バリ島旅行にかかる予算はいくら?ツアー料金・節約方法など徹底調査!

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バリ島旅行にかかる予算はいくら?ツアー料金・節約方法など徹底調査!

バリ島旅行にかかる予算はいくら?ツアー料金・節約方法など徹底調査!

更新日:2018/11/12 09:24

北ノ峰 セイコのプロフィール写真 北ノ峰 セイコ

インドネシア屈指のリゾート「バリ島」には、美しい海や火山といった変化に富んだ自然、バリヒンドゥーに基づく独特の文化、複数の世界遺産、と見どころ満載。また、ショッピングやスパ、アクティビティも充実し、多様な過ごし方で楽しめる魅力あふれる島です。

そんなバリ島への旅行費用は一体どのくらいかかるのでしょうか?ツアー料金の相場や滞在費用の目安を徹底調査しました。安くなる時期や物価についても紹介します。

バリ島旅行に必要な費用

バリ島旅行に必要な費用

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旅行にかかる費用の大半を占めるのが「交通費」と「宿泊費」です。まずはこの2大項目について、相場を調べてみました。

<航空券代>
日本からバリ島デンパサール空港への直行便は、成田国際空港と関西国際空港からガルーダ・インドネシア航空が運航し、大人1名当たり往復で安い時期で4万円前後〜、高い時期で10万円前後〜が相場です。LCCのエアアジアXも成田国際空港から直行便を運航、大人1名当たり往復で4万円前後〜が相場です。また、各空港から、ジャカルタ、シンガポール、マニラ等アジア各都市での乗継便が4万円前後〜見つかります。

なお、直行便は所要時間が片道7時間強ですが、乗継便は9時間以上かかります。機中泊が入るのかどうかも含め、ご自身のスケジュールと予算に合うものを見つけてください。

<宿泊代>
バリ島にはカジュアルなホテルからスーパーラグジュアリーなホテルまで数多くのホテルがあり、どんなホテルを選ぶかによって宿泊代に大きな差が出ます。時期や部屋タイプにもよりますが、平日の2人1部屋の価格は、ざっくりと分けると次のような相場になります。

■スタンダードクラス:5,000円〜
■スーペリアクラス:10,000円〜
■デラックスクラス:15,000円〜

各リゾートエリアによって雰囲気が違い、カジュアルなホテルも充実しているクタ・レギャン、大型リゾートホテルが充実しているヌサドゥア、郊外にデラックスヴィラが点在するウブド、といった具合。ホテルクラスだけでなく、ホテル周辺の雰囲気も考慮して、お好みのホテルを見つけましょう。

バリ島滞在のツアー代金の相場は?

バリ島滞在のツアー代金の相場は?

写真:北ノ峰 セイコ

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航空券代と宿泊代の目安をご紹介しましたが、手配が簡単なパッケージツアーの方がお得になることもあります。

ツアーの場合、何日間で探すとよいのでしょうか?プランの一例を挙げると、

【1日目】ブサキ寺院他、ウルワツ寺院とケチャ舞踊鑑賞の一日ツアー
【2日目】ウブド一日観光
【3日目】ビーチかホテルプールでのんびり&ショッピング

のようになり、最低でも中3日は確保したいので、3泊5日(機中泊1泊のため「4泊5日」と表記のツアーもあります。)を想定。大人1名あたりのツアー代金の相場を調べると、フリープランの5日間ですと、最安で4万円前後〜手配可能です。

ただし、時期やプラン内容にもよりますし、ホテルのグレードを上げたり、航空会社を指定したりすることで値段は上がりますので、ご自身の予算と予定にあうものをお探しください。

バリ島の物価は?

バリ島の物価は?

写真:北ノ峰 セイコ

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海外旅行で気になるポイントの一つが、現地の物価です。

バリ島はインドネシアの中では物価が高いリゾートになりますが、日本に比べると安いです!

レートは、1ルピアあたり約0.0074円(2018年10月現在)。ルピアの0を2つ消した数字の2割引より安い、というイメージです。このことをふまえて、だいたいの物価の相場をご紹介します。

町のカジュアルスパ1時間メニュー:150,000ルピア(約1,110円)前後〜、送迎付きで500,000ルピア(約3,700円)前後〜
ホテル内スパ1時間メニュー:700,000ルピア(約5,180円)前後〜
カジュアルカフェでナシチャンプル(ご飯とおかずのワンプレート料理):50,000ルピア(約370円)前後〜
コンビニでミネラルウォーター(500ml):2,000ルピア(約14.8円)前後〜
空港からクタへのタクシー(所要時間15分前後):70,000ルピア(約518円)〜

クレジットカードを使えるお店も多いですが、現金のみのところもあるので用意しておくのがベター。空港やホテル、信用できる両替店(ガイドさんに聞いたり、口コミ情報を確認するのがおすすめ)で両替するとよいでしょう。

現地での両替は日本よりもレートがよいのがメリットですが、レートや金額のごまかしも時々起ります。事前にルピアのレートを確認して相場とかけ離れていないかを確認し、受け取った現金もその場で数えましょう!

現地での滞在はいくらくらいかかる?

現地での滞在はいくらくらいかかる?

