キューバ旅行の予算は?観光に必要な費用・物価・注意点を徹底解説

キューバ旅行の予算は?観光に必要な費用・物価・注意点を徹底解説

更新日:2019/08/21 11:22

三谷 めぐみのプロフィール写真 三谷 めぐみ フルタイムトラベラー

クラシックな街並みが残るハバナ、カリブ海のリゾート地バラデロ、世界文化遺産トリニダードなど、たくさんの見所があるキューバ。独自の文化やフォトジェニックな風景に魅せられ、近年人気の旅行先になりつつあります。

この記事では、キューバ6日間を個人手配で旅する場合の旅行予算、パッケージツアーの料金、現地の物価、キューバ観光に必須のツーリストカードについてご紹介します。

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キューバ旅行に必要な費用

キューバ旅行に必要な費用

写真:三谷 めぐみ

日本からキューバまではどのくらいの時間と費用がかかるのでしょうか?

まずは、キューバに個人手配で6日間行く場合の行き方と旅費を見ていきましょう。

日本からキューバへの直行便はありません。
カナダまたはメキシコ経由でキューバへ行くのが一般的で、所要時間は20〜35時間です。

<航空券の相場>
メキシコ経由:10万円〜
カナダ経由:14万円〜
アメリカ経由:16万円〜

2015年からアメリカ経由でも行けるようになりましたが、政治的な影響を受け渡航規制に変更が発生する可能性があります。常に最新の情報を確認しましょう。

キューバ旅行に必要な費用

写真:三谷 めぐみ

キューバのホテルには、大きく分けて2つのタイプがあります。

ひとつは観光客向けの高級ホテルやリゾートホテル。もうひとつがカサ(CASA)と呼ばれる民泊です。

ある程度のサービスや質を求める場合はホテル、キューバらしい体験をしたいならカサがオススメ。

カサは民宿のような感じで、オーナーも同じ建物に住んでいることが多いです。部屋自体は標準〜中級クラスのホテルと同等。エアコンや専用のシャワー・バスルームもあります。カサの特徴と言っても良い朝食は、フルーツ、クレープ、オムレツ、トーストなど朝から盛りだくさん。

カサの目印は青いイカリのマーク(写真左側)ですので、覚えておきましょう。予約はホテル同様、ホテル予約サイトまたはAirbnbからもできますよ。

<ホテル・カサの相場>
ホテル:15,000円〜
カサ:3,000円〜

パッケージツアー代金の相場

パッケージツアー代金の相場

写真:三谷 めぐみ

続いて、パッケージツアーでキューバに行く場合の旅費を見てみましょう。

キューバ6日間のツアー料金相場は、ハバナ3泊フリープランで15万円〜、日本語ガイド付きは30万円〜です。

パッケージツアーの場合は、ホテルのロケーションの確認をお忘れなく。ハバナの観光の中心地は旧市街です。新市街にホテルがある場合、旧市街まではタクシーで片道5〜8CUC(5〜8ドル)かかります。

キューバの物価

キューバの物価

写真:三谷 めぐみ

キューバの物価は、日本より少し安いくらいと思っておくと良いでしょう。

<レストラン・カフェの相場>
コーヒー:2CUC (220円)
フレッシュジュース:2CUC(220円)
ピザ:3CUC(330円)
モヒート:5CUC(550円)
ロブスター:10CUC(1,100円)
コース料理:20CUC (2,200円)

キューバには、外国人観光客用の通貨CUC(クック)と、キューバ人の通貨CUP(ペソクバーノ)の2種類があります。

物価も観光客用とキューバ人用で大きく異なりますが、その背景にはキューバ人の平均月収が3,000円という現実があるから。

観光客でもCUPを使うことはできますが、CUPはあくまでキューバで生活をする人の為の通貨。観光で訪れる場合はなるべくCUCを使いましょう。

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ハバナの観光、1日いくら必要?

ハバナの観光、1日いくら必要?

