台湾の旅行予算はどれくらい必要?各費用や物価を徹底調査!

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台湾の旅行予算はどれくらい必要?各費用や物価を徹底調査!

台湾の旅行予算はどれくらい必要?各費用や物価を徹底調査!

更新日:2019/02/05 10:41

鶴長 あきのプロフィール写真 鶴長 あき 台湾在住ライター

日本人に人気の観光地「台湾」。旅行にどれくらいの予算が必要なのか気になるところですよね。

今回は台湾旅行の航空券やホテル・ツアー代金に現地の物価などを徹底調査!2泊3日のモデルコースを基にした滞在費などもシュミレーションしていますので、旅行予算をたてる参考にして頂ければと思います。

台湾旅行に必要な費用は?予算を左右する航空券とホテル代

台湾旅行に必要な費用は?予算を左右する航空券とホテル代

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台湾旅行に必要な費用ということで、一番大きくなってくるのは日本から台湾までの往復航空券代と台湾現地での宿泊費用です。そこでまずはじめに、航空券と宿泊費用がどれくらいかかるのかをご説明していきます。

<航空券代>
台湾は日本人に大人気の観光地という事もあり、日本各地の主要空港と台湾の主要空港を結ぶ便が一日に何便も就航しています。

日本側の空港としては、成田や羽田・関空などの大きな空港は勿論、地方の空港からも直行便が飛んでいたりするので、自分の家の近くの空港からも便が飛んでいないかぜひ調べてみて下さい。

台湾側の空港としては、台北にある松山空港、台北の隣の桃園県にある桃園国際空港、台湾南部にある高雄国際空港が主要な空港になります。

FSC(フルサービスキャリア)としては、日本航空・全日空の他にチャイナエアライン(中華航空)・エバー航空(長栄航空)などが就航しており、大人一人往復5万円ほどからが相場です。

LCC(ローコストキャリア)としては、ピーチ航空やジェットスター・タイガーエアなど各社がしのぎを削っており、早めの予約で往復2万円ほどからと格安で航空券を買うことができます。

<宿泊費用>
台湾のホテルは地域によっても価格が変わってきますが、台北に平日2名一室で宿泊するとした場合の大体の価格は以下の通りです。

■スタンダードクラス:6,000円〜12,000円
■スーペリアクラス:12,000円〜25,000円
■デラックスクラス:25,000円〜

台湾のホテルはルームチャージ制が多く、2名用の部屋に2名で泊まっても1名で泊まっても料金は基本変わりません。朝ごはんの料金は含まれているホテルがほとんどです。

台湾、特に台北は観光地という事もあって、ホテルの選択肢がかなり豊富!費用を抑えたい、という方には日本のビジネスホテルのようなシンプルなタイプのホテルも多くありますし、ラグジュアリーなホテルをお探しなら日系ホテルや世界的なデラックスクラスのホテルまで、希望に合わせて選ぶことができます。

最近ではドミトリーも新しくスタイリッシュなタイプが増えているので、費用を抑えて快適に過ごしたい方にはおすすめです。

台湾ツアー代金の相場はどれくらい?5万円でも見つかる!

台湾ツアー代金の相場はどれくらい?5万円でも見つかる!

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台湾のツアー代金の相場も調べました。台湾は個人旅行で好きなグルメや雑貨のお店を巡りたい方も多いためか、航空券プラスホテルのフリープランのツアーが人気です。フリープランのツアーで、時期によっては2泊3日一人2万円ほどからのものも!うまくいけばとってもお得に飛行機とホテルを両方予約できてしまいますね。大体は4万円くらいが相場です。

台北の色々な観光地をめぐってみたい、という方は小籠包のレストランや九フン観光などがすでに日程に組み込まれているツアーなら移動の大変さもありませんし、初めての台湾でも安心!それらが手配されていても5万円ほどからのお得なツアーもありますので、ぜひ探してみて下さい。

台湾旅行中の食事などの物価!日本より安いの?

台湾旅行中の食事などの物価!日本より安いの?

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台湾旅行で気になる物価、一体どれくらいなのでしょうか。

台湾旅行といえば「食」が目的!という方も多いのではないかと思います。台湾では様々なグルメを味わうことができますが、フルサービスのレストランから夜市の屋台まで、幅広い価格帯でそれぞれ美味しいものがあります!グルメの物価に関しての大体の目安は下記の通りです。

*小籠包一籠(10個入り)フルサービスのレストラン:220元(約780円)〜
*魯肉(ルーロー)飯一椀+スープ+青菜炒め ローカルなお店:120元(約450円)〜
*夜市での牡蠣オムレツや胡椒餅・フレッシュジュースなど:30元(約110円)〜
*ローカルな朝ごはん屋さんでのホット豆乳一椀+油條一本+蛋餅:80元(約300円)〜

その他の交通費やマッサージ店、ペットボトル飲料などの相場は日本に比べると安め。タクシー料金も安いので、台湾での観光地間の移動にはタクシーを使うという日本人観光客も多いですね。

*台北MRT初乗り:20元(約70円)
*台北タクシー初乗り(1250mまで):70元(約250円)
*足裏マッサージ40分:600元(約2100円)〜
*緑茶のペットボトル一本:25元(約90円)〜

2泊3日台湾の滞在費はいくらかかる?

