カンボジア北西部にある世界遺産のアンコールワット遺跡。その拠点となる町はシェムリアップで、シェムリアップ国際空港が玄関口となります。
ここでは、直行便や経由便でアンコールワットがあるシェムリアップまで行く方法と、到着した後の空港から市内まで、市内からアンコールワットまでのアクセスをご紹介します。
東京からシェムリアップまでの直行便はなく、ハノイやホーチミン経由のベトナム航空とバンコク経由のタイ国際航空の利用がオススメ。ベトナム航空だとハノイ経由で約10時間。全日空(ANA)のプノンペン行き直行便もありますが、シェムリアップへは別の航空会社への乗り継ぎとなり運賃も高め。
なお、2019年12月28日から、カンボジアのスカイアンコール航空が、成田⇔シェムリアップ間の直行便を就航させる予定です。運航は週2便。カンボジアの航空会社による日本への定期便の開設は初めて。
ZA512:成田10:00発→シェムリアップ15:00着(水・土)
ZA511:シェムリアップ00:30発→成田08:30着(水・土)
※時刻はいずれも現地時間
※発着時間の情報は2019年9月6日現在、トラベルjp調べ
大阪の関空発も成田発と同様、ベトナム航空のホーチミンやハノイ経由便のシェムリアップ行きの利用となりますが、関空・成田からよりお得にアンコールワットまで行くならベトジェットエアやエアアジア系のLCCの経由便がオススメ。
また、韓国のLCC2社が仁川発(エアソウル)、釜山発(エアプサン)のシェムリアップ行き直行便を運航していますのでこちらを利用する手も。
※運賃の情報は2019年9月6日現在、トラベルjp調べ
シェムリアップ国際空港からアンコールワットまでは約5km。シェムリアップ市内までは9kmほど。市内までの移動はタクシー、バイクタクシー、トゥクトゥク、ミニバンのいずれかになります。市内までの所要時間は約20分。
■タクシー・バイクタクシー・ミニバン
エアポートタクシーサービスカウンターでチケットを購入します。白タクもいますが正規料金より高くなるので避けたほうが無難。
■トゥクトゥク
こちらもエアポートタクシーサービスカウンターでチケットを購入しますが、空港の外で客待ちしているトゥクトゥクもあり、より安価で市内まで行くことができます。
アンコールワットまでの移動方法は、トゥクトゥク、レンタサイクル、バイクタクシーの利用が一般的。トゥクトゥクでの所要時間は約20分。
アンコールワットをはじめとするアンコール遺跡群を巡る現地ツアーも充実しているので、ツアーを利用するのもいいでしょう。
アンコールワットまでのアクセスを解説しました。アンコールワット最寄りのシェムリアップ国際空港までの直行便はありませんので、ベトナム航空、タイ国際航空の経由便利用がオススメ。なお、2019年12月28日からは、スカイアンコール航空の直行便が就航する予定。より安く行くならベトジェットエアやエアアジア系LCCを利用する手も。
ご自身の旅のスタイルに合わせてアンコールワットまでの行き方を検討してみてくださいね。
2019年9月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
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