ロシア旅行のベストシーズンはいつ?気候や旅の服装も解説!

ロシア旅行のベストシーズンはいつ?気候や旅の服装も解説!

更新日:2019/11/07 10:35

SAORI GRAPHのプロフィール写真 SAORI GRAPH 現役弾丸バックパッカー、旅ライター、旅ブロガー

ユーラシア大陸の北部に広がるロシア。近寄りがたいイメージのあるロシアですが、美しい町並みや美味しい料理、世界最高峰の芸術と、一度訪れると虜になってしまう魅力が沢山ある国です。

実際ロシアの気候はどうなの?服装はどうしたらいいの?冬のロシアは観光できるの?そんなロシア旅行の疑問にズバリお答えします。サンクトペテルブルクやウラジオストク、バイカル湖といった人気観光地のベストシーズンもご紹介!

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ロシアの気候についての基本情報

ロシアの気候についての基本情報

写真:SAORI GRAPH

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「極寒の国」というイメージが強いロシアですが実は四季があります。しかし四季があると言っても、春と秋が短いのに対し、冬の期間が長くとても寒いのがロシアの気候の特徴。また国土が広いため、気候にも地域差があります。

春(4月〜5月)・・・モスクワの日中の平均気温は15℃前後と、日本(東京)よりやや寒い程度。朝晩と日中の寒暖差が大きい季節です。まだまだ雪が残っていると思いきや、半袖で過ごせるくらい暑くなることもあり、天候が変わりやすいのも特徴です。

夏(6月〜8月)・・・日本の初夏のような陽気で、モスクワの平均最高気温は25℃前後。日本に比べて湿度が低く過ごしやすいでしょう。新緑が美しく、観光にはもってこいの季節です。ただし地域によっては40℃近くまで気温があがることも。サンクトペテルブルクなど緯度の高い地域では6月〜7月頃に白夜を楽しむことが出来ます。

ロシアの気候についての基本情報

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秋(9月〜10月)・・・「黄金の秋」と呼ばれ、紅葉が美しい季節。モスクワは日本の晩秋〜初冬くらいの気温で、10月になると最高気温が1桁になる日も多く、冬支度が必要になってきます。

冬(11月〜3月)・・・ロシアの冬は長く、寒さが厳しい季節。特に1月〜2月はモスクワでも氷点下の日が続き、最低気温が-20℃近くまで冷え込む日も。バイカル湖やシベリアの幻想的な景色が楽しめるのは、この時期ならでは。

世界で最も大きく日本の約45倍の面積をもつロシアは、訪れる地域によって気候が異なります。上記の気候を目安に、訪れる地域の気候をチェックしましょう。

ロシアのベストシーズンはいつ?エリア別にご紹介!

ロシアのベストシーズンはいつ?エリア別にご紹介!

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ではロシア旅行に行くにはいつが良いのでしょうか。ロシアの主要観光スポット別に、ベストシーズンをご紹介します。

【モスクワ・・・6月〜8月】
ロシアの首都であり、観光でも見所の多いモスクワのベストシーズンは夏の6月〜8月。平均最高気温は25℃前後で湿度も低く、過ごしやすい季節です。また夜も22時頃まで明るいので、たっぷり観光を楽しむことができます。

【サンクトペテルブルク・・・6月〜8月】
ロシアで最も美しい街とも言われているサンクトペテルブルクのベストシーズンは、6月〜8月の夏。最高気温は20℃前後と過ごしやすく、日中の街歩きも苦になりません。6月中旬からは白夜になり、深夜まで明るい日が続きます。ついつい時間を忘れて遊び過ぎちゃう、なんてことも!?

【ウラジオストク・・・6月〜9月】
日本から2時間半で行けるヨーロッパとして人気のウラジオストク。そんなウラジオストクのベストシーズンは、6月〜9月の夏から初秋にかけて。他の時期にくらべ雨は少し多くなりますが、最高気温20℃〜25℃前後と過ごしやすく、夏は夜21時頃まで明るいので長時間観光が楽しめます。10月になると一気に寒くなるので、寒さが苦手な方は夏の訪問がベスト!

ロシアのベストシーズンはいつ?エリア別にご紹介!

