シンガポール旅行にかかる予算はいくら?ツアー料金・節約方法など徹底調査!

シンガポール旅行にかかる予算はいくら?ツアー料金・節約方法など徹底調査!

更新日:2018/09/18 10:39

北ノ峰 セイコのプロフィール写真 北ノ峰 セイコ

熱帯の多民族国家シンガポールは、さまざまな文化、食事、宗教に触れることができるのはもちろん、新しい観光スポットも豊富。東京23区ほどの面積の中に見どころがギュッと詰まっています!

そんなシンガポールへの旅行費用は一体どのくらいかかるのでしょうか?ツアー料金の相場や滞在費用の目安を徹底調査しました。安く満喫するコツや物価についても紹介します。

新型コロナウイルスの発生と感染拡大に伴い、海外渡航が難しい状況です。各種報道機関の発表や外務省、各航空会社のホームページなどで最新情報をご確認ください。(LINEトラベルjp)

シンガポール旅行に必要な費用

シンガポール旅行に必要な費用

写真:北ノ峰 セイコ

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旅行にかかる費用はさまざまありますが、中でも「交通費」と「宿泊費」が大半を占めます。そこで、まずはこの2大項目について、相場を調べてみました。

<航空券代>
シンガポールへの直行便は東京・成田国際空港や羽田空港、関西国際空港、中部、福岡から就航しています。直行便利用の場合は、大人1名当たり東京からの往復で5万円台〜が相場です(諸税含む)。東京以外からですと、東京発に比べて便数が減るため若干高くなる傾向があります。

どの空港から出発するにしてもLCCを利用したり、中国、台湾をはじめとするアジアの各都市での乗継便にすると、時期や航空会社にもよりますが往復で3万円台〜とお安くなることが多いです。

<宿泊代>
■スタンダードクラス:8,000円〜15,000円
■スーペリアクラス:15,000円〜25,000円
■デラックスクラス:25,000円〜

平日の2名1室の価格で調べてみたところ、ホテルランクや部屋タイプにもよるものの、ざっくりと分けるとこのような相場になります。シンガポールのショッピングストリート・オーチャード周辺や、マリーナ地区といった華やかなエリアでは高め、リトルインディア周辺のローカル感のあるエリアではお手ごろ価格、という傾向があります。

シンガポール滞在のツアー代金の相場は?

シンガポール滞在のツアー代金の相場は?

写真:北ノ峰 セイコ

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航空券代と宿泊代の目安をご紹介しましたが、個人手配に自信のない人はパッケージツアーを利用する方が安心ですし、お得になることもあります。

まず、何日間のツアーを選べばよいのでしょうか?観光プランの一例を挙げると、

【1日目】リトルインディア、アラブストリート、チャイナタウンで多文化を満喫
【2日目】植物園や動物園とショッピング
【夜】マリーナ・ベイ・サンズやガーデンズ・バイ・ザ・ベイのショー、ナイトサファリ

のようになり、最短中2日で基本スポットがおさえられます。

さらにもう一日あれば、ユニバーサルスタジオのあるセントーサ島で遊んだり、美術館・博物館へ行く時間もできますので、3泊4日(中2日)か3泊5日(機中1泊、中3日)を想定し、大人1名あたりのツアー代金の相場を調べてみました。

時期やプラン内容にもよりますが、フリープランなら直行便利用でも、4日間・5日間ともに最安で4万円台〜手配することが可能です。ホテルのグレードを上げたり、航空会社を指定したりすることで値段は上がります。

3泊4日と3泊5日(機中1泊)では、機中泊がある5日間のほうが1日活動できる日が増えますが、ホテル泊数が同じなのでツアー料金は同程度に抑えられます。

シンガポールの物価は?

シンガポールの物価は?

写真:北ノ峰 セイコ

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海外旅行の際、気になるポイントの一つが現地の物価です。

シンガポールは、世界の物価指数ランキングで上位にランクインする、物価の高い国ですが、日本に比べて高いものも安いものもあり、メリハリのある価格設定になっています。

・スーパーでは、近隣国からの輸入品は日本と同程度か少し安いぐらい。日本や欧米からの輸入品は日本の1.5倍以上。
・ホーカー(屋台街)での食事は日本よりも安い。レストランでの食事は日本の1.5倍以上。
・自家用車が日本の3倍くらいの値段であるのに対し、公共交通機関は安く、交通費は日本の半額程度。

これらをふまえて、物価の相場をご紹介します。

ホーカーでチキンライスなど+飲み物:6ドル(約486円)前後〜
レストランでセットランチ:20ドル(約1,620円)前後〜
カジュアルレストランでディナー:60ドル(約4,860円)前後〜
コーヒー:6ドル(約486円)前後〜
コピ(ローカルフードの甘いコーヒー):2.5ドル(約202円)前後〜
MRT初乗り:1.4ドル(約113円。プリペイドのEZ-Linkカード利用で0.77ドル=約62円)
タクシー初乗り:3ドル(約243円)〜。多いのは3.7ドル(約299円)。

シンガポールドルのレートは日々変わりますので、旅行前はこまめにチェックしておくのがおすすめです。

※レートは1シンガポールドルあたり約81円(2018年8月現在)です。

現地での滞在はいくらくらいかかる?

