ドイツブランド以外も充実!中欧最大のアウトレットはウィーンからシャトルバスで行ける!!

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ドイツブランド以外も充実!中欧最大のアウトレットはウィーンからシャトルバスで行ける!!

ドイツブランド以外も充実!中欧最大のアウトレットはウィーンからシャトルバスで行ける!!

更新日:2017/07/21 17:48

小谷 雅緒のプロフィール写真 小谷 雅緒 ツアーコーディネーター&ガイド

地元ではすっかりおなじみの通称「Parndorfのアウトレット」は、年々規模が拡大しており、ますます魅力的に!やはり場所柄、ドイツ(語圏)のブランドが多く、日本では馴染みの薄いものもあります。それでも近年の出店ラインナップは目を見張るものがあり、国際的になってきました。日本でも大人気のブランドがいっぱい!

同じエリアにふたつのアウトレットモールが!

同じエリアにふたつのアウトレットモールが!

写真:小谷 雅緒

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Parndorfはウィーン市内から空港を通り過ぎ、さらにハンガリー方面へ進んだところにある町です。高速道路からも見えるアウトレットMcArtherGlenは、すでに2000年代初頭からかの地にあります。

McArtherGlenはヨーロッパ諸国で展開しているアウトレットモールチェーンです。最近はハイファッションブランドが強化され、日本でも大人気のUGGも出店しています。ヨーロッパでUGGのアウトレットはレアです。(写真左後方にちらっと写っているお店がUGG)現在、Parndorfの出店数は飲食含め約170軒あります。

もうひとつはFashion Outlet Parndorf。McArtherGlenのお隣なので、どちらの駐車場(無料)を利用しても良いでしょう。こちらは主にドイツ周辺諸国で展開するカジュアルなブランドが多いでしょうか。

ファッションからテーブルウェアまでおまかせ!

ファッションからテーブルウェアまでおまかせ!

写真:小谷 雅緒

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このふたつのアウトレットモールでは、服や靴にカバンなどのファッション関連品はカジュアルから高級品まで、食器やキッチンツール、リネンや寝具などのブランドが集まっています。

やはり特徴はドイツ系ブランドの充実です。Aigner、Boss、Escada、Bally(スイス)といったハイファッション、WMFやFisslerのキッチン道具、食器ならRosenthalやVilleroy&Bochは定価ではちょっと手が出しにくいけれど、ここでは気軽に買えます。

特に、日本では馴染みがなくても独語圏では間違いのない一流品として知られるVan Laack(写真、高級シャツ&ブラウスのブランド)、Joop!(メンズ&レディースのモードファッション)やBogner(高級スポーツファッション)、あるいはメンズウェアのPorsche Designは一見の価値あり。また、Falke(靴下)のラインナップもすばらしいです。(ここまではすべてMcArtherGlen)

Fashion Outlet Parndorfには、カジュアル衣料品大手のEsplitが巨大な店舗を構えています。日本の百貨店ではけっこうなお値段のGabor(靴)も、現地ではカジュアルブランドです。

ファッションからテーブルウェアまでおまかせ!

写真:小谷 雅緒

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ラルフ・ローレンはパルンドルフ最大の店舗。横長すぎて、写真に納まりきれません。広い!!

買い物に便利でお得な理由

買い物に便利でお得な理由

写真:小谷 雅緒

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最近では中国系やアラブ系の姿も非常に多く、平日でもにぎわっています。そうは言ってもフランスやイタリアよりは落ち着いて買い物できるでしょう。それに、適度に混んでいる方が、ウィンドーショッピングには好都合かもしれません。

オーストリアでは75.01ユーロからタックスフリーショッピングが可能です。食品以外のほぼ全店舗が対象で、McArtherGlenではGlobal Blue Tax Refund Officeでその場で還付してもらえるサービスも!(諸条件あり)

7月上〜中旬と1月上〜中旬のセールス期間には、半額の半額も珍しくありません。それからさらにタックスフリーとなれば、どれだけお得かわかりません!

*写真はMcArtherGlenのハイファッションブランドが集まる一画

オーストリアのブランドはないの?

オーストリアのブランドはないの?

写真:小谷 雅緒

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オーストリアは小さな国ですが、かつてはヨーロッパ随一の大国で、現在でも文化・芸術を含めた国家レベルの高さは間違いありません。日本における知名度を別にして、おススメできる国産ブランドも少なくなく、出店ブランド名をいくつか挙げてみましょう。

例えば、クリスタルメーカーのSwarovski、ワイングラスのRiedel、アクセサリーのFREYWILLEは日本でも知られています。ハプスブルク家御用達のカトラリーブランドBerndorfでは、お土産にもできそうなユニークなキッチンアイテムも。また、周辺諸国で展開している婦人靴のHöglは準高級ブランドです。

民俗衣装のお店も数店、オーストリアのワインショップもあります。

*写真はFashion Outlet

オーストリアのブランドはないの?

写真:小谷 雅緒

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ウィーンをはじめオーストリア土産の雄、ウェハースで有名なMannerも出店しています!かわいいマンナーの雑貨もあります。

便利なサービスいろいろ

便利なサービスいろいろ

写真:小谷 雅緒

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ふたつのアウトレットモールの間には、屋根や壁はなく、完全に外の移動となります。年々店舗が増え、訪れる客も増え、つまりは駐車場も拡大となり、敷地はとてつもなく広く、とにかく買い物では歩くことになります。

McAltherGlenは基本として屋根伝いなので、遠回りが気にならなければ雨の日も楽です。また、Fashion Outletは2つの建物から成り立ち、この2つは完全別棟のため外を歩く必要があります。

ほとんどの客が自家用車で来る中、日本からの観光客の場合、困ることは買った商品のこと。わざわざ時間とお金をかけて来るわけですから、買う量はそれなりを意識していると思います。大丈夫、ふたつのアウトレットモールには無料のロッカーが各所にあります。

また、ベンチも各所にあり、現地で人気のおいしいファストフードの店もチョイス豊富、各所にWi-Fiの無料サービスポイントもあり、休憩には困りません。さまざまな国籍・民族の客層のため、アウトレット全体で国際的な雰囲気が漂います。

ウィーンの旗艦店とのちがい

オーストリアで買えるブランド品は、(同じものが)フランスやイタリアよりもやや安めで、タックスフリーの最低購入額が安いことがポイントです。

もちろんアウトレットであるが故、商品は流動的ですし、最新のものはありません。また、そもそもウィーンに旗艦店がないブランドも出店しています。

このアウトレットの出店状況も流動的です。新たな進出・撤退以外にも、改装工事などで一時的な閉店、店のロケーション変更なども頻繁です。目的があるのなら、事前にチェックしてからお出かけになることをおすすめします。

ウィーン国立オペラ座前からシャトルバスサービス(有料)がある他、国鉄利用の場合、ウィーン中央駅からParndorf Ort駅下車、徒歩20分またはタクシー利用でも行けます。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2017/07/17 訪問

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