ベトナムへ安く行く方法は?お得に旅するコツをご紹介

| ベトナム

| 旅の専門家がお届けする観光情報

ベトナムへ安く行く方法は?お得に旅するコツをご紹介

ベトナムへ安く行く方法は?お得に旅するコツをご紹介

更新日:2019/08/15 08:14

中山 杏のプロフィール写真 中山 杏 デトックストラベラー

アジア諸国の中でも特に「近くて物価が安くて食事がおいしい国」として年々人気が高まっているベトナム。実際に行くならいつがいい?どうせ行くなら少しでも安く楽しみたい!でも旅のクオリティは落としたくない!という方におススメの、とっておき情報をご紹介します。
海外航空券の最安値をチェック!

ベトナムに安く行くならいつがいい?

ベトナムに安く行くならいつがいい?

写真:中山 杏

地図を見る

ゴールデンウィークやお盆、年末年始などの繁忙期に旅行代金が上がることは分かっていても、具体的にいつ安く行けるのか?迷うところですよね。

そして日本の連休以外に見逃しがちなのが「テト(旧正月)」期間。中華圏同様、ベトナムも旧暦のカレンダーを採用していますので、1月1日は単なる祝日でしかなく、旧正月期間中が日本で言う年末年始にあたります。この期間は飛行機やホテルが混み合うため値段が上がり、旅行には向きません。また旧正月は1月下旬から2月中旬になることが多いですが、毎年日付が変わるので注意が必要です。

ベトナムに安く行くならいつがいい?

写真:中山 杏

地図を見る

ではいつがベトナムへ安く行けるシーズンなのでしょうか?それはズバリ「4月から6月のゴールデンウィークを外した時期」です。特に4月は学校や仕事が始まるため、多くの方々にとって休みを取ることが難しい時期。ということは、休みが取れるなら安く旅行できるお得な時期ということになります。

そして4月は気候的にもベトナム旅行のベストシーズン!北部のハノイや南部のホーチミンは5〜10月、中部のダナンは9〜12月が雨季で気温も上がりますので、その前の暑すぎず爽やかな4月がおススメなんです。

直行便と、乗継便やLCCの運賃を比較する

直行便と、乗継便やLCCの運賃を比較する

写真:中山 杏

地図を見る

航空券を安く購入するにはどうしたらよいのでしょうか?

まず最初に、直行便の航空会社の公式ウェブサイトで、希望日の運賃をチェック。これを金額の目安にします。次に乗継便とLCC(格安航空会社)の運賃を航空会社の公式ウェブサイトでチェックし、直行便とどちらがお得かを見定めます。この時に注意したいのが、機内食や受託手荷物許容量などの付帯条件。LCCは運賃そのものが安くても、機内食や受託手荷物は別料金が必要となるケースがほとんどですので、条件も含めてどちらがお得かを考えましょう。

直行便、乗継便、LCCのどれがお得かがわかったら、次に旅行比較サイトをチェックしましょう。日付や場所などの希望条件を入れると、契約している旅行会社の価格一覧をまとめて見ることができる便利なサイトです。航空会社の公式ウェブサイトの運賃と比較し、どこで手配すれば最安になるかを確認します。

ベトナム行きのお得なパッケージツアーを利用する

ベトナム行きのお得なパッケージツアーを利用する

写真:中山 杏

地図を見る

小さなお子さん連れや年配の方と一緒の旅行など、航空券とホテルをバラバラに手配するのはちょっと心配、どうしても自分で手配するのが面倒……という方には、やはりパッケージツアーの利用が便利です。お値打ちな商品は出発日が限定されていたり、航空会社や飛行機の時間、宿泊ホテルが出発間際までわからなかったりと制約はあるものの、その条件が許容範囲であれば、料金的にかなりお得なツアーが見つかることも。パッケージツアーを探す際にも、先述の比較サイトを活用しましょう。

また悪天候で飛行機が飛ばない、飛行機が遅れるなどの不測の事態にも、パッケージツアーなら原則として旅行会社が対応してくれるので安心です。個人旅行は自由がきく分、トラブルなどがあった時には自分で交渉や対応する必要があるということを念頭に置いて手配する必要があります。

