ストップオーバーとは?1度の旅行で2ヶ国楽しもう

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長坂 ヒロのプロフィール写真 長坂 ヒロ ブラジル観光アドバイザー、世界の路地裏さすらい人

海外航空券を探すとたまに目にする言葉「ストップオーバー」。旅慣れた人でも意外と意味を知らない方が多いかと思いますが、実は旅が2倍楽しくなるテクニックでもあります。

今回はそんな「ストップオーバー」の意味をはじめ、「トランジットと何が違うの?」、「荷物はどうなるの?」などといった疑問にもお答えします。ぜひ「ストップオーバー」を学んで、これからの旅行は2倍楽しんじゃいましょう!
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    ストップオーバーってどういう意味?

    ストップオーバーってどういう意味?

    写真:長坂 ヒロ

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    まず最初に「ストップオーバー」の意味から解説しましょう。「ストップオーバー」とは、目的地への経由地に24時間以上滞在することを意味します。たとえば日本からバンコク経由でパリへ旅行する際、経由地のバンコクに1日以上滞在することを「ストップオーバー」と呼びます。

    「トランジットと何が違うの?」という疑問が浮かぶかと思いますが、基本的には「経由地での滞在が24時間以上か否か」というのが両者の違いとされています。ただし乗り継ぎ時間中に日付を超えたらストップオーバーと見なされることもあるように、航空会社によって解釈が多少異なりますので、事前に確認しておくと良いでしょう。

    ストップオーバーってどういう意味?

    写真:長坂 ヒロ

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    そんな「ストップオーバー」の最大の魅力といえば、何と言っても1回のフライトで2都市楽しめることです。たとえば先ほどの例の場合、直行便なら単純にフランス旅行になりますが、「ストップオーバー」によりタイ旅行も楽しむことができるので、ちょっと欲張りに旅行することができます。少しでも多くいろんな国に行ってみたいという方にはぴったりでしょう。

    ストップオーバーにかかる費用は?

    ストップオーバーにかかる費用は?

    提供元:pixabay

    https://pixabay.com/ja/

    ここで気になるのが「ストップオーバーの費用はどうなるの?」というところ。ここに関しては航空会社によって実に様々で、無料で「ストップオーバー」を認めてくれる航空会社もあれば、追加費用として数千円から数万円を支払う必要がある場合もあります。

    また、逆に長時間乗り継ぐ必要がある分チケットが安くなるというラッキーなケースも稀にありますので、あまり深く考えすぎないほうが良いかもしれません。多少の出費は計算して、無料だったらラッキーという心持ちでいるのが良いでしょう。

    ストップオーバーにかかる費用は?

    写真:長坂 ヒロ

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    あらかじめ「ストップオーバー」してみたい国が決まっていればそれに絞って検索することができますが、もし決まっていなければ様々な可能性を考えてみるのも良いでしょう。特にハブ空港として多くの路線が就航する韓国の仁川国際空港、シンガポール・チャンギ空港、アラブ首長国連邦のドバイ国際空港などは「ストップオーバー」できる可能性も高いので、少し時間をかけて検索してみる価値もありそうですね。

    ストップオーバーだと荷物はどうなるの?

    ストップオーバーだと荷物はどうなるの?

    提供元:pixabay

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    最後によくある質問が「ストップオーバーの場合、荷物はどうなるの?」という質問。基本的に「ストップオーバー」の際には預けた荷物を一旦引き取ることになります。ただしこちらも稀に最終目的地まで引き受けることができないというケースもありますので、事前にカウンターでよく確認するようにしましょう!

      旅を2倍楽しくする秘訣「ストップオーバー」

      いかがでしたでしょうか?難しそうに聞こえるけど、実はとっても簡単な「ストップオーバー」。身体への負担は大きくなりますが、1度の旅で全く違う2ヶ国を楽しめるのですから、お得感も非常に大きいでしょう。

      ぜひ皆さんも今回の記事を参考に、「ストップオーバー」で旅を2倍楽しくしてみませんか?

      2019年4月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

        掲載内容は執筆時点のものです。

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