GWおススメお出掛けスポット!笠間へつつじを見に行こう

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GWおススメお出掛けスポット!笠間へつつじを見に行こう

GWおススメお出掛けスポット!笠間へつつじを見に行こう

更新日:2015/03/27 12:18

てっぴいのプロフィール写真 てっぴい 旅ブロガー

稲荷と陶芸の街・茨城県笠間市。
“日本三大稲荷”にも数えられることのある笠間稲荷神社や笠間芸術の森公園など、魅力的な観光名所を多く抱える笠間の街ですが、ちょうどGWの頃には、つつじの花が満開となり、市内にある笠間つつじ公園にて“つつじまつり”が開催されます。
今回はそんな美しい“つつじまつり”の様子と笠間の魅力を感じられる上記の観光スポットについて紹介していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

まずは“つつじまつり”が開催される笠間つつじ公園へ

まずは“つつじまつり”が開催される笠間つつじ公園へ

写真:てっぴい

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さて、笠間へと到着しましたら、まずは“つつじまつり”の会場となる笠間つつじ公園へと向かいましょう。
笠間つつじ公園は、市町村合併以前の旧笠間市街地の東に位置する公園で、公共交通機関の場合はJR友部駅から周遊バス、車でお越しの場合には北関東自動車道の友部ICからのアクセスになります。

山全体が公園となっていて、見頃の時期には園内約8,500株ものつつじが一斉に咲き誇り、色とりどりの美しい景色を見せてくれます。
例年の見頃は4月下旬〜5月上旬頃で、まさにGW期間中にぶつかるのですが、だいたい後半の連休に見頃となる場合が多いです。見頃の時期には入園料として大人一人500円の料金が必要になります。

園内には遊歩道が整備されておりますので、お気に入りの撮影ポイントを見つけてじっくりと満開のつつじの様子を観賞してみましょう。

山の上から見下ろすつつじの様子も絶景!

山の上から見下ろすつつじの様子も絶景!

写真:てっぴい

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園内入口ゲート付近から見上げるつつじの様子も素晴らしいですが、山の上から見下ろすつつじの様子もまた絶景です!
斜面一面に真っ赤なつつじが咲き乱れるだけでなく、そこに鮮やかな紫やピンク色をしたつつじが加わって、よりいっそう美しさを引き立てます。

また、笠間つつじ公園を一番上まで登れば、開放的な景色広がる山頂の展望広場へ出ます。

広場の端っこには展望台なんかも設けられていて、展望台からは最盛期には園内全体が見事な赤色に染まる笠間つつじ公園の様子と、小高い山々に囲まれたのどかな笠間の街並みを一望することが出来ます。

さらに、見晴らしの良い側にはベンチが設置されていて、絶景を目の前にしてのんびりと休憩をすることも可能です。
展望台の下にある売店では、山頂までの疲れを癒すソフトクリームなども売られています。

また、“つつじまつり”の本部もこちらの山頂にあって、GW期間中は山頂の展望広場でさまざまなイベントが開催されますので、園内を一通り散策し終えたら山頂まで足を運んでみると良いでしょう。

“つつじまつり”を満喫したら街中にある笠間稲荷神社へ

“つつじまつり”を満喫したら街中にある笠間稲荷神社へ

写真:てっぴい

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さて、美しい色とろどりの鮮やかな“つつじまつり”を思いっきり満喫した後は、笠間つつじ公園から坂道を下って市街地にある笠間稲荷神社へと向かいましょう。

笠間つつじ公園から笠間稲荷神社へは、徒歩でも15〜20分程度で向かうことが出来ますが、他、周遊バスやGW期間中に運行される無料の臨時バスでも向かうことが可能です。

笠間稲荷神社は、五穀豊穣の神様として広く知られる“お稲荷さま”が祀られている神社で、今からおよそ1350年前の孝徳天皇の頃、651年(白薙2年)に建てられました。
江戸時代には、「胡桃下(くるみがした)稲荷」の愛称で親しまれてきた神社で、現在でも門前には商店街が軒を連ね、立派な参道も設けられています。

また、参道の両脇には「仲見世通り」があって、おみやげ屋さんが立ち並ぶとともに、地元笠間の名物グルメである“笠間いなり寿司”を味わうことも出来ます。
こちらの“笠間いなり寿司”はそばやくるみ、おもちなどといった変わった具が入っているものがあるのが特徴で、見た目も綺麗に彩られた華やかなものが多いです。

「仲見世通り」のみならず、門前の商店街には、あちこちでオリジナルの“笠間いなり寿司”を取り扱うお店が数多くありますので、お気に入りのいなり寿司を探しに食べ比べをしてみるのもイイかもしれません。

また、境内にはこれまた美しい藤棚があって、ちょうど“つつじまつり”の期間中にあたる5月上旬ごろに見頃を迎えますので、こちらも要チェックです。

最後は新緑と陶芸の魅力を感じに笠間芸術の森公園へ

最後は新緑と陶芸の魅力を感じに笠間芸術の森公園へ

写真:てっぴい

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“お稲荷さま”にお参りを済ませ、名物の“笠間いなり寿司”を味わった後に、最後は笠間稲荷神社から南東におよそ2kmのところにある笠間芸術の森公園へと向かいましょう。

こちらもアクセスは周遊バスか臨時の無料バスがありますので、不便はありません。

笠間は隣接する栃木県の益子町とならんで、“笠間焼”で有名な陶芸の街でもあります。
総面積54.6haと広大な敷地を有する笠間芸術の森公園には、茨城県陶芸美術館や笠間工芸の丘などの施設が隣接していて、この時期らしい爽やかな新緑の風景とともに陶器の街・笠間の魅力に出会うことが出来ます。

特に笠間工芸の丘では、陶芸体験をはじめとして、センタープラザ内にあるギャラリーやアートスペースでは実際に陶芸家らが手掛けた作品の展示・販売を行っています。
また、同じくセンタープラザ内にあるカフェでは、駅前にある洋菓子屋さんが手掛けるケーキセットなんかもあって、優雅なティータイムを過ごすことも出来ます。

ちなみに、笠間芸術の森公園では、ちょうどこのGWの時期に、茨城県内でも最大の陶器市となる陶炎祭(ひまつり)が開催されています。

「関東やきものライナー」で東京都心からのアクセスも便利に

冒頭に紹介した通り、“つつじまつり”が開催される笠間つつじ公園の他にも魅力的な観光スポットが目白押しの笠間ですが、2013年の4月18日には、東京・秋葉原と笠間および栃木県益子町とを結ぶ「関東やきものライナー」の運行が開始され、乗り換えなしで東京都心から直接市内各地の観光スポットへとアクセスすることが出来るようになりました!

さらにさらに、2015年の3月14日には「上野東京ライン」が新たに開業し、JR品川駅からJR東京駅を経由して、常磐線の特急列車が停車するJR友部駅まで直接アクセスすることが可能に。

首都圏からのアクセスがますます便利になった笠間へ、このGWは足を運んでみてはいかがでしょうか?

掲載内容は執筆時点のものです。 2013/04/27−2015/03/22 訪問

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