スペイン旅行はツアーがおすすめ! 気候や費用、観光地

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スペイン旅行はツアーがおすすめ! 気候や費用、観光地

スペイン旅行はツアーがおすすめ! 気候や費用、観光地

更新日:2017/06/23 16:13

道明寺 彩希のプロフィール写真 道明寺 彩希 穴場発見さまよいライター

スペイン旅行をするなら知っておきたい、スペインの気候や旅費、代表的な観光地を紹介します。ツアー選びのポイントも。「サグラダファミリア」をはじめとしたガウディが手掛けた建築物、世界遺産「アルハンブラ宮殿」、『ドン・キホーテ』の舞台「ラ・マンチャ地方」など、見どころ沢山!

「スペイン」ってどんな国?

「スペイン」ってどんな国?

写真:道明寺 彩希

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ヨーロッパのイベリア半島に位置する国「スペイン」の首都はマドリード(Madrid)。国土面積約50.4万平方メートルと、日本の約1.3倍の広さ。
時差は日本より8時間遅れですが、3月最終日曜日から10月最終日曜日までのサマータイム期間は7時間遅れになります。

通貨はユーロで、2017年4月現在1ユーロは約120円。公用語はスペイン語ですが、地方によってはカタルーニャ語、バスク語 、ガリシア語も公用語になっています。

ビザは、日本人の観光目的であれば90日以内の滞在は不要。パスポートの期限は滞在日数以上あれば大丈夫ですが、できれば数ヶ月は残っていると安心です。

最近では観光化が進み、営業時間を拡大する商店や観光地が増えていますが、寝強く残っている習慣が「昼寝(Siesta)」。特に南部では14〜17:00頃までが昼休み。日・祭日もほとんどの商店が休みです。

初めてのスペイン旅行ならパッケージツアーが安心!

初めてのスペイン旅行ならパッケージツアーが安心!

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初めてのスペイン旅行!という方には、航空券と宿泊がセットになった「パッケージツアー」がおすすめ。往復航空券だけを購入する場合は安くても7〜10万円しますが、パッケージツアーなら航空券とホテルがセットになって、8日間で10万円台から。

パッケージツアーの定番は8日間ですが、一都市滞在型であれは6日間でもいいでしょう。ゆったり周遊するのであれば、12日間のツアーがおすすめです。

パッケージツアーには添乗員付き、添乗員なしのコースがありますが、初めての方には定番スポットや見どころを押さえた添乗員付きコースが断然おすすめです。

添乗員同行ツアーをおすすめする理由

添乗員同行ツアーをおすすめする理由

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「添乗員同行ツアー」の利点は、何といってもスペインの主要観光地や見どころを効率よく回れること。しかも各観光地では日本語での案内があり、移動は専用バスでらくちんなんです。

スペインは英語が通じる場所が少ないので、添乗員同行なら安心。フリータイムの過ごし方を相談をするのもOKです。旅のプロしか知らないとっておきの現地情報を教えてもらえるかも!

添乗員からあいさつの電話が入るので、不安や質問は出発前に解消!至れり尽くせりです。

ベストシーズンと旅行代金について

ベストシーズンと旅行代金について

写真:道明寺 彩希

同じツアーを申し込んでも、時期により旅行代金に差が生じます。一般的に高い時期は4月中旬〜5月と6月〜8月、安い時期は10月下旬〜2月です。

地域により気候に若干の違いがあるスペイン。
北部は一年を通じ雨が多く、夏の期間でも夜は涼しいことも。ベストシーズンは6月〜8月。
南部は一年を通じ雨が少なく、夏には40℃を超えることも!4月〜10月頃までは21:00過ぎまで外は明るいので、時間を有効活用することができます。ベストシーズンは4月〜7月と9月〜10月。
中部の気候は南部に似ていますが、真夏の最高気温は30℃くらい。東部は中部の気候をさらに穏やかにした感じで、一番過ごしやすい地域です。中部・東部のベストシーズンは4月〜7月と9月〜10月。

旅行代金と気候をトータルで考えると、スペインを訪れるなら10月がおすすめです。(北部を除く)

フライト選びで注目するポイント(成田・羽田空港利用時)

