話題のLCC「スクート・タイガーエア」で成田や関空からアジア各都市へ!その評判は?

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話題のLCC「スクート・タイガーエア」で成田や関空からアジア各都市へ!その評判は?

話題のLCC「スクート・タイガーエア」で成田や関空からアジア各都市へ!その評判は?

更新日:2019/05/17 12:39

Koji Kitajimaのプロフィール写真 Koji Kitajima 航空ライター、航空ブロガー、航空ジャーナリスト協会会員

今、快適さと安さを兼ね備えていると旅行者の間で評判のLCC「スクート・タイガーエア」。成田からは台北やシンガポール、バンコクなど多くの便を運航しており、格安でアジアの人気都市に行けるという点でおすすめの航空会社です。とはいえ、LCCということで、荷物の預け入れ制限、シートの選択や機内食のクオリティが気になるところ。ここではスクートが評判通りなのか、航空専門家が搭乗体験を元に詳しく解説します。

成田や関空からも運航!LCCスクートとは?

成田や関空からも運航!LCCスクートとは?

写真:Koji Kitajima

シンガポール航空グループのLCCであるスクートは、2017年にLCCのタイガーエアと統合し、「スクート・タイガーエア(以下、スクート)」となりました。LCCなのに長距離に就航できるボーイング787を使用しており、機内は広々とゆったり過ごせるシートも設置されています。

小さな子ども連れの場合、ベビーカーを持参する場合もありますが、スクートでは、受託手荷物にベビーカーの重量は含まれませんので、安心して預けることができます。規定を満たした軽量のベビーカーなら機内持ち込みも可能。

長距離路線には機体前方にある「スクートビズ(ビジネスクラスに相当するクラス)」と呼ばれるゆったりとしたシートもあります。ここは2-3-2配列のシートですので、カップルなどで旅行するのなら窓際を予約すると、気分が盛り上がるのでおすすめ。スクートビズならエコノミークラスに比べて、優先的に機内へと搭乗できるのも嬉しいところ。預け荷物(受託手荷物)制限は30kgまで、他に機内食と追加のウェルカムドリンクも運賃に含まれています。

LCCで運賃が安く設定されているだけに、エコノミークラスでは有料で付加するサービスも多く、座席指定、手荷物、機内食、ドリンク、機内で使用するWi-Fiや機内電源などはすべて別料金となっていますが、自分好みにカスタマイズできます。エコノミークラスは「スタンダートシート」、「スーパーシート」、「ストレッチシート」の3種類があります。「スーパーシート」は「スタンダートシート」に比べ30%ほど広く、「ストレッチシート」は1列目で50%も広いので快適。機内前方にある「サイレントゾーン」は12歳以上と年齢制限はありますが、静かな空間でフライトを楽しむことができます。

セールでなくても格安!お得な運賃の選び方は?

セールでなくても格安!お得な運賃の選び方は?

写真:Koji Kitajima

スクートの運賃は以下の4つのタイプがあります。

・フライ(Fly) : 手荷物1個10kgまで、またはノートPCや手提げ袋などを含む手荷物なら2個合計10kgまで持ち込み可能
・フライ・バッグ(FlyBag) : フライ+預け荷物(受託手荷物)20sまで持ち込み無料
・フライ・バッグ・イート(FlyBagEat) : フライ・バッグ+機内食が無料
・スクートビズ(ScootBiz) : 優先搭乗、座席がレザーシートにグレードアップ、機内持ち込みの手荷物2個(各荷物15sまで)無料、機内食とアルコールを含むドリンクが無料、機内電源利用可、預け荷物(受託手荷物)は30sまで持ち込み無料

旅行期間が長くなるなら、往路はフライ・バッグを予約することをおすすめします。帰路はお土産を考慮してスクートビズを選び、荷物制限を30sまでとすれば、多少のまとめ買いをしても大丈夫ですね。お酒やコスメもまとめて買えば結構な重さ。旅の途中で余計な心配をせずに済むように、余裕を持ってスクートビズを予約してみるのはいかがでしょう。

スクートでタイのバンコクへ行くとどれくらいリーズナブルか、大手航空会社と比べてみると安さが分かりますよ! 例えば、出発日を1ヶ月後だと想定して、スクートとタイ国際航空の日本航空の片道運賃を比較してみました。

【スクートの場合】
価格:片道で13,584円〜

【タイ国際航空の場合】
価格:片道で202,490円〜

※運賃は2019年5月17日現在、LINEトラベルjp調べ(航空券の出発地は東京・成田発で検索)。

選べるドリンクは25種類と豊富!アジア各地の味が楽しめる機内食

選べるドリンクは25種類と豊富!アジア各地の味が楽しめる機内食

写真:Koji Kitajima

喉の乾く機内では、ドリンクは必須ですね。スクートでは、ワインやビールなど豊富です。サンドイッチやチャバッタなどの軽食も用意。シンガポールが拠点のエアラインだけあって、スクートの機内食は東南アジアを中心としたメニューが豊富です。シンガポールナシゴレンやエビのラクサ、ビーフとマッシュルームのラザニアなど、事前に機内食付きの運賃にすれば、サービス開始と共に配られてお腹の減っている人にはいいタイミング。

リーズナブルな価格でお得にアジア旅行を!

成田や関空からアジアの人気都市への直行便をリーズナブルな料金な価格で運航しているスクート。評判なのは、旅のスタイル別に選べる4つの運賃タイプです。荷物が少ない人はお得ですし、おみやげを多く持ち帰りたい人や荷物が多い人、美味しい機内食を食べたい人に向けたセット価格も充実。スクートなら機内での過ごし方に合わせた最適な価格で旅が楽しめます。今度の海外旅行はスクートを使うことも検討してみてはいかがでしょうか?

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掲載内容は執筆時点のものです。

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