癒し度120%の絶景!西伊豆堂ヶ島「海辺のかくれ湯 清流」

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癒し度120%の絶景!西伊豆堂ヶ島「海辺のかくれ湯 清流」

癒し度120%の絶景!西伊豆堂ヶ島「海辺のかくれ湯 清流」

更新日:2015/03/19 12:08

sachieのプロフィール写真 sachie 伊豆史女、伊豆専門ナビゲーター

宿のロビーはもちろん、客室やお風呂など、あらゆる場所から大海原が見える西伊豆堂ヶ島温泉「浜辺のかくれ湯 清流」。
温泉は、敷地内から湧き出る源泉を使用。湯良し!眺めよし!料理よし!の三拍子揃った「伊豆の松島」と称される景勝地に建つ、「浜辺のかくれ湯 清流」をご紹介します。

断崖に沿うように

断崖に沿うように

写真:sachie

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今回ご紹介する、「浜辺のかくれ湯 清流」は、伊豆半島の西海岸に面した堂ヶ島にあります。

堂ヶ島は、海の浸食によってできた起伏に富んだリアス式海岸。宿は、その美しい地形が望める場所にあります。観光名所なので、この宿の周囲に大きな宿泊施設が2,3軒ありますが、「清流」は写真の左中央に見えるように、他の宿に比べて一段下がった場所にあるのが特徴的。

そのため、宿の前を通る国道から見ると、玄関口は見えるものの、建物がないので少し不思議に感じます。
地形をうまく使った建て方で、他の宿泊施設よりもより海が近くに見られます。

青々とした美しさ!

青々とした美しさ!

写真:sachie

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こちらは、宿の客室からの景色。
館内の客質からこのような眺めが見られ、この海は、日本一の深さを誇る駿河湾。天気が良ければ対岸の静岡市まで見渡せるオーシャンビューが楽しめます。

松の木でやや分かりづらいですが、左側の海に浮かぶ島は伝兵衛島。別名「象島」とも呼ばれ、見る角度によって象の形に見えることから名前が付けられたそうです。象島に興味を持たれた方は、ここから7,8分位歩いた場所にある「洞くつめぐり遊覧船」がお勧め。
船に乗れば、象に似た形の象島や、海上から洞窟の天井がぽっかりと開いた奇勝「天窓洞」なども見られますよ。

話がそれてしまいましたが、海に一直線に白波が立っている場所は、潮の満ち引きによって砂浜の道が現れる「トンボロ現象」が見られます。写真では海になっていますが、潮が引くと道が現れ島と島が陸続きに。運が良ければそんな珍しく変わった現象を見ることができすよ!

やっぱり最高!露天風呂

やっぱり最高!露天風呂

写真:sachie

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こちらは、波打ち際の露天風呂。
露天風呂は、宿の一番下の階から、更に断崖を沿ってある階段を降りるとあります。
「潮騒」と名前が付くだけあって、海がすぐ目の前。波音はもちろん、海の透き通った砂底や、潮の香りを感じながら入れるので、開放感は抜群! 高波が来れば湯船まで届いてしまうほどの近さで、とにかく海に近く眺めが良いので、度々テレビなどのメディアに取り上げられるお風呂です。

温泉で火照った体に、潮風が心地よく包み込んでくれる癒しの湯でもあります。宿には、この他、内風呂やジャグジー・サウナなどがある展望大浴場があります。大浴場からガラス越しに、海が見渡せる壮大な風景が見られます。宿泊者は、この他に、貸切で露天風呂が独り占めできる「天晴の湯」も利用できるので、更に温泉三昧が楽しめます。

温泉の源泉温度が少し低いため、加温・加水・循環していますが、アルカリ性単純温泉なので、嫌味のない優しい湯です。

『温泉データ』
泉質:アルカリ性単純温泉
(低張性・アルカリ性・温泉)
泉温:37.3 PH9.4
外来入浴あり

湯上りの嬉しいサービス!

湯上りの嬉しいサービス!

写真:sachie

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「湯上り」と言ったら、ビールに限る!
湯上りのカラカラの喉をビールで流す瞬間は、たまりませんよね?
ここでは、1回に限ってですが、このようなミニビールを無料でいただけます。飲みきりサイズが丁度よく、冷え冷えで旨い!!

このサービスは湯あがり処で受けられ、朝になれば、磯のみそ汁をいただくこともできます。このサービスは時間が限定されるのでご注意を。
この他、西伊豆の名産のところ天のサービスもありますよ。

※詳しい時間や内容は、下記のMEMO【西伊豆堂ヶ島温泉 浜辺のかくれ湯 清流】よりご覧下さい。

お目覚めの逸品

お目覚めの逸品

写真:sachie

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こちらは「鰹のまご茶」。
朝食には、郷土料理のまご茶が出され、朝の空っぽの胃に優しい温かな一品が頂けます。

この宿のお隣の町、田子地区は古くから鰹の遠洋漁業で栄えた町で、このお茶づけには鰹が乗っています。「まご茶」は、主に漁師が船上で食べたそうで、「まご」とは“まごまごしている暇がない”との意味なのだそう。

同じ伊豆でも、場所によっては鰹ではなく鯵が乗っているものもあるので、時間があれば食べ比べてみる旅も面白いかもしれませんね。
食べてみると、上品なお出しに、のりやシソの風味。さらに鰹の香りも相まった絶妙な味。地元ならではの、味わいを是非味わってみませんか?

おわりに

「洞くつめぐり遊覧船」をご利用する場合、悪天候時は運休となります。運行状況は下記のMEMO【西伊豆・堂ヶ島洞くつめぐり遊覧船】よりご覧下さい。

「海辺のかくれ湯清流」は、東京から、東海道新幹線で「三島駅」まで約1時間。三島駅から伊豆箱根鉄道に乗り換えて「修善寺駅」で下車。東海バスで約90分の場所にあります。

アクセスは少し不便かもしれませんが、その分、宿から見える静かな海がきっと都会の雑踏を忘れさせてくれ、心を癒してくれることでしょう。
日帰り入浴ができますが、泊まってゆったり過ごしてみてはいかがでしょうか?

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/02/09 訪問

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