さい。そうすれば、水槽の上部で泳ぐ魚が見られるかもしれません。運が良ければ、ガイドに載っている魚と出会えるかも。
観察ガイドは、それぞれのゾーンにあって、種類は全部で10種類。下敷き位の大きさで、水族館のお土産売り場に観察ガイド専用ファイルが売っているので、集めてお土産にしても良いですね。

ここへ来たなら、やっぱり間近で見たい!!

ここへ来たなら、やっぱり間近で見たい!!

写真:sachie

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水族館のメインは、7500立方メートルを誇るこの大水槽「黒潮の海」。
深さ10m・長さ35m・幅27mの水槽で、優雅に貫禄を見せつけながら、ゆったりと泳ぐジンベイザメは圧巻!

誰よりも近くで見ようと、水槽の前はいつでも混雑しています。座ってゆっくり見たいのなら「サメ博士の部屋」へ続く通路にある席で見るのがお勧めですが、近くで見るのとは、やっぱり迫力が違います。そこで、ジンベイザメが近くで見れる穴場な場所がここ。

この場所は「サメ博士の部屋」の出口付近にあります。
水槽に突き出るようにデッキになっていて、ちょっとしたビューポイント。
照明がやや暗いためか、気づく人が少なく空いています。
水槽の上部で泳ぐことが多いジンベイザメも、ここなら独占してばっちり目の前で見られます。白と黒の模様を一つ一つ観察でき、ダイナミックな大きさにお子様も大喜び間違いなし! 
空いていれば特等席なので、是非どうぞ。

ここでも販売中!

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写真:sachie

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水族館へ来たなら、美ら海水族館のオリジナルグッズをお土産に必ず買って帰りたいもの。
でも「お土産売り場が混雑していて商品が見えない」「買って帰りたいけど、会計が混雑していて時間がない」などの場合は、水族館の出口を出るとある「オキちゃん劇場」の前にある、ショップ「オキちゃんショップ」はいかがでしょうか?

ここには、扱っている種類は少ないですが、クッキーや、ちんすこう、ちゅらうみしおソーダなど、水族館オリジナルのグッズが販売されています。比較的空いていて、買えなかったものや買い忘れたグッズもあるかもしれないので、チェックしてみても良いですね。

また、水族館のレストランが混雑していて食事ができなかった場合、ショップ隣の「オキちゃんパーラー」がお勧め。沖縄そばや沖縄風そばなどのメニューがあって、気軽に食事をすることができますよ。

ここでリフレッシュ!

ここでリフレッシュ!

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混んでばかりいると、大人ばかりでなく子供はもっと不機嫌に。ご機嫌を損ねると、泣いたり騒いだりして手のつけようがないのが子供。そうなると、親や家族は、水族館を思う存分観賞できません。そんな時は、思い切って水族館を出てみましょう。

美ら海水族館は、海洋博覧会跡地に設置された国営公園の中にあります。
敷地内には、ご紹介している「沖縄美ら水族館」をはじめ、ランや熱帯果樹などを鑑賞できる「熱帯ドリームセンター」など、複数の施設があります。

そこで、お勧めしたいのが水族館の入口にある「ちびっことりで」。
ジャングルジムなどの遊具があって、小学生の子供なら誰でも自由に遊ばせてあげることができます。遊具は、6歳から12歳用なので、小さなお子供を遊ばせる場合は、保護者が必ず付き添って遊ばせてくださいね。
水族館を出る前に、出入り口でスタンプを押してもらうと、その日に限り再入場が可能。ここで遊ばせてあげれば、きっと子供はご機嫌になるはず。無料なのでお財布にも優しいですよ。

おわりに

沖縄美ら海水族館の混雑は、11時から16時がピーク。混雑を避けて入園したい場合は、16時以降に入ると、入館料が3割引きになるので、お得にゆったりと見られます。

ジンベイザメの泳ぐ巨大水槽は、上映時間外は開放されている「美ら海シアター」からも見ることができますよ。ご紹介した方法を活用して、少しでも快適に水族館を訪れて下さいね!

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掲載内容は執筆時点のものです。 2015/03/09 訪問

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