ベトナム旅行の賢いホテル選び

ベトナム旅行の賢いホテル選び

写真:中山 杏

地図を見る

宿泊費が安いベトナムでは、日本では考えられないような料金でよいホテルに泊まることが可能です。そんなに贅沢しなくてもそこそこ快適なホテルに泊まれるため、できれば中級以上のホテルに宿泊し、非日常感を味わうのがおススメ。ただ、「どうせ寝るだけだし、予算重視」「とにかく立地重視」という方は、ここでも比較サイトを活用しましょう。予算、立地など外せないポイントがあれば条件で指定します。眺望や階数、ベッド数などは指定なしにした方が安くなる場合が多いですが、道路に面していて外が騒がしかったり、部屋に窓がなかったり、2人部屋の場合ベッド2つのツインではなくダブルベッド1つになることもあります。

ここでのチェックポイントは、他の宿泊客の口コミと評価、部屋の画像です。候補のホテルをいくつかに絞り込んだら、次にホテル名でネット検索し、いろいろなサイトで口コミと画像をチェックしましょう。どんなに安いホテルでも、安全面と自分が我慢できるレベルの清潔さだけは確保できるよう予約前に確認しておくと安心です。

ベトナム滞在中の費用を節約する

ベトナム滞在中の費用を節約する

写真:中山 杏

地図を見る

滞在中にかかる費用が安いことも、ベトナム旅行の大きな魅力の一つです。もちろん高級レストランで食事をしたり、オプショナルツアーに参加したりすれば費用がかさみますが、街歩きがメインの旅行なら、それほど費用はかかりません。

一部の高級ホテルを除き、朝食は宿泊料金の中に含まれている場合が多いベトナム。外での食事は、1杯150円程度の屋台のフォーから、高級レストランのコース料理までさまざまです。中には清潔な屋台もありますが、旅行者には安全かどうかの区別がつきにくいもの。そこでおススメは、こぢんまりとした規模のベトナム料理レストランのセットメニューです。目安としてランチなら700〜800円程度、夕食でも1000円〜1500円程度でお腹いっぱい食べられます。

ベトナム滞在中の費用を節約する

写真:中山 杏

地図を見る

街歩き途中にカフェでお茶するなら、外国人が多く利用するおしゃれカフェよりも、地元の人が多いカフェを選ぶと費用が抑えられ、かつ地元っ子気分も味わえます。ただしここでも路上の屋台カフェは衛生上避けた方が無難。特に氷入りの飲み物には注意が必要です。ちなみにベトナムではビールそのものを冷やさずに、氷を入れて飲むことがよくあります。

ベトナム滞在中の費用を節約する

写真:中山 杏

地図を見る

また街中の散策は、宿泊先に中心部のホテルを選べば徒歩での移動が可能になります。ベトナムのタクシー料金はかなり安いですが、「ぼったくりタクシー」と呼ばれる怪しいタクシーも多いので注意しましょう。

最近は「Grab」という携帯アプリを利用したタクシー配車サービスがベトナムでとても人気です。出発地と目的地を入力し、次に希望の車種を選ぶと近くにいる空いているタクシーの情報や到着予定時刻などが表示されます。予約する前に料金やドライバーの評価が確認でき、言葉の問題もいらないのでおススメです。利用する可能性がある方は、事前にアプリをダウンロードし、ユーザー登録を済ませておきましょう。この時にクレジットカードも登録しておくと、現場での現金支払いが不要になります。

ベトナム旅行を賢くお得に楽しもう!

節約できるところは節約し、浮いたお金をお土産に回したり、自分へのご褒美スパや最終日の夜にリッチな夕食を楽しんだり、メリハリを付けるとより旅行が楽しくなりそうです。ぜひベトナム旅行の参考にしてくださいね!

2019年8月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/05/13−2018/09/17 訪問

- PR -

条件を指定して検索

LINEトラベルjpで一緒に働きませんか?

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ

- PR -