タイ旅行にかかる費用はいくら?リアルな予算から節約方法まで徹底調査

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タイ旅行にかかる費用はいくら?リアルな予算から節約方法まで徹底調査

タイ旅行にかかる費用はいくら?リアルな予算から節約方法まで徹底調査

更新日:2018/12/10 10:51

とくたけ かなこのプロフィール写真 とくたけ かなこ まったり旅行研究家

美しい寺院や、青い海、美味しい料理と旅の楽しみがぎゅっと詰まったタイ。治安も比較的よく親日国でありながら、週末旅行など短期間でも行けるディスティネーションとして人気を集めている国の一つです。

そんなタイへの旅行費用は実際に一体どのくらいかかるのでしょうか?ツアー料金や航空券代、滞在費用の目安を、タイの首都バンコクをメインに徹底調査してみました。お得に旅行する方法や実際の物価もご紹介します。

タイ旅行に必要な費用

タイ旅行に必要な費用

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旅行にかかる費用の大半を占めるのは、「交通費」と「宿泊費」です。特に「交通費」は全体の約30%のコストがかかるといわれています。

タイ旅行にかかるだいたいの予算を把握するために、まずはこの2つの目安となる金額を調べてみました。

<航空券代>
首都バンコクへの直行便は東京・成田国際空港、関西空港、中部国際空港の他、各地の空港から就航しています。フライト時間は東京から約7時間ほど。

■日系航空会社:60,000〜70,000円
■タイ航空:55,000〜60,000
■LCC(格安航空会社) :30,000円〜35,000円

特にLCCは、セール時期を利用すれば往復1万円以下でチケットを購入することもできます。

値段は押さえたいけれどLCC利用に抵抗があるという方は、他の国で乗り換える経由便を利用してみてはいかがでしょうか?移動時間は長くなりますが、日系航空会社の直行便よりも15,000円〜20,000円安く購入できます。(航空会社や時期にもよる)

<宿泊代>
■スタンダードクラス:5,000〜10,000円
■スーペリアクラス:15,000〜30,000円
■デラックスクラス:35,000円〜

ホテルのランクや部屋タイプにもよりますが、大まかに分けるとこのような相場になります。バンコク中心部やBTS(高架鉄道、バンコク・スカイトレイン)駅の近くなど利便性がよいホテルは、値段が高くつきやすい傾向があります。

お洒落で清潔なドミトリーやゲストハウスも増えているので、費用を節約したい方はそういった宿泊施設を利用してもよいでしょう。

比較的広いお部屋を希望の方は、ホテルと同じようなサービスが受けられるのに、キッチンや洗濯機などもついているサービスアパートメントに宿泊しても良いかもしれません。

タイのツアー代金の相場は?

タイのツアー代金の相場は?

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航空券代と宿泊代のおおよその目安をご紹介しましたが、個人手配に自信のない人はパッケージツアーを利用した方が安心かつ、お得になることもあります。

時期やプラン内容にもよりますがタイ旅行の観光日数で人気の2泊4日、3泊5日のそれぞれのツアー(フリープラン)の最安値はこちらになります。

■2泊4日:23,000円〜
■3泊5日:34,000円〜

ホテルランクを上げたりLCC以外の直行便を利用すると値段は高くなります。

言葉の心配がある方や効率よく観光地を巡りたいという方は観光付きプランを選ぶか、別途オプショナルツアーを申し込んだ方が良いでしょう。

タイの物価は?

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海外旅行の際に気になることは、やはり現地の物価でしょう。

東南アジアに位置するタイは、物価が日本よりも安いことでも知られていて、リピーターも多い国の一つです。

ちなみにレートは、1バーツあたり約146円(2018年11月現在)です。場所やレストランのランクにもよりますが、おおよその物価の相場をご紹介します。

フードコートでパッタイなど+飲み物:150バーツ(約517円)〜
屋台で麺類など:35バーツ(約121円)〜
高級タイレストランでディナー:1000バーツ(約3,446円)〜
スターバックスラテ(トールサイズ):110バーツ(約379円)〜
チャーイェン(タイスタイルの甘いアイスティ):20バーツ(約69円)〜
缶入りコカ・コーラ1本:15バーツ(約51円)
BTS(スカイトレイン)/MRT(地下鉄)初乗り:15バーツ(約51円)
タクシー初乗り(2kmまで):35バーツ(約121円)〜

物価は確かに日本よりも安いですが、物によって同じぐらいもしくは少し高くなることもあります。また、出発前にレートをしっかりチェックしておくことをおすすめします。

現地での滞在はいくらくらいかかる

現地での滞在はいくらくらいかかる

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ここでは、物価の相場を踏まえて、現地での滞在費はどれくらいかかるのかを見てみましょう。

