おみくじで「大大吉」!?伏見稲荷大社の山頂で大開運!

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おみくじで「大大吉」!?伏見稲荷大社の山頂で大開運!

おみくじで「大大吉」!?伏見稲荷大社の山頂で大開運!

更新日:2015/04/06 12:16

森中 小梅のプロフィール写真 森中 小梅 総合旅行業務取扱管理者、総合旅程管理主任者

おみくじは「お正月だけ引く!」という方も、「年に何回か引く!」「人生の節目に引く!」と様々いらっしゃると思います。これから引くなら、霊験あらたかなパワースポットで、いいおみくじを引き当てたいですよね。そんな方に朗報です。伏見稲荷大社の御神体山『稲荷山』の山頂でおみくじが引けます。ふもとの千本鳥居だけ見て帰るなんてもったいない。さぁ、開運目指して登りましょう!

まずは本殿参拝、そして千本鳥居へ

まずは本殿参拝、そして千本鳥居へ

写真:森中 小梅

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言わずと知れた観光地、伏見稲荷大社。外国人が選ぶ人気観光地ランキング1位を獲得しているだけあって、海外からのお客様が目立ちます。なかなかの多国籍です。本殿を参拝して、皆さん目指すは「千本鳥居」。日本ならではの風景です。少しでもいい写真を撮ろうと、かなり渋滞していますが、今回は先へと急ぎましょう。

ひたすら鳥居をくぐって上る

ひたすら鳥居をくぐって上る

写真:森中 小梅

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千本鳥居を抜けて、奥社参拝所を進むと、「お山めぐり」という文字。そう、ここは『稲荷山』という神の山のふもとなのです。1周約4キロ、2時間コースです。鳥居のトンネルをひたすら進みます。あれだけいた観光客はどこへやら。前後の人影もまばらになり、汗だくで下山する人を見て不安になって引き返す人も出てきますが、連なる鳥居に引き込まれるように、自分を信じて上を目指します。

中腹で一休み

中腹で一休み

写真:森中 小梅

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どんどん上って行きます。上った分だけ後で降りないといけないのか、という邪念がよぎる頃、開けた場所に出てきます。振り向くと、なんということでしょう・・・京都南部の景色が広がります。こんなに上って来たのかと感動しますよ。ここは四ツ辻という場所で一休みできる御茶屋があります。そのうちの1軒は某俳優さんのご実家です。英気を養ってもうひと頑張りしましょう。

ついに山頂!

ついに山頂!

写真:森中 小梅

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四ツ辻から先は、途中に「大杉社」や「眼力社」「薬力社」など、ご利益のあるお社が点在しています。木で作られた小さい鳥居もたくさん奉納してあり、苔むした世界は独特です。お参りしながら、ラストスパート。ぱぁっと明るくなると、そこが山頂です。山頂は広くはないのですが、一段高いところに『末廣大神』を祀ります。ここまでの無事のお礼参りをしましょう。達成感が身体中を包みます。

開運を願って

開運を願って

写真:森中 小梅

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ここまで頑張った人には、ご褒美でしょうか、無料でおみくじが引けます。重量感のある木筒をじゃらじゃらと念入りに混ぜ、開運を願って、一振り!!何が出るかはあなたの運命次第。こちらのおみくじには1〜32番まで種類があり、なんと大吉のさらに上『大大吉』があるのです!稲荷山の山頂で『大大吉』を引いたなら、向かうところ敵無しの気分になるでしょう。さぁ、帰りは意気揚々と足元に気をつけて下って行きましょう。もし悪いおみくじを引いてしまって気分が・・・という方は、ふもとの伏見稲荷大社のおみくじにも『大大吉』は潜んでいますので、再度チャレンジを!

準備はしっかりと

稲荷山の「お山めぐり」は、体力と時間を要します。帰りがあまり遅くならず、明るいうちに回れるよう、計画を立ててくださいね。上り始めると、看板もその都度ありますので、鳥居のトンネルからはずれない限り、迷うことはありません。足元は歩きやすい靴で行きましょう。デートで伏見稲荷大社に参拝して、せっかくだからと「お山めぐり」にチャレンジしているカップルをよく見かけますが、ヒール靴の彼女はかわいそうですよ。

さぁ、有酸素運動で身体に神域の新鮮な空気をめぐらせて、さらに運気アップしましょう。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2015/01/21 訪問

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