20万本の絶景!那須八幡のツツジ群落はつつじ吊橋経由がおすすめ!

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20万本の絶景!那須八幡のツツジ群落はつつじ吊橋経由がおすすめ!

20万本の絶景!那須八幡のツツジ群落はつつじ吊橋経由がおすすめ!

更新日:2018/05/17 13:48

藤田 聡のプロフィール写真 藤田 聡 温泉研究家、紅葉ガイド

八幡のツツジ群落は那須高原(栃木県那須町)でも、断然おすすめの観光スポットです。ヤマツツジを中心に、レンゲツツジやドウダンツツジ、トウゴクミツバツツジなどが満開になると、まさに絶景。20万本の群生地を一度見れば、毎年見たくなります!
実は那須八幡ツツジ群落は、上段と下段の大きく二箇所に分かれ、上から下まで行くと帰りが大変です。つつじ吊橋経由なら、様々な景色を楽しめる下段に直接行けます!

牧草の新緑につつじの朱色が映える!那須八幡ツツジ群落

牧草の新緑につつじの朱色が映える!那須八幡ツツジ群落

写真:藤田 聡

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八幡のツツジと言われる通り、八幡温泉前にツツジ群落がありますが、那須の遅い春を代表する観光地なので大人気で、混雑も相当なもの。そこで、おすすめしたいのが「つつじ吊橋」経由で行く方法。群落は大きく上段と下段に分かれ、上段の八幡温泉から下段まで行くと帰りは急な上り坂ですが、つつじ吊橋経由なら平坦な道で下段へ直接行けます。写真をクリックすると「つつじ吊橋」に近い、無料駐車場の場所が表示されるので、この場所を目指して下さい。駐車場から群落の下段まで、つつじ吊橋経由の一本道です。

途中の昔放牧場だった場所(写真)では、牧草の新緑につつじの朱色が映え、素晴らしい絶景。遠くの人物が米粒のように写っており、風景の広大さと、つつじの大きさが分かります。上段には木道しかありませんが、下段ではこのような光景も楽しめます。この絶景に平坦な道でアクセス出来るので、「つつじ吊橋」経由が断然おすすめなのです!

木道をつつじが鮮やかに彩る!那須八幡ツツジ群落

木道をつつじが鮮やかに彩る!那須八幡ツツジ群落

写真:藤田 聡

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旧放牧場を進むと、八幡温泉前と同様に木道が整備され、つつじが鮮やかに彩ります。まさに、那須高原の春を実感する光景です。木道は途中で分岐しますが最後に合流するので、どちらを通っても同じです。

品種毎に開花時期が異なり、朱色にもピンク色にも見えるヤマツツジと、咲く前のつつじの緑が混ざります。緑が混ざるのを残念に思うかもしれませんが、慣れて来ると、緑と朱色のコントラストが素晴らしいと感じ、緑が混ざらないと「もの足りない」と思う程です!

最奥はつつじが密集し巨大化も!那須八幡ツツジ群落

最奥はつつじが密集し巨大化も!那須八幡ツツジ群落

写真:藤田 聡

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木道をさらに進むと、つつじが密集して木道を塞ぐようになり、美しい上に迫力を感じます。一番奥では、つつじが巨大化した場所もあり、大きな展望台よりも周囲のつつじの方が背が高く、展望出来ない程です。

帰りは来た道を戻りますが、旧放牧場の広大な絶景を再度見られると思うと、帰り道も楽しみ。来るときに通らなかった木道を通れば、途中まで違う景色も楽しめます!

八幡温泉前のツツジも必見!

八幡温泉前のツツジも必見!

写真:藤田 聡

この記事では、つつじ吊橋経由での鑑賞をおすすめしましたが、八幡温泉前のツツジ群落も必見です。特に天気に恵まれて、那須連山の勇姿が見られる場合には、まさに絶景です!

とはいえ、つつじ吊橋経由で群落の奥まで鑑賞後に、この場所まで徒歩で登ると、結局激しいアップダウンに遭遇します。よって、「栃木県立なす高原自然の家」に隣接の公共駐車場に停め直すのが理想ですが、週末の日中には常時満車状態になっています。那須に宿泊している場合には、チェックアウト後に訪れると既に混雑しているので、朝食前の早朝に行くのがおすすめです。

八幡温泉前のツツジも必見!

写真:藤田 聡

那須八幡ツツジ群落の見頃は、例年5月下旬です。しかし、2018年は開花が早めに進捗しているので、早めに見頃になる模様です。最新の開花状況は、那須町観光協会スタッフブログの情報が、写真が多く参考になります。

那須八幡のツツジ群落 基本情報

住所: 栃木県那須郡那須町大字湯本 
電話番号:0287-76-2619 (那須町観光協会)
アクセス:JR東北本線黒磯駅から「那須ロープウェイ」行きバス「八幡温泉」下車。または「つつじ吊橋入り口」下車

2018年5月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2017/05/28 訪問

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