フライト選びで注目するポイント(成田・羽田空港利用時)

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スペイン行きの飛行機で、唯一直行便があるのはイベリア航空(Iberia)。日本航空(JAL)は同じアライアンスで共同運航しているので、JAL機材で運航しています。成田空港からの飛行時間は約14時間。この直行便を使ったツアーが多数販売されているので、要チェックです。

乗継便でおすすめは全日空(ANA)。羽田空港発もあり、ヨーロッパでの乗り換えはドイツになります。乗継便はルフトハンザ航空(Lufthansa)になる可能性が高く、ドイツまでの飛行時間は約11時間30分、ドイツからスペインまでの飛行時間は2時間30分ほど。乗継便の待ち時間により片道の所要時間は変わってきます。(ルフトハンザ航空を利用した場合も、同じルートになります)

羽田発のカタール航空(Qatar)や成田発のエミレーツ航空(Emirates)といった、中東経由の飛行機は出発が深夜便なので、仕事終わりでそのまま出発できるという利点も。しかし遠回りのルートになるため、飛行時間は長くなります。中東での乗り継ぎ時間がちょうど朝方になるので、体力がある方向きのフライトです。

ホテル選びで注目するポイント

ホテル選びで注目するポイント

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スペイン特有のホテルといえば「パラドール(Parador)」。かつての城や宮殿、由緒ある修道院など歴史的に価値の高い建造物を改装した国営ホテルです。いずれも絶好のロケーションに位置し、食事が美味しいのが特徴。

トレドでは世界遺産の街並みが一望できる場所に建てられ、グラナダではアルハンブラ宮殿の敷地内に建てられています。パラドールは人気が高く、個人手配では料金が高くなったり予約が取りづらかったりするので、「パラドールに泊まるツアー」が狙い目。

フリータイム付きのツアーでホテルを選択できる場合は、都心に位置するホテルか、交通の便が良いホテルを選びましょう。限られたフリータイムを満喫するには、ホテルの立地は重要なポイントです!

フリータイムの過ごし方「バルセロナ」編

フリータイムの過ごし方「バルセロナ」編

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添乗員付きツアーでもフリータイムが設定されている場合がほとんど。限られた時間は有意義に過ごしたいもの!散策やご当地グルメの食べ歩きも素敵ですが、ここでは特に人気のある場所をご紹介します。

■「カタルーニャ美術館(MNAC)前で行われる噴水ショー」
音楽、光、水しぶきの融合が素晴らしく大迫力!しかも無料で楽しめます。
※スケジュールは関連MEMOからリンクを参照。

■「ダリ劇場美術館(Dali Theatre Museum)・ダリ宝石美術館(Dali Jewels)」
HPでチケットを事前購入すると入場できる時間帯が夜になるので、オープンする少し前に行って現地で購入するのがおすすめです。

フリータイムの過ごし方「マドリード」編

フリータイムの過ごし方「マドリード」編

写真:道明寺 彩希

■「ティッセン ボルネミッサ美術館(Museo Thyssen-Bornemiza)」
エドガード ドガ、マルク シャガールなどの有名作品を多数展示。世界2位の個人コレクションです。※チケットは美術館にて購入

■「サン ミゲール市場(Mercado de San Miguel)」
マヨール広場の近くにあり、市場と名前が付いていますが豊富なタパス(Tapas)が食べられる人気のフードコート。

■「トレド(Toledo)」
世界遺産の古都で、トレド大聖堂(カテドラル)やサント・トメ教会などの歴史ある建築物は必見です。

自分にピッタリのお得なツアーを選んで、スペインを満喫!

「スペインツアーの選び方」いかがでしたか?時期や航空会社、訪れる観光スポットなどをチェックして、自分の希望に合ったツアーを選んでみてください。

最後に治安について。一昔前のように手荒な犯罪はあまり行われなくなってきていますが、日本人を狙った置き引きやスリがなくなったわけではありません。貴重品は常に身に着け、写真撮影の際なども隙を作らないよう注意しましょう。

※全て2017年4月現在の情報です。
※記載の価格やフライト情報などは、変更する場合があります。

掲載内容は執筆時点のものです。

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