オーストラリア旅行にかかる予算はいくら?ツアー料金・節約方法など徹底調査!

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オーストラリア旅行にかかる予算はいくら?ツアー料金・節約方法など徹底調査!

オーストラリア旅行にかかる予算はいくら?ツアー料金・節約方法など徹底調査!

更新日:2019/02/18 10:50

SAORI GRAPHのプロフィール写真 SAORI GRAPH 現役弾丸バックパッカー、旅ライター、旅ブロガー

日本の約20倍の面積をもつオーストラリアは、近代的な大都市や美しいビーチ、色鮮やかな大自然に可愛い動物たちと、旅の魅力がてんこ盛り!

そんなオーストラリアへの旅行費用は一体どのくらいかかるのでしょうか?ツアー料金の相場や滞在費用の目安を徹底調査しました。オーストラリアの物価や、安く満喫するコツについても紹介します。
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オーストラリア旅行に必要な費用

オーストラリア旅行に必要な費用

写真:SAORI GRAPH

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旅行にかかる費用はさまざまですが、特に「交通費」と「宿泊費」が大半を占めます。そこでまずはこの2大項目の相場を調べました。

<航空券代>
日本から直行便が就航している都市はシドニー、ケアンズ、ゴールドコースト、ブリスベン、メルボルンの5つ。東京から直行便を利用した場合の大人1名当たりの往復相場は次の通りです。

シドニー:8万円台〜
ケアンズ:6万円台〜
ゴールドコースト:6万円台〜
ブリスベン:7万円台〜
メルボルン:9万円台〜

航空券代は時期や航空会社により価格が大きく変動します。航空券代を抑えたい場合は乗継便を利用すると、シドニーやメルボルンといった都市によっては1〜3万円程安くなる場合も。日本から直行便がない西オーストラリアの玄関口パースへは、乗継便でのアクセスとなります。


<宿泊代>
■スタンダードクラス:8,000円〜15,000円
■スーペリアクラス:15,000円〜25,000円
■デラックスクラス:25,000円〜

都市やホテルランクにもよりますが、平日2名1室の価格で調べるとざっくりこのような相場になります。バックパッカースタイルの旅行であれば、安価なホステルやドミトリータイプの部屋に宿泊して費用を抑えることもできます。

また、オーストラリアはレンタカーでも旅行しやすい国。キャラバンサイトやモーテルが充実しており、キャンプサイトでテント泊なら1泊2,000円前後〜利用できます。

オーストラリア滞在のツアー代金の相場は?

オーストラリア滞在のツアー代金の相場は?

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航空券代と宿泊代の目安をご紹介しましたが、個人手配に自信のない人はパッケージツアーがオススメ。行き先や内容によっては、パッケージツアーの方がお得になることも!主要都市への1週間のツアーを利用した場合、大人1名あたりのツアー代金相場は次の通りです。

<シドニー>
最安で12万円台〜手配可能。オーストラリア最大の都市シドニーは、街歩きにクルーズにビーチと何でも揃っており観光しやすい都市。車で1時間半程の郊外にある世界自然遺産のブルーマウンテンズでは、大自然が堪能できます。

<ケアンズ>
最安で15万円台〜、他都市とのセットプランも手配可能。ケアンズは日本から一番早く到着できるリゾートエリアで、有名なグレートバリアリーフへの玄関口です。

<ゴールドコースト>
最安で14万円台〜手配可能。ゴールドコーストはオーストラリア有数のリゾート地。マリンアクティビティが充実しており、のんびりビーチを満喫するのに最適です。

上記金額はフリープランのツアー代金で、時期や人数により値段は変動します。送迎オプションや、ホテルのグレードを上げると値段もあがります。

現地のオプショナルツアーを用意しているものもあり、事前申込みも可能。日本から1週間のツアーに参加すると、現地で過ごせる日数はおおよそ5日間。自由時間と現地ツアーを組み合わせ、自分らしい旅行にアレンジしましょう。

オーストラリアの物価はどれくらい?

オーストラリアの物価はどれくらい?

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海外旅行で気になるのが「現地の物価」。オーストラリアの物価は「旅行するには少し高め」ということを頭に入れておきましょう。

特に日本より高く感じるのが食事代。軽食とドリンクのセットで簡単に1,000円を超えます。これらを踏まえて主な物価の相場をご紹介します。

<食事(外食)>
オージービーフステーキ:40ドル(約3,160円)〜
カンガルーステーキ:36ドル(約2,844円)〜
フィッシュアンドチップス:15ドル(約1,185円)〜
カフェのモーニングセット:17ドル(約1,343円)〜
コカ・コーラ(500ml):4ドル(約316円)〜
コーヒー:4.2ドル(約331円)〜

<食事(スーパー)>
カンガルー肉(1kg):19ドル(約1,501円)〜
巻き寿司(1本):3ドル(約237円)〜

<お土産>
ティムタム(18枚入):3.6ドル(約285円)〜
ルーカスポーポークリーム(25g):6ドル(約474円)〜

<その他>
ガソリン(1L):1.2ドル(約95円)〜
SIMカード(18G):30ドル(約2,370円)〜


レートは日々変わるので、旅行前はこまめにチェックしましょう。

※レートは1オーストラリアドルあたり約79円(2019年2月現在)です。

現地での滞在はいくらくらいかかる?

