工場夜景×日の出を船で!苫小牧発・八戸行フェリーで絶景に出会う!!

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工場夜景×日の出を船で!苫小牧発・八戸行フェリーで絶景に出会う!!

工場夜景×日の出を船で!苫小牧発・八戸行フェリーで絶景に出会う!!

更新日:2015/04/14 17:59

ろぼたんのプロフィール写真 ろぼたん 週末の旅人、北国グルメ推進委員会

いずれはと思ってはいても豪華客船の旅は時間とお金がないと難しい…。そんな理由で船旅を諦めている人はいませんか?船旅は豪華客船だけじゃないんです。お得な価格で移動とともに景色を楽しめるフェリーはいかがでしょう?今時のフェリーの設備はちょっとしたホテル並み。苫小牧から『シルバープリンセス』に乗って八戸へ。工場夜景や朝日を見る船旅をご紹介します!

苫小牧の工場夜景を眺めながら出港!!

苫小牧の工場夜景を眺めながら出港!!

写真:ろぼたん

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今回ご紹介するのは、夜21時15分苫小牧港を出発し、早朝4時45分に八戸港に到着する『シルバープリンセス』。夜の出発のため、船で寝ていると、翌日は早朝から観光することができるという旅好きには嬉しい時間設定です。

港のある苫小牧はホッキ貝が美味しい港町。出港前の夜ご飯には新・ご当地グルメである『苫小牧ホッキ炙りめし』がオススメ!生で炙って焼いて美味しいホッキを食べてみてくださいね。

そしていよいよ出港の時間。夜の帳が下りた苫小牧港では輝く工場夜景が出発を見送ってくれるはずです。出港時には街灯りが煌く様子を愉しんではいかがでしょうか。

シンプルでキレイな特等室!ふかふかのベッドで快適な睡眠を!

シンプルでキレイな特等室!ふかふかのベッドで快適な睡眠を!

写真:ろぼたん

フェリーと聞くと古めかしいイメージを持つ人も多いはず。今回ご紹介する『シルバープリンセス』は、まるでホテルのような設備があります。写真は特等室。お風呂にトイレ、洗面台、冷蔵庫、TV、湯沸しポットにお茶セット。宿泊するのに必要なものは一通り揃っています。ベットに横になったり、お風呂に入ったりするとゆりかごのような波の動きを感じます。

特等室にはお風呂がついていますが、他の等級ではお風呂は大浴場のみの利用となります。夜の便のため、お風呂時間は短いのですが、海を眺めながら入るお風呂もまた格別です!

使いやすいオートレストラン。

使いやすいオートレストラン。

写真:ろぼたん

シルバープリンセスの中には電子レンジや給湯ポットが用意されたオートレストランがあります。こちらは24時間利用可能。

広くて使いやすいシンクと流し台があり、食堂スペースも設けられています。自動販売機では唐揚げやたこ焼きなどの軽食、カレーやパスタ・巻き寿司…と充実のメニューがあり、電子レンジで温めていただくスタイルです。

船内には携帯やスマートフォンなどの充電スペースを完備、冷蔵ロッカーの用意もあるため、要冷蔵のお土産などがあっても安心です。大部屋や個室など等級によって席のタイプは違いますが、どのタイプでも収納や横になって眠ることのできるプライベートなスペースが確保されており、快適な移動時間を過ごせます。

夜には星空・朝には日の出を!!

夜には星空・朝には日の出を!!

写真:ろぼたん

せっかくの船旅でも夜なら景色を楽しめないと思われるかもしれませんが、実は天気さえよければ降る様な星空に出会えるチャンス!というのも、大海原の中では街灯りに邪魔されることがないため、プラネタリウムのような星空に出会うことができます。お天気次第ではありますが、甲板にでて空を仰いでみてくださいね。ただし、船上では風を遮るものが何もないため、温かい格好で望むことをお忘れなく!

また、早朝の甲板も絶景です。ドレープを描く船の軌跡と白んでくる空の様子は息をのむような美しさです。空と海をキャンバスにした色のマジックに出会えますよ。

東雲色に輝く八戸港!早朝の八戸に到着!

東雲色に輝く八戸港!早朝の八戸に到着!

写真:ろぼたん

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春〜夏にかけては、八戸港に到着する前後が日の出時間。ゆっくりと日の出の様子を眺める…移動時間にそんなことができるのは、船旅ならではの醍醐味ですよね。
到着したとばかりに港を立ち去るのはもったいない!八戸港は東雲色から朱色に染まる朝のマジックアワーです。

飛行機では1時間程度の移動かもしれませんが、7時間30分の船旅は心と体をリフレッシュできる景色が待っている見所が多すぎて眠る時間が少ないと思われるかもしれないですよ。

まとめとして

最後に公共機関を利用する場合のお得な切符をご案内しましょう。
それは「なかよし切符」。苫小牧港⇔札幌駅間の高速バスの料金とシルバーフェリーの2等切符料金をあわせて、なんと片道5,400円!空きがあれば差額を支払うことで等級の変更も可能です。希望がある場合には事前予約をしておきましょう。(札幌⇔盛岡までの「なかよし切符」、7,100円もあります)
もちろん、このフェリーは愛車とともに移動することも可能です。東北や北海道の旅をするなら車での移動が小回りがきいてとても便利!旅の目的にあわせた移動手段を選んでください。

今回ご紹介したシルバープリンセスは苫小牧を夜に出発し、早朝の八戸に到着する便ですが、シルバーフェリーでは、苫小牧と八戸の間を1日4隻の船で4往復しています。鉄道旅とは違ったロマンが味わえるフェリー旅。目的地に行くだけが旅の楽しみではないことが味わえますよ。

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/05/02−2014/05/03 訪問

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