佐渡汽船カーフェリーに乗って新潟から両津港へ2時間半の船旅!

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佐渡汽船カーフェリーに乗って新潟から両津港へ2時間半の船旅!

佐渡汽船カーフェリーに乗って新潟から両津港へ2時間半の船旅!

更新日:2015/04/08 10:55

大宮 つるのプロフィール写真 大宮 つる 開運ライター、占い師(星読み・タロット・手相)

江戸時代は金山の島として栄え、現在は世界遺産の登録を目指している佐渡。特別天然記念物の朱鷺が住む島としても広く知られており、その大きさは東京23区の約1.5倍、国内最大の離島(※)です。佐渡には多くの見どころがあり、外国人も多く足を運ぶ、今注目の観光スポットです!

新潟から佐渡へ行くルートは幾つかあるのですが、今回は一般的な新潟港から両津港を結ぶルートの船旅をご紹介します。

※択捉島を除く。

佐渡にむけて新潟港を出発!

佐渡にむけて新潟港を出発!

写真:大宮 つる

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新潟港から佐渡の両津港へ向かう航路は、新潟港が新潟駅からのアクセスが良いため、多くの方が利用します。
今回ご紹介するカーフェリー『おけさ丸』は、自家用車も乗船させることができますので、佐渡でクルマに乗りたいという方は利用されると良いでしょう。その場合は、出航時間の1時間前には港につくようにしてくださいね。

ちなみに、同じ航路で、カーフェリーのほかジェットフォイルといったものも運行しています。カーフェリーは約2時間半の船旅ですが、ジェットフォイルは時速80キロ超で走るので、1時間程度で佐渡に着きます。その分、お値段がカーフェリーの2倍以上します。

まずは、佐渡汽船・新潟港のきっぷ売り場で、きっぷを購入しましょう。席にはグレードがあり、スイート、特等、1等、2等とあります。席によって値段が変わってきます。
多くの方は2等船室を選ばれていますが、船旅をどういう風に過ごしたいかによって選んでくださいね。

なお、新潟駅から新潟港(佐渡汽船前バス乗り場)までは、バスが出ているので、そちらを利用されるといいでしょう。新潟駅の万代口改札を出るとバス乗り場があります。バスの乗車時間は15分程度ですので、時間に余裕をもって計画してみてください。

自由席の2等船室!

自由席の2等船室!

写真:大宮 つる

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2等船室は乗船後に自分の場所を確保するスタイル。
このため乗船前、良い場所を確保しようと、早めに並ばれる方が多いです。

2等船室には、飲酒できる場所と“禁酒室”があります。
船内ではお酒やおつまみを販売していますので、ちょっと一杯飲みたい時は飲酒できる2等船室にしましょう。

静かに休みたい場合には、禁酒室の2等船室ですね。なお、100円で毛布を貸し出してくれます。

1等船室はジュウタン席とイス席の2種類!

1等船室はジュウタン席とイス席の2種類!

写真:大宮 つる

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1等船室はジュウタン席とイス席の2種類があります。
写真がジュウタン席ですが、このように敷物とタオルがあります。
2等船室とは約1,000円の差ですので、より快適な船旅にしたい場合は、1等船室を選ばれてもいいかもしれませんね。
船内でも差額を払うと、席の変更をすることができますよ。

また、贅沢な船旅気分を味わえる個室のスイートルームもあります!

なお、新潟から両津間を運航するカーフェリーは『おけさ丸』のほか『ときわ丸』もあります。『ときわ丸』には2等船室にジュウタン席だけでなく、イス席や親子優先席があります。

カーフェリーについて飛ぶカモメ!

カーフェリーについて飛ぶカモメ!

写真:大宮 つる

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カーフェリーについて飛ぶカモメも見ものです。
たくさんのカモメが新潟港の出航前からスタンバイしており、船が出港すると、佐渡までついて飛ぶんです。
その光景を見ようと、甲板に出て、カモメのエサとして売られている“かっぱえびせん”を投げている方がちらほら。
投げると上手にキャッチしてくれますよ。至近距離で飛ぶのでカモメと目が合い、迫力満点!

野生の鳥ですので、エサをやりすぎないようにしてくださいね。

佐渡の表玄関「両津港」に到着!

佐渡の表玄関「両津港」に到着!

写真:大宮 つる

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新潟港から出港したカーフェリーやジェットフォイルが着く両津港。両津は佐渡の表玄関として知られています。
また、カキで有名な『加茂湖』や、本物のトキを見ることができる『トキの森公園』などといった観光スポットがあります。

新潟港を出港してからしばらくの間は、見わたす限り“海”でしたので、“佐渡”が見えてくるとかなりテンションが上がってきます!

おわりに

佐渡汽船カーフェリーの船旅をご紹介しましたが、いかがでしたか?

なお、両津港ターミナルビルでは、レンタカーを借りられたり、観光案内所で自転車を貸してくれたり、観光バスの予約ができたりなどもしますので、その後の予定にあわせてご利用されてみては?

食事処『海鮮横丁』といったものもあり、両津港と両津湾を眺めながら、お食事をすることもできますよ!

記事下のMEMOに、ジェットフォイルについてまとめた記事を記載していますので、あわせてご参照ください。

快適な船旅を楽しんでくださいね。

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/03/20 訪問

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