もう迷わない!海外ホテルの部屋タイプとカテゴリを解説

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もう迷わない!海外ホテルの部屋タイプとカテゴリを解説

もう迷わない!海外ホテルの部屋タイプとカテゴリを解説

更新日:2019/07/01 11:21

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海外ホテルのお部屋を選ぶ時によく見かけるツインやダブルといった表記。実際どのようなお部屋なのか、一見分かりにくい場合があります。よく理解せずに予約してしまい、チェックインしてみたら「希望した数のベッドがなかった」「泊まりたいお部屋タイプではなかった」ということは避けたいものです。

ここではよく出てくる用語を解説&予約時に気をつけたいポイントなどをご紹介します。

ツインとダブルの違いって?ホテルのお部屋タイプを解説

ツインとダブルの違いって?ホテルのお部屋タイプを解説

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まずお部屋タイプの名称とその特徴をご紹介します。

・シングルルーム(1名用)
1台のシングルベッドが用意されたお部屋です。1名で宿泊することが前提なので、お部屋はそこまで広くないことがほとんどです。

・ツインルーム(2名用)
2名で宿泊することを前提としたお部屋で、シングルベッドが2台用意されています。ベッドの間にサイドテーブルなどがなく、2台のベッドがくっついた「ハリウッドツイン」と呼ばれるタイプもあります。

ツインとダブルの違いって?ホテルのお部屋タイプを解説

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なお海外では「ツイン=ベッドの数を問わず、2名1室利用」と解釈されることも多く、ツインでも1台のダブルベッドが用意されている場合もあります。2台のベッドを希望する場合は、予約時に必ず確認しましょう。

・ダブルルーム(2名用)
ダブルは2名が一緒に利用できる大きさのベッドが1台用意されています。ダブルベッドが用意されていることもあれば、クイーンサイズまたはキングサイズのベッドの場合もあります。

なお1名でツインやダブルのお部屋を利用すること(シングルユース)もできますが、2名用のお部屋を1名で利用するため、追加代金が発生します。

ツインとダブルの違いって?ホテルのお部屋タイプを解説

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・トリプルルーム(3名利用)
ツインまたはダブルルームを3名で利用することを前提としたお部屋です。ソファーベッドが用意されることもありますが、基本的に人数分のベッドがお部屋に用意されていることは稀。3台ベッドが必要なら、エキストラベッド(要追加代金)をリクエストしましょう。

・ファミリー(クアッド)ルーム(4名利用)
ツインまたはダブルルームを4名で利用することを前提としたお部屋です。キングサイズのベッド1台、またはクイーンサイズのベッド2台が用意されていることが多く、大人4名では手狭になる場合も。添い寝できる小さな子供が一緒のファミリーにおすすめです。

また2つの隣り合ったツインまたはダブルルームで、それぞれのお部屋を行き来できるように室内に扉が付いているタイプをコネクティングルームと呼びます。こちらも家族旅行に人気のお部屋タイプです。

ランクによって何が変わる?ホテルのお部屋カテゴリを解説

お部屋カテゴリとはお部屋のランク・グレードのこと。お部屋の広さや設備、サービスの違いがあります。ホテルごとにそれぞれ名称や定義は異なりますが、一般的に以下のように分けられています。スタンダードは寝室を中心とした一般的なお部屋タイプ、スイートは寝室の他にリビングなどが設けられています。

スタンダード

スーペリア

デラックス

エグゼクティブ

スイート(エグゼクティブとの間にジュニアスイートを挟む場合もあり)

ホテルによってはクラブフロアを設け、該当するお部屋タイプの宿泊者はラウンジやジムなどを無料で利用できるといった特典があります。お部屋カテゴリを決める際は、こういった点も加味するとよいでしょう。

ランクによって何が変わる?ホテルのお部屋カテゴリを解説

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また上記に当てはまらないその他のカテゴリとして、以下のようなお部屋もあります。