現地での滞在はいくらくらいかかる?

写真:北ノ峰 セイコ

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それでは、現地での滞在費はどれくらい見ておけばいいのでしょうか?

滞在中に必要なのは、現地での移動費用と食事代、入場料やお土産代などです。ここでシンガポール1日観光の一例を紹介します。

【プラン】
午前:リトルインディア、アラブストリート
午後:チャイナタウン→マリーナ地区のガーデンズ・バイ・ザ・ベイへ
夜:マリーナ地区でガーデンズ・バイ・ザ・ベイのショーやマリーナ・ベイ・サンズのレーザーショー

【食事代金】
朝食:5ドル(約405円)カヤトーストとコピのローカル朝食
昼食:10ドル(約810円)ホーカーでお手頃ランチ
夕食:60ドル(約4860円)カジュアルレストランでのディナー

【観光費用】
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ入場料 28ドル(約2,268円)

【交通費】
オーチャード周辺に宿泊した場合、MRTで10ドル(約810円)、EZ-Linkカード利用で5ドル(約405円)程度。一部タクシーを使うとさらに10〜20ドル(約810〜1,620円)プラス。

このプランで1日観光すると、合計108〜133ドル(約8,748〜10,773円)ほど。

レストランや観光する場所によっても変わりますが、平均的に120ドル前後必要と想定し、一日の予算を決めてプランを立てるとよいでしょう。

シンガポール旅行はいくらかかるのか?

先ほど紹介したプランを踏まえ、4日間のシンガポール旅行の合計費用をまとめると、

航空券代:5万円
スーペリアクラスのホテル3泊:45,000円〜75,000円
4日間(中2日)の観光・食事など:20,000円(約120ドル×2日)
初日と最終日の食事など:8,000円(約100ドル)
合計で123,000〜153,000円程度となります。航空券、ホテルを手配した場合、4日間のシンガポール旅行にかかる費用の合計は、12万円前後〜と想定しておくと安心です(お土産代含まず)。

これと同等内容のパッケージツアーを調べてみると、7万円前後からあるので、初日・最終日を含む4日間の観光・食事など(約28,000円)を含めて10万円前後です!特にこのホテルを指定したいといったこだわりが強なければ、パッケージツアーを利用するのがラクチンでお得です。

ただし、ホテルグレードやプラン内容、出発日によって大きく変わりますので、あくまで目安ということで、予算を立てる際のご参考に。

※3泊5日の場合は、1日分の観光・食事代がさらに必要になるので、それぞれ1万円程度上乗せした額が目安になります。

シンガポール旅行の高い時期、安い時期

シンガポール旅行の高い時期、安い時期

写真:北ノ峰 セイコ

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シンガポールは一年中同じような気候で、いつ出かけてもベストシーズンと言って過言ではなく、季節による価格変動はありません。

そのかわりに、イベントと重なるシーズンに高くなる傾向があります。日本から出発する場合は、航空券・ツアー代金ともに、日本の大型連休シーズンは高めの設定です。現地の宿泊費用は、9月中旬のF1グランプリ開催期間、クリスマスシーズン、旧正月時期など、世界的に人が集まりやすい時期が高めの設定となります。

シンガポールをお安くお得に旅するコツ

シンガポールをお安くお得に旅するコツ

写真:北ノ峰 セイコ

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シンガポールでの一番の節約ポイントは宿泊代です。オーチャードやマリーナ地区といった華やかな人気エリアは割高なので、リトルインディア駅やラベンダー駅(アラブストリートのあるブギス駅の隣り)周辺で探すのがお得。手頃な料金帯の小規模ホテルが多いエリアで、異国情緒漂う雰囲気を楽しめる点でもおすすめ。MRTの駅も近いので、観光もスムーズです。

次に大きいのは食費で、これは割安なホーカーやフードコートを利用する回数を増やせば増やすほど節約できます!

また、観光スポットのチケットをお安く購入しておくのも手。webで事前に購入したり、現地の旅行会社で割引チケットを探してみるのもよいかもしれません。

賢く予算を立てて、充実したシンガポール旅行を!

海外旅行に慣れていない場合や、航空券、ホテル、と一つ一つ手配するのも面倒、という場合は、パッケージツアーが手軽に予約できておすすめです。

LINEトラベルjpでは、海外航空券やパッケージツアー、ホテルまで検索・比較することが可能です。上手に活用して、お得に楽しくシンガポールを旅しましょう。

※2018年8月現在の情報です。それぞれのプランによって旅行条件、価格、特典などは異なります。また、滞在費用などは一例となりますので、あくまでも目安としてご覧ください。

掲載内容は執筆時点のものです。

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