日本円をフィリピンペソに!おすすめ両替場所・方法をご紹介!

日本円をフィリピンペソに!おすすめ両替場所・方法をご紹介!

更新日:2019/11/26 10:17

aki sakuraのプロフィール写真 aki sakura フィリピン在住ライター

フィリピンの現地通貨、ペソ。日本ではマイナーな通貨なので、あまり馴染みがないという方も多いのではないでしょうか。せっかくならお得に両替したい、でもどこで両替すればよいのか分からない。そんな方にも安心してフィリピンを訪れていただくために、今回はフィリピンペソの基本から、おすすめの両替場所、旅行に必要な現金の目安まで、詳しくご紹介していきます。
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ペソのレートは?フィリピンのお金について

ペソのレートは?フィリピンのお金について

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まずはフィリピンの通貨、ペソについてご紹介します。

・単位
ペソ(peso)。通貨記号は「P」に横の二重線。国際通貨コードは「PHP」。通貨の補助単位はペソの1/100のセンタボ(centavo)。

・レート
2019年11月現在のレートで、1ペソ=約2.15円。

・紙幣
1,000ペソ、500ペソ、200ペソ、100ペソ、50ペソ、20ペソの6種類。

・硬貨
10ペソ、5ペソ、1ペソの3種類。補助通貨は25センタボ、10センタボ、5センタボ、1センタボの4種類。ただし、センタボはあまり流通しておらず、実際の支払いでは切り捨て、もしくは切り上げで計算されることがあります。

ペソはどこで両替できる?

ペソはどこで両替できる?

提供元:写真AC

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次に、日本円からフィリピンペソに両替できる場所をご紹介します。

・日本の銀行、空港
日本語で手続きができる点、旅行前に現地通貨を用意することができる点は大きなメリットです。

・フィリピンの空港
マニラやセブの国際空港であれば、どのターミナルにも両替所があります。見つけやすい場所にあるので、初めての方でも安心です。

・フィリピンの両替所
ショッピングモールには基本的に両替所があります。また、マカティなどの街中でも両替所を見かけます。

・フィリピンの銀行
BDO(Bank De Oro)やRCBC(Rizal Commercial Banking Corporation)、PNB(Philippine National Bank)、Metrobankなどがあります。ただし、日本円からの両替を受け付けていない店舗もあるので注意が必要です。また、どの銀行の店舗も混雑していることが多く、手続きに時間がかかることがあります。

・フィリピンのホテル
ホテルの中には両替サービスを行っているところもあります。ご自身の滞在先ホテルで日本円からの両替が可能かどうかは、事前に確認が必要です。

ペソはどこで両替できる?

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その他、両替以外の方法として、クレジットカードのキャッシングや国際キャッシュカード、デビットカードでの現金引き出しがあります。フィリピンの場合、1回の引き出し限度額が1万ペソに設定されているATMがほとんどで、1回毎にATM手数料が200ペソ(約400円)かかります。ATMは街の至る所にありますが、夜遅い時間は利用しないようにし、銀行内やガードマンが近くにいるような場所を選びましょう。

フィリピンで両替するならどこがお得?

それでは、どこで両替するのが一番お得なのでしょうか。

日本での両替は、日本語で手続きができることや、旅行前に現地通貨を手元に用意できる安心感という大きなメリットがありますが、レートや手数料の面での魅力はあまりありません。

おススメはフィリピン現地での両替。中でも、SMモールなど大きなショッピングモールの両替所を利用する方法です。街中にもたくさんの両替所がありますが、レートや安全面を考えるとショッピングモールが最適と言えます。

フィリピンで両替するならどこがお得?

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そうは言っても、空港から街中に移動するには現地通貨が必要です。空港からの移動は、滞在先ホテルの送迎サービスか、Grabタクシーを利用する方法が一般的。ちなみにGrabとは、タクシーや車などを気軽に呼ぶことができる配車サービスのことです。通常は自分でダウンロードしたアプリからタクシーを呼びますが、空港にはGrabカウンターが設置され、代わりにタクシーを手配してくれるので安心です。事前にアプリでクレジットカードを登録している場合を除き、基本的に料金は現金払い。空港では必要最低限の現地通貨を両替しておくと良いでしょう。

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3泊4日でいくら両替したら良い?