写真:三谷 めぐみ

ハバナの人気観光スポットを回る場合、1日あたりの観光費用がどのくらいかかるのか、例をあげてみますね。

<旅のプラン例>
チェ・ゲバラ革命広場→コヒマル観光→ヘミングウェイのお気に入りレストランでランチ→モロ要塞→カフェで休憩→オールド・ハバナ観光→ディナー→カバーニャス要塞

<費用>
革命広場:無料
コヒマル観光:無料
ランチ:20CUC
モロ要塞:6CUC
カフェ:3CUC
オールド・ハバナ観光:無料
ディナー:10CUC
カバーニャス要塞:8CUC
タクシー代:40CUC
合計:87CUC(9,570円)

その他、ジャズライヴやサルサ等を楽しみたい場合は、カバーチャージが約10CUC、ドリンク代5CUC〜必要です。

ハバナの観光、1日いくら必要?

写真:三谷 めぐみ

ハバナ観光はタクシー代がかさみます。予算を抑えたい場合、1日乗り放題の巡回観光バス(2ルート:各5CUC, 10CUC)を利用する方法もありますが、目的地が限られています。

旅のプランに合わせてタクシーにするか、観光バスを利用するか決めると良いでしょう。

キューバ旅行6日間の総額費用は?

キューバ旅行6日間の総額費用は?

写真:三谷 めぐみ

キューバに6日間行く場合の総額費用はどのくらいか、計算してみましょう。

<個人手配の場合>
飛行機代:10〜16万円
宿泊代:3,000円×3泊=9,000円(カサ泊の場合)
ハバナ観光3日間:約1万円×3日=3万円
合計:約14〜20万円

<パッケージツアーの場合>
ツアー代:15〜30万円
ハバナ観光3日間:1万円×3日=3万円
合計:約18〜33万円

キューバ旅行6日間の総額費用は?

写真:三谷 めぐみ

せっかくキューバまで来たら、カリブ海で泳いでみたいですよね?

キューバの人気ビーチリゾート、バラデロはハバナからバスで3時間ほど。

リゾートなので、少なくとも3泊以上滞在してのんびりと過ごすのがオススメですが、1泊するだけでもリゾート気分が味わえますよ。

<バラデロ費用>
バス往復:20CUC(2,200円)
リゾート宿泊費:1〜3万円

バラデロのホテルはオールインクルーシヴなので、食費代やドリンク代は一切かかりません。全て宿泊費に含まれています。

バラデロのリゾートに関しては関連MEMOの記事をご覧ください。

ツーリストカードの費用と取得方法

ツーリストカードの費用と取得方法

写真:三谷 めぐみ

キューバに観光で訪れる際は「ツーリストカード」が必要になります。

メキシコまたはカナダ経由の場合、ツーリストカードは日本出国前に取得しておきましょう。

<ツーリストカード取得方法>
1. キューバ大使館領事部へ行く
最も簡単なのがキューバ大使館へ行く方法。必要書類を揃えて提出すればその場で発行してもらえます。
料金:2,100円(現金不可。事前に銀行口座より振込)

2. キューバ大使館領事部へ郵送で依頼
領事部の窓口での申請は平日9:30〜12:00まで。その時間帯に行けない方は郵送が便利です。
料金:5,600円(銀行振込)

必要書類や注意事項については関連MEMOのキューバ大使館領事部のページをご覧ください。

アメリカ経由の場合、キューバ大使館領事部発行のツーリストカードは使えません。必ず航空会社に確認しておきましょう。

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eTAやESTAの取得もお忘れなく

カナダ経由またはアメリカ経由でキューバへ行く場合、キューバのツーリストカード以外に、電子渡航認証のeTAまたはESTAが必要になります。

料金は、カナダのeTAが7カナダドル(560円)、アメリカのESTAは14アメリカドル(1,540円)です。

取得方法については関連MEMOの公式サイトご確認ください。

※2019年8月現在の情報です。
※1CUC=1USドル=110円、1カナダドル=80円で計算
※費用は航空会社、ホテル、ツアーにより異なります。あくまで目安として参考になさってください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2014/09/12−2014/09/21 訪問

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