現地での滞在はいくらくらいかかる?

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では現地での滞在費はどれくらいかかるのでしょうか?

滞在中必要なのは交通費と食事代、入場料やお土産代等です。ここでシドニー1日観光の一例を紹介します。

【プラン】
午前:オペラハウス→ロックス地区
午後:セントメリーズ大聖堂→ハイドパーク近くのカフェ→シドニータワー・アイ
夜:ダーリングハーバー

【食事代】
朝食:15ドル(約1,185円)パンケーキプレート
昼食:15ドル(約1,185円)ロックス地区でハンバーガー
カフェ:11ドル(約869円)オーストラリア名物「ラミントン」とコーヒー
夕食:80ドル(約6,320円)ダーリングハーバーでシーフード

【観光費用】
オペラハウス入場料(日本語ツアー):25ドル(約1,975円)
シドニータワー・アイ展望台入場料:29ドル(約2,291円)

このプランで1日観光すると合計175ドル(約13,825円)。食事や観光スポットにより変動しますが、お土産代や交通費も加算して1日200ドル前後と想定しプランを立てると良いでしょう。

オーストラリア旅行は合計いくらかかる?

オーストラリア旅行は合計いくらかかる?

写真:SAORI GRAPH

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先程ご紹介したプランを踏まえ、7日間のオーストラリア旅行の合計費用をまとめると、

航空券代:9万円
ホテル5泊:7万円(スタンダード〜スーペリアクラス)
5日間の観光・食事・お土産代など:約8万円(約200ドル×5日)
初日と最終日の食事等:5,000円前後
合計で24万円前後となります。全て個人手配した場合、7日間のオーストラリア旅行にかかる費用合計は25万円前後〜と想定しておくと安心です。

これと同等内容のパッケージツアーを調べると13万円前後〜あるので、観光・食事等(約85,000円)を含めて22万円前後です!宿泊施設に強いこだわりがなければ、パッケージツアーの利用がお得でラクチンです。

ただし出発日やホテルグレード、観光内容により大きく変わるので、あくまでも目安として予算立ての参考にしてください。

複数都市周遊、ウルル(エアーズロック)へ行く場合の費用は?

複数都市周遊、ウルル(エアーズロック)へ行く場合の費用は?

提供元:Tourism Australia/Tourism NT

https://www.australia.com/ja-jp

エリアにより異なる表情を見せるオーストラリア。せっかくなら複数都市を周遊したり、大陸を縦横断、一周するラウンドはいかが?

1都市のみのツアーに予算を5〜8万円程プラスすれば、2都市の周遊ツアーが手配可能。周遊プランで特に人気なのがウルル(エアーズロック)を訪れるツアー。シドニーとウルルがセットになったフリープランツアーは、20万円台〜手配が可能。ウルル到着後は現地ツアーやレンタカーで、朝陽や夕陽に染まる壮大なウルルを堪能しましょう!

複数都市周遊、ウルル(エアーズロック)へ行く場合の費用は?

写真:SAORI GRAPH

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オーストラリアの大地を思う存分満喫できるラウンドの手段はレンタカー。都市にもよりますが、1日6,000円前後で借りることができます。ただし異なる営業所に返却する「乗り捨て」の場合は乗り捨て料金が加算され、レンタカー代が倍以上になるので注意。

時間に余裕があるバックパッカーであれば、費用を抑える為に「リロケーション」を利用するのも手。乗り捨てられたレンタカーを元の営業所へ運ぶ制度で、1日数ドルで車を借りることが出来ます。(車種指定不可、日数制限あり等の制約あり)

賢く予算を立てて、充実したオーストラリア旅行を!

海外旅行に慣れていない場合や、航空券やホテルを一つ一つ手配するのは面倒という場合は、パッケージツアーが手軽に、かつ時間の無駄なく予約できておすすめです。パッケージツアーをアレンジして自分好みの旅行にすることも出来るので、きっと忘れられないあなただけの旅となるでしょう。

LINEトラベルjpでは、海外航空券やパッケージツアー、ホテルまで検索・比較することが可能です。上手に活用して、お得に楽しくオーストラリアを旅しましょう。

※2019年2月現在の情報です。それぞれのプランによって旅行条件、価格、特典などは異なります。また、滞在費用などは一例となりますので、あくまでも目安としてご覧ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2018/12/24−2019/01/06 訪問

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