2泊3日台湾の滞在費はいくらかかる?

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台湾旅行での滞在中の費用はどのくらいかかるのでしょうか。台湾に滞在中に必要なお金としては、主に交通費・食費・観光地での入場料や施術料・お土産代などです。

ここで、台北に2泊3日滞在した場合をモデルケースにどれくらいの予算が必要かご紹介していきます。

【プラン1日目】
桃園国際空港→台北101観光→ローカル台湾料理→夜市散策
【プラン2日目】
ローカル朝ご飯屋さん→故宮博物院観光→レストランで小籠包など→永康街散策→九フン観光・茶芸館で夕食
【プラン3日目】
ホテルで朝食→龍山寺観光→足裏マッサージ→空港

<交通費>
桃園国際空港からホテルや各観光地へのMRT費用:計約550元(約1900円)
2日目MRT最寄り駅から故宮博物院への往復タクシー費用:計約440元(約1500円)
九フンへの往復交通費(高速バス利用):計約200元(約700円)。タクシー利用だと往復一台約2000元。

<食費>
ローカル台湾料理:150元(約500円)
夜市食べ歩き:150元(約500円)
朝ごはん屋さん:100元(約350円)
小籠包などレストラン:700元(約2500円)
茶芸館でお茶と食事:600元(約2100円)
その他タピオカミルクティーやマンゴーかき氷など:250元(約800円)

<観光費用>
台北101展望台入場料:600元(約2100円)
故宮博物院入場料:350元(約1200円)
龍山寺:無料
足裏マッサージ:600元(約2100円)

<お土産代>
パイナップルケーキ10個入り一箱:350元(約1200円)

この2泊3日プランでホテル代などを除いた現地での滞在費は、合計で5040元(約18,000円)になりました。九フンへの交通は高速バスだと安くはなりますが、初めての台湾で不安という方などはタクシーやツアーバスを使うのが安心。その場合はもう少し費用がかかります。

台湾の夜市やローカルなお店などは基本的に現金のみしか使えないので、現地グルメの食べ歩きが好きな方などは、少し多めにお小遣いとして台湾ドルへ両替しておくといいですね。

2泊3日の台湾旅行、合計はいくらかかる?

先ほどご紹介したプランを参考にすると、2泊3日の滞在費は2万円ほど見ておくと安心です。パッケージツアーを利用する場合は4〜5万ほどが相場ですので、合計して7万円ほどが予算として考えられます。

ただし滞在中の過ごし方や選ぶホテルのグレードによって金額は変わるため、あくまでも目安ということで、ご参考に。

台湾旅行の安い時期、高い時期は?

台湾旅行の安い時期、高い時期は?

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台湾旅行で安い時期、高い時期はあるのでしょうか。

安い時期、というものは特別なく、ホテルや航空券・ツアーなどはやはり平日を狙うとお得に買えることが多いです。

高い時期で言えば、日本出発のツアーや航空券ですと年末年始やGWは当然として、卒業旅行などで学生の旅行者も多い台湾では学校の長期休み期間にも値段が上がる傾向があります。

その他に気を付けたいのは旧正月の期間です。台湾では旧暦でお正月を祝い、一年のうちで1週間ほど会社や学校が休みになります。この期間は台湾のホテルなどは旧正月特別料金となり、通常より高くなるのが普通です。旧正月の期間は毎年変わりますので、注意してください。

台湾をお得に楽しむコツ

台湾をお得に楽しむコツ

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台湾では食事をする場所によって、食費が変わってきます。日本のようなフルサービスのレストランですとやはり一食1000円以上してしまいますが、地元の人がよく利用している小さな個人経営の食堂などですと、作りたてで一食を500円ほどに抑えることができます。

家族やグループで移動するなら、タクシーも安くてとってもお得!特に夏の台湾は暑さが厳しいので、MRTの駅から距離があるお店や観光地に行く場合など、最初からタクシーで移動してしまった方が体力的にいい場合もありますよ。

台湾は予算に合わせて色々楽しめる!

台湾旅行ではホテルや食事など自分の予算に合わせて色々なグレードを選択できる良さがあります。最近では安い航空券やツアーなども増えていますので、ぜひご自分のスタイルにあった方法で賢く費用を抑えつつ旅行を楽しんでください!

※九フンのフンはにんべんに分です。

※2019年2月現在の情報です。それぞれのプランによって旅行条件、価格、特典などは異なります。また、滞在費用などは一例となりますので、あくまでも目安としてご覧ください。

掲載内容は執筆時点のものです。

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