写真:北ノ峰 セイコ

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それでは、現地での滞在費はどれくらいになるのでしょうか?モデルプランを参考にして見てみましょう。

【1日目】
終日:ブサキ寺院他、ウルワツ寺院とケチャ舞踊鑑賞等一日ツアー

<食事代>
朝食:0(ホテルの朝食ビュッフェ)
昼食、夕食:0(ツアー込)
<観光費用>
オプショナルツアー代 1,200,000ルピア(約8,880円)
<交通費>
すべてツアー込

→合計1,200,000ルピア(約8,880円)
※オプショナルツアーは、日本円、米ドル建てのものも多いですが、相場はルピア建てと同程度です。

【2日目】
終日:カーチャーターでウブド観光

<食事代>
朝食:0(ホテルの朝食ビュッフェ)
昼食:途中のカフェで70,000ルピア(約518円)
夕食:ウブドの人気カフェで50,000ルピア(約370円)

<観光費用>
ゴア・ガジャ(古代遺跡)入場料:15,000ルピア(約111円)
ティルタ・エンプル寺院入場料:15,000ルピア(約111円)

<交通費>
日本語ガイド付きカーチャーター(12時間):1,200,000ルピア(約8,880円)

→合計1,350,000ルピア(約9,990円)
※基本的に、カーチャーターは車・ガイド代込ですが、各施設への入場料、食事代等は別途必要です。

【3日目】
午前中:ビーチorホテルのプール
午後:ショッピング、町のカジュアルスパ1時間メニュー
夜:レストランでシーフード

<食事代>
朝食:0(ホテルの朝食ビュッフェ)
昼食:カフェで50,000ルピア(約370円)
夕食:ビーチ沿いのおしゃれレストランでシーフード300,000ルピア(約2,220円)
<観光費用>
ビーチパラソルレンタル:一日70,000ルピア(約518円)
送迎付きスパ1時間メニュー:500,000ルピア(約3,700円)
<交通費>
徒歩で動ける範囲なので無料。スパは送迎付き。

→合計920,000ルピア(約6,808円)

おおまかに、オプショナルツアーに参加する日は1万円、のんびり&ショッピングの日は7,000円、を目安の一例として計画を立て、予算が余ればお土産代などに充てるとよいでしょう。

お土産は、バリ産チョコレート「pod」の板チョコ1枚45,000ルピア(約333円)、カプセルタイプのトリートメント6粒入り10,500ルピア(約77.7円)をはじめ、手頃なものが豊富!お土産店はもちろん、スーパー、ドラッグストアなどをのぞいてみてください。

バリ島旅行はいくらかかるのか?

バリ島旅行はいくらかかるのか?

写真:北ノ峰 セイコ

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先ほど紹介したプランをふまえ、バリ島旅行5日間の合計費用をまとめると、

航空券代:7万円(直行便の平均額)
スーペリアクラスのホテル3泊:30,000円
5日間(中3日)の観光・食事など+α:30,000円

合計で130,000円程度です。航空券、ホテルを手配した場合、バリ島5日間の合計費用は13万円前後〜と想定しておくと安心です。

これと同等内容のパッケージツアーを調べてみると6万円前後からあるので、5日間の観光・食事等(約30,000円)を含めて約9万円です。まずは、手配も楽なパッケージツアーでお得なものを探してみるのがおすすめです。

ただし、ホテルグレードやプラン内容、出発日によって大きく変わりますので、あくまで目安ということで、予算を立てる際のご参考に。

バリ島旅行の高い時期、安い時期

バリ島は4〜10月が乾季、11〜3月が雨季で、雨季のほうが宿泊代が安くなる傾向はあります。ただし、日本の休暇時期と連動した航空券代がプラスされるので、個人手配・ツアーともに、休暇時期を基準に考えるとよいでしょう。

年末年始、ゴールデンウィーク、夏休み(特に8月のお盆時期)、冬休み等の大型休暇時期や、9月、10月の連休時期は高めの設定となります。

これらを避けた、4〜6月、10〜12月中旬、正月明け以降の1月〜2月上旬までの平日は安め設定で狙い目!年間通し、いわゆる平日がお得になる傾向です。

バリ島をお安くお得に旅するコツ

バリ島をお安くお得に旅するコツ

写真:北ノ峰 セイコ

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バリ島旅行費用に一番大きくかかわるのは航空券代です。LCC利用だと直行便でもかなりお安く手配可能です。

次のポイントは宿泊代。カジュアルな雰囲気のクタビーチ周辺にはお手頃価格のホテルが充実しています。

交通費については、島内の無料シャトルバス(一部有料)を利用できるパッケージツアーを選ぶのもおすすめ。

また、オプショナルツアーやカーチャーターは、日本語ガイドではなく、英語ガイドだとお安くなりますのでご参考まで。

賢く予算を立てて、充実したバリ島旅行を!

海外旅行に慣れていない場合や、航空券、ホテル、と一つ一つ手配するのも面倒、という場合は、パッケージツアーが手軽に予約できておすすめです。

LINEトラベルjpでは、海外航空券やパッケージツアー、ホテルまで検索・比較することが可能です。上手に活用して、お得に楽しくバリ島を旅しましょう。

※2018年10月現在の情報です。それぞれのプランによって旅行条件、価格、特典などは異なります。また、滞在費用などは一例となりますので、あくまでも目安としてご覧ください。

掲載内容は執筆時点のものです。

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