事前に分かれば安心!気になるホテル用語を解説

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事前に分かれば安心!気になるホテル用語を解説

事前に分かれば安心!気になるホテル用語を解説

更新日:2019/07/03 09:44

LINEトラベルjp 編集部のプロフィール写真 LINEトラベルjp 編集部

海外ホテルを予約する時や実際訪れた時、普段聞き慣れない・見慣れない用語に出会ったことはありませんか?リゾートフィー、デュベスタイル、クラブフロアなど、知ってそうで意外と知らないホテル用語。理解しないまま予約したり、現地で意味を理解できず困ったりすることのないよう、代表的な用語をご紹介します!

※この記事は各用語について一般的な概要を紹介したものです。

日本では馴染みのない用語も 〜ホテル滞在編〜

日本では馴染みのない用語も 〜ホテル滞在編〜

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まずはホテルの予約や全般においてよく見る用語をご紹介します。

・デポジット
宿泊客の支払い能力を保証するための預り金のこと。チェックイン時にホテル側にクレジットカードの提示、または一定の現金を預けるのが主な方法です。ホテル滞在時に発生した費用はそのクレジットカードや現金から引き落とされる仕組みです。チェックアウト時に支払うものがなかったり、現金で支払ったりした場合は、クレジットカードからは引き落とされず、カード情報もチェックアウト時に削除、現金もそのまま返金されます。

・リゾートフィー(ファシリティフィー、アメニティーフィー)
リゾートフィーとはホテルが宿泊代金とは別に徴収する施設使用料のこと。主にハワイやラスベガスで採用されています。リゾートフィーにはホテル内でのWi-Fiの使用料やトロリーバスの乗り放題料金が含まれているため、対象の特典は惜しみなく利用しましょう。一部のパッケージツアーではリゾートフィーがツアー代金に含まれているものもあります。

日本では馴染みのない用語も 〜ホテル滞在編〜

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・コンシェルジュ
コンシェルジュとはホテルに滞在するゲストをサポートする係のこと。観光案内、コンサートや試合のチケットの手配など、その業務は多岐にわたります。なおコンシェルジュに何かお願いをしたら、お礼として依頼ごとに1米ドル(ユーロ)相当を目安にチップを渡しましょう。特に難しいお願いを叶えてもらった時は多めに渡すことを忘れずに。

・オールインクルーシブ
宿泊費の中にホテル内での食事やアクティビティ費用などが含まれている宿泊スタイルのこと(施設によっては一部対象外のサービスもあり)。リゾート地に多く、ホテルでのんびり過ごしたい旅行者に人気です。

もう迷わない! 〜ホテルのお部屋編〜

ここでは主にホテルのお部屋に関する用語をご紹介します。

・シングルユース
ツインやダブルといった、2名以上の利用が設定されているお部屋を1名で利用すること。海外ではお部屋単位で宿泊料金が決まっているため、1名で利用する場合はお部屋の定員分の料金、または1名利用追加代金を支払う必要があります。

もう迷わない! 〜ホテルのお部屋編〜

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・デュベスタイル
ベッドメイキングのスタイルの一つで、デュベとはフランス語で羽毛布団という意味。従来のホテルのベッドは掛け布団やベッドカバーがシーツと一緒にマットレスに挟み込まれており、その間に横になるスタイルでしたが、デュベスタイルではベッドの上に羽毛布団がかけてあります。羽毛布団はシーツでくるまれているので清潔さもキープ。デュベスタイルを導入するホテルも増えています。

もう迷わない! 〜ホテルのお部屋編〜

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・クラブフロア(エグゼクティブフロア)
通常の客室よりもお部屋の設備やサービスがワンランク上の客室のあるフロア。多くのホテルがクラブフロア専用のラウンジを設けており、ティータイムやカクテルタイムでドリンクや軽食が提供されたり、ラウンジ内のパソコンやWi-Fiが無料で利用できたりする、といった特典があります。通常のお部屋より高めの宿泊代金が設定されていますが、特典を活用すればむしろお得になることも。いつもと違ったホテルステイを楽しみたい方におすすめです。

知っておくと便利! 〜レストラン編〜

知っておくと便利! 〜レストラン編〜

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ここでは主にレストランに関する用語をご紹介します。

・アペリティフ
メイン料理の前に飲む食前酒のこと。食事の前に適度なアルコールを摂取することで食欲増進効果があります。主にスパークリングワインやシェリー、キールロワイヤルがアペリティフとしてよく飲まれています。

高級レストランではアペリティフ専用のバーが設けられていることが多く、ここで食前酒を楽しみながら席に案内されるのを待つこともあります。

知っておくと便利! 〜レストラン編〜

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・アラカルト
前菜、メイン料理などがあらかじめ決められているコース料理とは反対に、自分の好きな一品メニューを選ぶスタイルのことです。格式の高いレストランではコース料理のように「前菜から一品」「メインから一品」のように、各カテゴリから注文するスタイルになることも。一方、カジュアルなレストランでは日本のファミリーレストランのように好きな料理をカテゴリを問わず注文できます。

・ガラディナー
ガラとは「祭典、お祝い」という意味で、ガラディナーとはクリスマスイブや大晦日といった特別な夜に提供される特別なディナーのことを指します。ホテルによってはショーやイベントのような大規模なディナーになることもあり、基本的にドレスコードは正装が求められます。この時期の宿泊料金にはガラディナーがあらかじめ含まれており、返金できないこともあるので予約時に確認しておきましょう。

こんな宿泊施設もあります 〜ホテルの種類編〜

こんな宿泊施設もあります 〜ホテルの種類編〜

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ここでは宿泊施設の種類についてもご紹介します。

・パラドール
古城や貴族の別荘、歴史的建造物などを改装したスペイン国営の宿泊施設です。スペインの中世の雰囲気を楽しめるため、パラドールに宿泊するツアーは人気があります。

・マナーハウス
イギリス郊外の旧貴族たちが、かつて自身の荘園(マナー)に立てた屋敷を宿泊施設に改装したもの。パラドール同様、中世の雰囲気を楽しめる宿泊施設として人気です。

こんな宿泊施設もあります 〜ホテルの種類編〜

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・B&B(ベッドアンドブレックファスト)
主に英語圏にある小規模な宿泊施設で、宿泊と朝食がセットで提供されるのが特徴。一般の住宅を宿泊用に改装した施設が多く、民宿のような雰囲気が味わえます。

・サービスアパートメント
東南アジアに多い宿泊施設で、お部屋にキッチンや洗濯機など滞在に必要な設備が整っていることが特徴。長期滞在の方におすすめです。

・オーベルジュ
フランス発祥で宿泊施設を備えた郊外にあるレストランのこと。宿泊よりも食事に重きをおいているため、客室はシンプルであることが多いのが特徴です。

事前に理解しておけば旅行の楽しさが倍以上に!

意外と知っているようで知らないことも多いホテル用語。事前にある程度知っておくことで、知らないまま希望と違う条件のホテルやお部屋を予約してしまったり、当日現地で居心地悪い思いをしてしまったりすることもありません。

とはいえ各ホテルによって若干定義が異なることもあります。気になる点があったら宿泊施設に直接確認してみましょう。お気に入りの宿泊施設を選んで、思い出に残る海外ホテルステイを楽しんでくださいね。

掲載内容は執筆時点のものです。

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