現地での観光には、交通費と食事代、観光スポットへの入場料やお土産代が必要です。

ここで一例として首都バンコクの1日観光プラン・滞在費用の目安を紹介します。

【プラン】
午前:暁の寺(ワット・アルン)、王宮・エメラルド寺院(ワットプラケオ)、涅槃仏寺院(ワットポー)
午後:サイアムエリアでショッピング→タイ式マッサージ
夜:BTSサパーンタクシン駅近くの巨大ナイトマーケット「アジア ティーク ザ リバーフロント」で買い物や食事、ニューハーフショー「カリプソ・キャバレー」を鑑賞

【食事代金】
朝食:65バーツ(約405円)豚肉入りのお粥とタイティーのローカル朝食
昼食:150バーツ(約517円)フードコートで気軽にランチ
夕食:600バーツ(約2065円)シーフードディナー

【入場料】
暁の寺:50バーツ(約172円)
王宮・エメラルド寺院:500バーツ(約1,720円)
涅槃仏寺院:100バーツ(約345円)

【娯楽費用】
タイマッサージ 1時間:350バーツ(約1205円)
「カリプソ・キャバレー」チケット代(前売り)ワンドリンクつき:900バーツ(約3010円)

【交通費】
スクンビットエリアに宿泊した場合、BTS1日乗車券利用:140バーツ(約483円)
サトーン船着場(BTSサパーンタクシン駅近く)から寺院までの往復料金:34バーツ(約120円)

このプランで1日観光すると、合計2,889バーツ(9,954円)ほど。

レストランや観光するエリアによっても変わりますが、平均的に余裕をもって1日およそ11,000円(3,000バーツ)を一日のだいたいの予算と決めてプランを立てるとよいでしょう。

タイ旅行はいくらかかるのか

タイ旅行はいくらかかるのか

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先ほど紹介したプランを参考にすると、2泊3日バンコクに滞在をした場合はおよそ22,000円(6,000バーツ)、3泊4日の場合は、およそ33,000円(9,000バーツ)かかることがわかります。

当然、観光スケジュールによって費用は変わるので、予算にあわせてスケジュールを組むとよいでしょう。

フリープランのパッケージツアーを利用した場合、2泊4日のバンコク旅行にかかる費用は50,000円台〜。3泊5日で70,000台〜と想定しておくと安心です(お土産代は含まず)。なお、送迎が含まれないプランは、空港からバンコク市内の往復タクシー料金3500円ほどが別途必要です。

あくまで予算を決めるご参考までに。

タイのお土産の価格は?

タイのお土産の価格は?

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海外旅行といえば、お土産です。タイで人気のお土産品の相場をご紹介しましょう。

インスタントヌードル:10バーツ(約486円)〜
プリッツ、ポッキーなどのお菓子:15バーツ(約52円)〜
タイスパブランド「HARNN(ハーン)」の石鹸:190バーツ(655円)
ドライフルーツ:40バーツ(約138円)〜
タイビール:35バーツ(約121円)〜
Tシャツ:100バーツ(約344円)〜

有名スパブランドやタイシルクなどは購入するデパートやショッピングモールでセールをやっていることも多いので、事前にチェックしてみましょう。通常価格よりもさらにお得にお買い物できるかもしれません。

タイ旅行を節約するコツ

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何かとリーズナブルな料金で楽しめるタイ旅行ですが、さらに費用を抑えたい方は、「雨期」になりホテル代金や航空運賃が比較的安くなる6月と7月、9月と10月の時期を狙って旅行するとよいでしょう。

タイの「雨期」は雨がザッと降って止むというというスコールスタイルなので一日中雨が降っていることは少なく、雨によって逆に暑さも和らいで比較的過ごしやすくなります。

意外なところで節約になるのが両替です。タイでは両替する場所によってレートや手数料が異なります。銀行や空港内での両替は手数料も若干割高になります。レートが良く手数料の安い、街の両替所を利用するのがおすすめです。

賢く計画して、タイ旅行の予算をお得に

リーズナブルにタイ旅行をしたい方には、断然パッケージツアーがお得です。ただし、連休や夏休み期間、ゴールデンウィーク、年末年始そして4月のタイの旧正月(ソンクラーン)は、航空券代も宿泊代も割高になるので、しっかり調べて旅の計画を立てましょう。

LINEトラベルjpでは、海外航空券やパッケージツアー、ホテルやレンタカーまで検索・比較することが可能です。サイトを活用して効率よくタイへの旅行プランを立ててみてはいかがでしょうか?

※2018年11月現在の情報です。それぞれのプランによって旅行条件、価格、特典などは異なります。また、滞在費用などは一例となりますので、あくまでも目安としてご覧ください。

掲載内容は執筆時点のものです。

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