・サービスアパートメント
お部屋にキッチンや洗濯機など、滞在に必要な家電が揃ったタイプのお部屋。東南アジアに多いお部屋タイプで、長期滞在におすすめです。

・コンドミニアム
こちらも生活に必要な設備が整った長期滞在向きの施設。リゾート地によく見られるスタイルで、リビングと寝室が分かれていることが多く、キッチンでは自炊も可能。ファミリーなど大人数での滞在にぴったりです。

・ヴィラ、コテージ、バンガロー
お部屋が独立した一棟になっているタイプのお部屋。こちらもリゾート地に多く、その土地ならではのデザインや生活様式を活かしたお部屋が多いのが特徴です。

これってOK?よくある質問

ここではホテルのお部屋に関する、よくある質問をご紹介します。

・部屋タイプを指定して取れますか?
予約サイト上やパンフレットに部屋タイプが明記されてあれば、指定して予約することができます。「ツインまたはダブル」のように明記されている場合は、基本的にお部屋タイプはおまかせとなります。前述のようにベッド数は考慮されない場合もありますので、希望があればリクエストを伝えましょう(この場合も確約ではありません)。

航空券とセットになったパッケージツアーを申し込む場合、あらかじめツアー用のお部屋の割当は決まっている事が多いので、希望を伝えてもアレンジが難しい場合があります。

これってOK?よくある質問

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・当日チェックインしたらイメージと違ったので、お部屋を変更してほしい
お部屋を変更できるかどうかは、まずは当日のお部屋の空き状況次第。またホテル側の不備といった理由でない限りは、追加代金がかかる場合があります。また仮に変更できたとしてもチェックインに時間がかかり、観光の時間が少なくなってしまうことも。予約時にお部屋タイプをしっかり調べておきましょう。

なおホテル側の事情で、予約したお部屋と異なるタイプのお部屋を案内されることもあります。場合によっては運良くグレードアップすることも。気持ちよく滞在するために、許容範囲であれば変更に応じるとよいでしょう。

日本のホテルと違う、海外ホテルのこんなところ

ここでは日本のホテルと異なる点をご紹介します。

・バスタブがないシャワーのみのホテルがある
欧米では湯船に浸かる習慣がありません。そのため浴室にバスタブがなく、シャワーブースだけが設置されている場合があります。気になる方はお部屋にバスタブがあるか、予約時に調べておきましょう。

・お部屋に入ったら水回りを確認!
海外では水圧が弱く、十分にシャワーや水道から水が出ないことや、お湯が出ないことがあります。お部屋に入ったらまずは水回りを確認し、使えるかどうかを確認しましょう。また滞在地によっては、一度にお湯を使いすぎると沸かすのに時間がかかり、なかなかお湯が出にくくなる場合があります。なるべく節水を心がけましょう。

日本のホテルと違う、海外ホテルのこんなところ

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・アメニティや寝間着がないときもある
日本ではビジネスホテルでも歯ブラシやドライヤー、寝間着などが用意されていますが、海外では一定以上のランクのホテルでなければ基本的にアメニティ類は用意されていません。気になる場合は予約時に確認するか、持参しましょう。

・禁煙化が進む海外ホテル
昨今の世界的な禁煙の流れを踏まえ、海外では公共の場で喫煙できるスペースが年々制限されており、全館禁煙のホテルも増えています。気になる方は喫煙の可否や喫煙スペースの有無などを調べておきましょう。

事前に調べて自分にあったお部屋を予約しよう

ツイン、ダブル、スタンダード、スーペリア、など一見違いが分かりにくいお部屋の種類。意味を理解していれば、自分にあったお部屋を予約することができますよ。しっかり調べて、ホテル滞在を楽しんでくださいね。

※この記事は一般的な海外ホテルのお部屋タイプとカテゴリについて概要を説明したものです。最新の情報については、ツアーを企画している旅行会社やホテルにお問い合わせください。

掲載内容は執筆時点のものです。

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