バカンスの聖地!紺碧に浮かぶ白い迷宮の島「ミコノス島」へ

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バカンスの聖地!紺碧に浮かぶ白い迷宮の島「ミコノス島」へ

バカンスの聖地!紺碧に浮かぶ白い迷宮の島「ミコノス島」へ

更新日:2015/04/30 19:17

Chanos Mayaのプロフィール写真 Chanos Maya トラベルアドバイザー

小高い丘からエーゲ海を眺める大きな風車、白い石畳の小道にひっそりたたずむドーム屋根の教会、吸い込まれそうなほど白い路地・・・。ギリシャ・ミコノス島の迷路のような街並みの中には角を曲がるごとに足をとめて写真を撮りたくなるシーンが次々と現れます。島内にはとびきりハッピー&自由なビーチも!誰もが思い浮かべるエーゲ海のイメージはミコノス島の景色と重なります。さあ、エーゲ海の絶景を探しにでかけましょう!

白い迷路で探す、ミコノス島の絶景

白い迷路で探す、ミコノス島の絶景

写真:Chanos Maya

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「白い宝石」ともいわれるミコノス島。石灰で真っ白に塗られた建物がまぶしい、エーゲ海の島です。夏は判で押したみたいに毎日が青空、エーゲ海のコバルトブルー、路地に咲くブーゲンビリア・・・白い街並みと競い合うように街中に鮮やかな色があふれます。

中心街のミコノスタウンは路地が入り組む白い迷路のよう。この迷路にさまよってみること、それはミコノスタウンでの楽しみの一つになります。どこも切り取って絵葉書にしたくなるような絶景ばかり。ミコノス島は歩いて回れるほどの小さい街です。目的を決めずに、地図を持たずに、お気に入りの景色を探しにでかけてみましょう。知らずうちに入った路地の先に絶景があるかもしれません。

クラシカルな風車はミコノス島のトレードマーク

クラシカルな風車はミコノス島のトレードマーク

写真:Chanos Maya

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ミコノス島のアイコン的存在の風車。16世紀から20世紀の初めまで、年間を通して風が吹く島の気候を生かして、小麦を挽くための風車があちこちに建てられました。島内には現在16の風車が残っています。

そのうちの6つの風車(6つのうちの1つは残念ながら風車が落ちてしまい、小屋だけとなっています)がミコノスタウンのカト・ミリの小高い丘の上に並んで建っています。クラシカルな木製の風車とずんぐりむっくりな小屋のバランスがなんともかわいらしい姿。青空に向かって、大きな風車が並ぶ風景。華やかなミコノス島の中でも特に素朴さが残る場所です。

現在、どの風車も粉ひきとしては使われていませんが、ミコノスタウンのもう一つの丘、アノ・ミリの丘の風車は内部の見学が可能で、当時の様子を垣間見ることができます。

<アノ・ミリの丘の風車>
開館日:火〜日(月曜閉館)
時間:15:00頃から20:00頃まで
入場無料
(冬季は閉館、またスケジュールが変わることがありますのでご注意ください)

祈りの島・360の教会を訪ねて

祈りの島・360の教会を訪ねて

写真:Chanos Maya

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エーゲ海に浮かぶ島々の暮らしは宗教と密着しています。ミコノス島もまた同じで、島内には約360のギリシャ正教の教会があります。

ユニークな形が珍しいパラポルティアニ教会はミコノスタウンの路地に突然現れる純白の教会。ひとつの教会のように見えますが、15世紀頃から約200年の間に建てられた5つの礼拝堂からなっています。まるで雪が積もったよう!裏手はエーゲ海で、青い海に面して凛と建つ様子がとても美しい教会です。

ミコノスタウンの角を曲がるたび、青いドーム屋根の教会、赤い屋根の小さな教会、いろいろな教会を見かけます。地図に載らないような小さな教会で、どこも数人程度しか中に入れないほどです。中に入ってみるとイコンがかかっていたり、ろうそくがともっていたりして、教会は今なお多くの人の生活の一部であることを感じさせます(入ることのできない教会もあります)。ざわめきの街中から少し離れて、地元の人々が静かに祈りをささげています。

エーゲ海の恵みここにあり!島の自慢は新鮮な魚介

エーゲ海の恵みここにあり!島の自慢は新鮮な魚介

写真:Chanos Maya

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魚介類の宝庫、ミコノス島。ミコノスタウンのビーチ沿いにはたくさんのシーフードレストランが集まります。

ビーチ沿いのレストランもいいですが、いつも観光客であふれている印象。そういうのはちょっと・・・という方に!路地裏のレストランNikos Tavernaはいかがでしょうか。路地の半ばのスペースを使ってテーブルを並べただけのシンプルさ。夜遅くまで地元の人でいっぱいの活気のあるレストランです。

お店の自慢はもちろん新鮮なシーフード。地元で水揚げされた魚介類を使ったグリル、カルパッチョ、ミコノスの滋味あふれる野菜とシーフードのサラダなどをいただくことができます。もちろんムサカ(ギリシャ風ラザニア)などギリシャのスペシャリティも揃っています。マグロのカルパッチョ15ユーロ(約2,000円)は絶品!(使われる食材によりお値段が変わります)ギリシャ特産の白ワインもお忘れなく。グラスワインは3ユーロ(約400円)程度からです。

おいしいギリシャ料理はここにあります。お店の場所はグーグルマップを頼りに!新鮮なミコノス島の美味をいただきましょう!

<Nikos Taverna>
住所:Mykonos Town Greece
※詳細は関連情報にありますレストランの公式ページをご参照ください。

ハッピー!LGBT!なパラダイスビーチ

ハッピー!LGBT!なパラダイスビーチ

写真:Chanos Maya

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ミコノス島の南岸には青く澄みわたるビーチが続きます。プライベートビーチに建つラグジュアリーリゾート、クラブがにぎやかなビーチ・・・同じエーゲ海でもそれぞれに趣があるビーチが点在する華やかなエリアです。

その中で周辺の乾燥した大地に紺碧の海が溶け込むように広がる「パラダイスビーチ」はヌーディスト&ゲイピープルの間で人気のビーチ。かといって下品さは一切ありません。また全員が水着なしだったり、訪れる人を限定するビーチではなく、誰もが心地よく過ごせる、最高に自由で刺激的、そしてとびきり明るいビーチです。

ビーチサイドではアルコールやスナックを売るスタンドがあったり、パラソルの貸し出し(有料)もあって思い思いに肌を焼き、思いのままに泳ぐことができます。

<ミコノスタウンからパラダイスビーチへ>
ミコノスタウンからの距離:約6km
交通手段:タクシーまたはKTEL(地元のバス会社)運行の路線バス
※バスターミナルより30分に1本、パラダイスビーチを通過する路線バスが出ています。片道1.6ユーロ(約220円)。バス会社のHPなどで最新情報をご確認ください。

誰もが憧れる楽園の理想形、それがミコノス島

ミコノス島はスタイリッシュで洗練された、最先端をいくバカンスの聖地。高揚と華麗さに満ちたリゾートの理想形なのです。

ミコノスタウンの白い迷宮都市、紺碧の蒼き海、素朴な風景、ぜいたくな食材の宝庫、誰もが受け入れられるハッピーなビーチ・・・誰をも拒むことなくミコノス島は私たちを誘います。その誘惑にのせられて本当の楽園に行ってみませんか?

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/09/27−2014/10/02 訪問

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