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【バイカル湖・・・2月〜3月、7月〜8月】
ロシアの世界遺産(自然遺産)であり、「シベリアの真珠」と称されるバイカル湖。透明度世界一のバイカル湖は、どのような景色を見たいかによってベストシーズンが異なります。ガラスのように青く美しい氷の世界を見たい場合は2月〜3月、青く澄んだ湖や緑豊かな原始林、野花を楽しむ場合は7〜8月がベストシーズンとなります。

【キジ島・・・7月〜8月】
釘を一切使わずに建てられた木造教会があることで有名なキジ島。島へはフェリーでアクセスするのですが、フェリーの運航は例年5月中旬〜9月中旬までと限られています。キジ島のベストシーズンは7月〜8月の夏。気候も良く、緑が美しい夏は観光にぴったりの季節です。

服装はどうしたらいい?季節ごとに解説!

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日本のように四季があり、かつ厳しい寒さが気になるロシアは旅の服装も悩みどころ。ここではシーズン別のオススメの服装をご紹介します。

春・・・まだ街中に雪が残る春。セーターやコートなどの防寒対策が必要です。5月になると気温が上がりますが、春は朝晩と日中の寒暖差が大きい時期なので、長袖シャツやカーディガン、パーカーなど重ね着で調節できる格好が良いでしょう。雪解け水で道路が水浸しなんてこともあるので、防水機能のあるブーツやスニーカーは重宝します。

夏・・・日本と比べて湿度が低いので、30℃を超えるような日でも日本より涼しく感じます。日中は半袖で過ごせますが朝晩は涼しいので、軽く羽織れるシャツやカーディガン、薄手のパーカーやジャンパーがあると良いでしょう。日差しが強いので、日焼け止めやサングラス、帽子など紫外線対策も!訪れる場所によっては蚊などの虫除け対策が必要になります。

服装はどうしたらいい?季節ごとに解説!

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秋・・・秋のロシアは20℃くらいの過ごしやすい日もあれば気温が1桁になる日もあり、寒暖の差が激しい時期。コートやダウンベストなど羽織もので体温調整をしましょう。10月はぐっと気温が下がり始めるので、厚手のコートやダウンジャケットなど冬支度をしていくのが無難です。

冬・・・モスクワは11月になると氷点下の日も増え、一気に寒さが厳しくなります。特に1月〜2月は万全の防寒対策が必要。厚手のコートやジャケットに加え、手袋やマフラー、耳当てなどを準備しましょう。厚手の靴下やレッグウォーマーで足元の防寒も忘れずに!ただし屋内は暖房が効いているので、シャツやカーディガンなど脱ぎ着しやすい重ね着で調節を。

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冬のロシアの楽しみ方

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寒さが厳しいロシアの冬ですが、冬ならではの楽しみ方もたくさんあります。

ロシアは舞台や音楽、美術館など、世界最高峰の芸術が溢れる国。そんな芸術の国ロシアを代表するバレエやオペラ鑑賞のベストシーズンが、ずばり冬なのです。冬は劇場のプログラムも見応えがあり、屋内での芸術鑑賞なら寒い冬でも問題ありません。夏は海外公演でロシアを留守にしている場合が多く、休業している劇場や音楽ホールもあります。

また、世界4大美術館のエルミタージュ美術館は夏は観光客で混雑していますが、冬はゆっくりと作品を鑑賞することができます。

芸術鑑賞を楽しむ旅にするなら、冬のロシアはもってこいの季節なのです。

冬のロシアの楽しみ方

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クリスマスシーズンにはロシア各地でクリスマスマーケットが開かれます。華やかなイルミネーションに彩られた街はまるで宝石を散りばめたかのように輝き、マーケットを見て歩いているだけでもワクワク!また、赤の広場には期間限定のスケートリンクも登場、観光客でも気軽にスケートを楽しむ事ができます。

他にもバイカル湖の美しい氷の世界や、真っ白な雪に染められた街並みは、冬のロシアに訪れた方だけが楽しめる景色です。

季節ごとに異なるロシアの魅力を楽しもう!

四季があるロシアのベストシーズンは、過ごしやすい気候の6月〜8月頃とされています。ただし見たい景色や楽しみたい観光によっては真冬がベストシーズンになる場合も。ロシア旅行はベストシーズンでなくとも、服装で調整したり、事前に情報収集することでオールシーズン楽しく観光することができます。

街歩きや世界遺産巡り、芸術鑑賞、自然、グルメ、ショッピングと、旅の楽しみが盛り沢山のロシア。季節や訪問エリアの特徴を掴んで、あなた好みの旅にアレンジしてみて下さい!

2019年11月現在の情報です。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2018/06/22−2018/06/29 訪問

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