次に考えなければいけないのは、どのくらいの現地通貨を用意すれば良いのかということ。そこで、目安となるフィリピン・マニラのおおよその物価を確認してみましょう。ここでは1ペソ=2円として計算します。

・一般タクシー初乗り料金:40ペソ(約80円)
・ペットボトル入りの水(500ml):15ペソ(約30円) ※スーパーで購入した場合
・現地の瓶ビール:85ペソ(約170円) ※飲食店で注文した場合
・ハロハロ(フィリピンのかき氷、Mサイズ):75ペソ(約150円)
・アドボ(フィリピンの伝統的な煮込み料理):200ペソ(約400円)
・シニガン(フィリピンの酸味があるスープ):250ペソ(約500円)
・高級ホテルのアフタヌーンティ(2人分):1,500ペソ(約3,000円)
・スパで全身マッサージ(90分):1,500ペソ(約3,000円)
・ドライマンゴー(100g):120ペソ(約240円)
・バナナチップス(100g):50ペソ(約100円)

3泊4日でいくら両替したら良い?

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食事やマッサージは、現地価格のリーズナブルなものから非日常が味わえる高級なものまで幅広く、どのような旅にしたいかによって必要な金額が大きく変わってきます。

3泊4日のマニラ旅行を想定した場合、1人あたりおおよそ2〜3万円(約1〜1.5万ペソ)程度両替すると良いでしょう。1日の目安は5,000〜8,000円。現地らしさを満喫する旅にしたい場合はもっとリーズナブルに抑えられますし、ラグジュアリーな体験やショッピングを楽しみたいという方はさらに現金が必要となります。もちろんクレジットカードの併用も可能ですが、取り扱いが現金のみというお店もあるのでご注意ください。

フィリピンでは、1,000ペソ札や500ペソ札を使おうとすると、おつりがないと言われることがよくあります。両替するときには、100ペソや50ペソなど細かい紙幣を混ぜてもらうと安心です。

フィリピンで両替するときに気を付けることは?

お得な現地の両替所を利用したい場合は、比較的安全な大型ショッピングモールを選ぶと良いでしょう。街中にも両替所は多数存在しますが、人通りの少ない場所にあったり、反対に不特定多数の人が行き交うために現金のやり取りが人目に触れやすかったり、いずれにしても相当の注意が必要です。現地に行ってから慌てないよう、滞在先に近い安全な両替所を確認しておきましょう。

両替時には、レートや金額が書かれたレシートと現地通貨を渡されますので、必ず金額が合っているか確認しましょう。ただし、周りには十分目を配り、現金が人目に付かないようにすることが大切。また、多額の現地通貨が必要な場合、面倒でも複数回に分けて両替することをおススメします。

フィリピンで両替するときに気を付けることは?

写真:aki sakura

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フィリピンに持ち込む、またはフィリピンから持ち出すことができる通貨の量には制限があります。フィリピンペソの場合、5万ペソ以上の持ち込み・持ち出しが禁止されています。日本であらかじめ両替する場合、また旅行で余ったペソを持ち帰る場合はご注意ください。

なお、ペソから日本円への再両替は、手数料がかかるのでおススメできません。使い切ってしまうか、5万ペソ未満であれば次の旅行に取っておくと良いでしょう。

安全かつお得な両替で楽しいフィリピン旅行を!

ご紹介したとおり、フィリピンペソは日本ではなく、現地での両替がおススメ。特に初めてフィリピンを訪れる方は、安全なショッピングモール内の両替所を利用しましょう。そのまま買い物や食事も楽しめて便利です。

お得に両替をした後は、現金の管理にも十分配慮して、ぜひフィリピンの旅をお楽しみください!

2019年11月現在の情報です。為替レート、手数料等は必ず最新の情報をご確認ください。また、物価などはあくまでも一例となりますのでご了承ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。

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