知多半島・半田で「いちご狩り」と「メルヘン」を堪能!

知多半島・半田で「いちご狩り」と「メルヘン」を堪能!

更新日:2021/07/03 11:15

豊富な海の幸やマリンレジャーで有名な知多半島は、実は、いちご狩りのメッカとしても名高いエリアです。たくさんある農園の中から、今回は「マリモファーム」をご紹介。半田中央ICを下りてすぐという好立地が魅力です。また、いちごを堪能したあとは、『ごんぎつね』などの童話で知られる「新美南吉記念館」を訪ねましょう。「いちご」と「メルヘン」で、甘酸っぱい春の日の思い出を作ってみてはいかが?

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、一部都府県に緊急事態宣言が発出され、不要不急の外出の自粛が求められています。加えて自治体独自での緊急事態宣言発出や、往来の自粛要請をしている場合があります。また施設によっては休業していることがあります。Go To トラベルキャンペーンについても全国で一時停止となっています。各種報道機関の発表、施設や各自治体のホームページなどで最新情報をご確認ください。外出の際はしっかりと感染予防対策をして行動しましょう。(トラベルjp)

見渡す限りいちご!至福の食べ放題の「マリモファーム」

見渡す限りいちご!至福の食べ放題の「マリモファーム」
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ハウスに足を踏み入れると、甘い香りが立ちこめます。マリモファームが育てているのは、ほとんどが「章姫」という品種。大ぶりで、すこし尖った形の甘みの強い品種です。摘むのにちょうど良い腰高のベンチから、色づいた実があふれんばかりに実っています。

ここでの食べ放題の制限時間は45分。参加前は「ちょっと短いかな」と感じますが、食べ始めると十分な時間だと納得するはず。水分豊富ないちごは、思いのほかお腹を満たしてくれます。時間が終わる頃には、手や口の周りをピンクに染めながら、お腹もいっぱいになること請け合いです。

いちごたっぷりスイーツをお土産に

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売店では、農園で採れた新鮮ないちごをふんだんに使ったスイーツを販売しています。一緒に参加できなかった家族や友人には、このスイーツをお土産にしてはいかがでしょう?摘みたていちごの宅配サービスもあるので、利用するのもアリかも。

哀感あふれるキツネに胸キュン…新美南吉の世界

哀感あふれるキツネに胸キュン…新美南吉の世界
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いちごの後は、童話の世界を味わいましょう。『ごんぎつね』や『手袋を買いに』といった、物悲しくもあたたかい作風で知られる新美南吉。彼は半田市で生まれ、上京するまでの18年間をここで過ごしました。

彼の生家にほど近いところに、「新美美南吉記念館」があります。背後の山並みに溶け込むように曲線が重なった建物は、シンプルでモダンな印象。斜面に建てられた建物を包み込む様に芝が敷かれ、そのまま裏手には「童話の森」と題した散歩道が整備されていて、山道を散策しながら物語の世界に引き込まれるようです。キツネをモチーフにしたオブジェが至る所から顔を出すので、なんだか嬉しい気分に。

『ごんぎつね』を彷彿とさせる六地蔵の影から、こちらをのぞくキツネは、「ごん」かな?

メルヘンの世界に吸い込まれそう…

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館内に入ると、南吉の生涯とともに、その物語世界がたっぷりと味わえる工夫がいっぱい。南吉関連の本を集めた図書閲覧室の入り口は、『手袋を買いに』のこぎつねが手を差し出した、あの帽子屋さんのデザインになっています。また、ぼんやりと浮かび上がる壁面(写真)に、彼岸花とともに、キツネのモチーフと胸を打つ一文がしたためられ、懐かしい童話を読み返したくなります。

ショップには、可愛らしいストラップや豆本といった、童話のイメージのグッズがずらり。もちろん、絵本も買い求める事ができます。カフェも併設されているので、のどかな森を眺めながら、ひとやすみもいいかも。

「いちご」と「メルヘン」で甘酸っぱい春の日を

お腹だけでなく心も満たされる、今回ご紹介のコース。いちご狩りが体験できるのは、5月下旬まで!ぜひ、春の日の「甘酸っぱい思い出づくり」に繰り出してみてはいかがでしょう。

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/03/07 訪問

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