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島根の春は雲南市から!斐伊川堤防の桜のトンネルを歩こう

島根の春は雲南市から!斐伊川堤防の桜のトンネルを歩こう

更新日:2020/03/21 21:30

村井 マヤのプロフィール写真 村井 マヤ 中国・九州文化的街並探検家
平成27年3月22日に尾道から松江を結ぶ高速道路が全線開通。これによって、四国から島根県松江まで一気に車で行けることに!途中には多くの観光地があり、とくに『古事記』にたびたび登場する神聖な雰囲気を持った雲南地方は魅力的です。今回ご紹介する斐伊川は、『古事記』では肥河(ひのかわ)と記され、桜の名所です。島根県の春は雲南地方から!とくに人気のある斐伊川堤防の桜のトンネルを歩き、春を満喫しませんか?

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斐伊川はヤマタノオロチ伝説の地!今は桜がこの川を彩る

斐伊川はヤマタノオロチ伝説の地!今は桜がこの川を彩る

写真:村井 マヤ

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桜並木のある島根県雲南市は、ヤマタノオロチ伝説の残る神話の里。周辺には、まさにオロチ退治のためにスサノオノミコトが用意した「八塩折の酒(やしおりのさけ)」を入れた8つの壷の1つが祀られています。壷は、「印瀬(いんぜ)の壷神」様と呼ばれ大切にされています。

斐伊川は、スサノオノミコトが高天原を追放され、斐伊川上流の鳥髪(現在の奥出雲町鳥上)に降り立ち、ヤマタノオロチの生贄にされるクシナダヒメと出会い、オロチ退治をすることになる場所。

今回は、そんな雲南地方に桜を見に行きましょう。

斐伊川はヤマタノオロチ伝説の地!今は桜がこの川を彩る

写真:村井 マヤ

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斐伊川土手に桜が植えられたのは、大正末期のこと。戦争や水害などで幾度もの危機を乗り越えた桜並木は「桜守(さくらもり)」と呼ばれる専門の職人によって守られてきました。
斐伊川堤防の桜並木は、桜守による丹精を込めた桜への思いや取り組みにより、平成2(1990)年「日本さくら名所100選」に選ばれました。

県道45号をドライブすると、写真のような桜並木を見ることができます。桜並木は2kmも続き、その眺めは圧巻です。

斐伊川はヤマタノオロチ伝説の地!今は桜がこの川を彩る

写真:村井 マヤ

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写真は県道45号を加茂町・出雲市方面に向かって撮影しています。写真右側に市営駐車場があるので、桜並木にすぐに歩いて行きたい場合は、県道45号沿いが便利です。県道から幾つかの小路を線路に向かって歩くと商店街もありますよ。お時間があれば、商店街をぶらっと楽しむのもおススメです。

さあ!桜のトンネルを歩いてしばし桜の花園へ

さあ!桜のトンネルを歩いてしばし桜の花園へ

写真:村井 マヤ

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写真は、斐伊川堤防桜並木の遊歩道ゲート。ここから桜色の魅惑の世界が広がります。

さあ!桜のトンネルを歩いてしばし桜の花園へ

写真:村井 マヤ

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桜守によって大切に守られてきた美しい桜の木々。大きく、そしてしっかりとした枝ぶり。花見に訪れる人たちも大切に見守ってきたからでしょうか、毎年美しい花を咲かせて楽しませてくれます。シーズン中は、出店も並び賑やかな雰囲気が花見気分を盛り上げます。

さあ!桜のトンネルを歩いてしばし桜の花園へ

写真:村井 マヤ

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並木道は、道路側と川側(斐伊川の支流・久野川)の二つあります。川側の遊歩道は狭いですが、河原へと出ることもでき、天気が良いとレジャーシートを広げてお弁当を食べる方々も見受けられます。

シーズン中は、18時から23時までぼんぼりに明かりが灯ります。

神話に思いを馳せながら遊歩道散策

神話に思いを馳せながら遊歩道散策

写真:村井 マヤ

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ヤマタノオロチ伝説が残る斐伊川には、伝説にちなんだ公園もあります。写真の桜が咲いている場所が、「八岐大蛇公園」です。斐伊川と久野川が分岐する「願い橋」(潜水橋)の近くにあります。

神話に思いを馳せながら遊歩道散策

写真:村井 マヤ

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ヤマタノオロチ伝説は、スサノオノミコトが一躍ヒーローになった物語ですよね。その後スサノオノミコトは、須賀(現在の雲南市大東町)で新婚生活を送ることになるのです。そんな物語に思いを馳せながら、遊歩道を散策するのも素敵なことです。

神話に思いを馳せながら遊歩道散策

写真:村井 マヤ

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写真の中央より少し左に橋が見えますでしょうか?「願い橋」と呼ばれるその橋は、全長約90mあり、映画『うん、何?』で「目を閉じたままわたり切ると願いが叶う橋」として紹介されています。目を閉じて渡るには長い橋ですが、勇気があれば渡ってみてもよろしいかと!でも、十分気を付けて渡って下さいね。

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桜と色鮮やかな春の花々ともコラボしてさらに美しく

桜と色鮮やかな春の花々ともコラボしてさらに美しく

写真:村井 マヤ

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斐伊川堤防桜並木には、写真にある「ムラサキハナナ」などの花々も彩を添えます。春の花々と桜のコラボも綺麗ですよね。

桜と色鮮やかな春の花々ともコラボしてさらに美しく

写真:村井 マヤ

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斐伊川堤防の近くには、標高95mの高台に400本の桜やツツジが咲き誇る木次公園もあります。少し遠いですが、写真の右奥の小高い山が木次公園です。お時間があれば、足を延ばしてみてください。なお、木次公園へ行く道は狭いので、徒歩で行かれることをお勧めします。

桜と色鮮やかな春の花々ともコラボしてさらに美しく

写真:村井 マヤ

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2kmに及ぶ桜並木は、遊歩道を歩いて楽しんでもらいたいものです。立ち寄ることが出来なくても、道路沿いにも写真のようにこぼれんばかりの桜の花。わき見運転は危ないですが、しっかり前を向いて運転していても、視界に飛び込んでくる桜の花には癒されます。

中国地方でも人気の桜スポットである「斐伊川堤防桜並木」は、一度は行く価値ありの素晴らしい桜の名所です。映画『砂の器』のロケ隊の宿や、日帰り温泉もある雲南市木次町。桜の季節に訪れて、春を満喫してくださいね。

斐伊川堤防桜並木の基本情報

住所:島根県雲南市木次町木次
電話番号:
0854-40-1054(雲南市観光振興課)
0854-42-9770(一社雲南市観光協会)
アクセス:
JR木次線木次駅より徒歩約2分
松江自動車道三刀屋木次ICから車で約3分

2020年3月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2019/04/07−2019/04/08 訪問

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