ミャンマーのWi-Fi事情と現地でのインターネット利用方法

ミャンマーのWi-Fi事情と現地でのインターネット利用方法

更新日:2019/12/02 12:13

三谷 めぐみのプロフィール写真 三谷 めぐみ フルタイムトラベラー

世界三大仏教遺跡や手つかずの自然も多く残るミャンマー。2018年10月から日本のパスポート保有者は試験的に観光ビザが免除されていることもあり、日本からの観光客も増えています。

この記事では、ミャンマーのWi-Fi事情と現地でインターネットを利用方法について説明します。

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ミャンマーのインターネット事情

ミャンマーのインターネット事情

写真:三谷 めぐみ

近年、アジア諸国の中でも急成長が注目されているミャンマーですが、残念ながらまだまだインフラは整っていないのが現状です。

電力不足のミャンマーでは、1日に何度か停電が起こることも珍しくありません。停電といっても10分〜1時間程度の短いものですが、停電している間はWi-Fiどころか、全ての電気が使えないため、スマートフォンの充電もできません。

そのような環境なので、Wi-Fiが当たり前に使える日本の感覚でミャンマーに行くと不便に感じるでしょう。Wi-Fiは「使えたらラッキー」という程度に考えておくと良いと思います。

ミャンマーにフリーWi-Fiはある?

ミャンマーにフリーWi-Fiはある?

写真:三谷 めぐみ

ミャンマーに誰でも使えるフリーWi-Fiはあるのでしょうか?

残念ながら、ミャンマーでフリーWi-Fiを探すのは簡単ではありません。公共の無料Wi-Fiは空港のみと思っておいた方が良いでしょう。

ミャンマーには世界中どこにでもあるようなチェーン店もKFCくらいしかありません。ミャンマー唯一の大都市ヤンゴンですら、2019年現在スターバックスもマクドナルドもありません。

ミャンマー市内のホテルやレストラン、カフェ等でWi-Fiを提供しているところはありますが、バガン、インレー、ゴールデンロック、バゴーなどの観光地であってもWi-Fiを提供しているお店は限られます。

観光客向けに「Wi-Fi」のロゴを掲げているレストランでも、実際は使えないことも。

ホテルのWi-Fiも、部屋の位置によっては速度が遅かったり不安定な事も多いのが現状です。

Wi-Fiルーターをレンタルした方が良い?

Wi-Fiルーターをレンタルした方が良い?

写真:三谷 めぐみ

フリーWi-Fiがほとんど期待できないミャンマーでは、日本と同じようにインターネットを利用することができません。どうしてもネット環境が必要な場合は、Wi-Fiルーターをレンタルするか現地SIMを購入することをオススメします。

Wi-Fiルーターがあれば4G回線の電波があるエリアでは比較的快適にインターネットを使う事ができます。

日本国内でレンタルしていけば言葉の心配もなく、ミャンマーの空港に着いてすぐに使うことができるので便利です。

ホテルのWi-Fiが不安定な時、カフェやレストランにWi-Fiが無い時用のバックアップとして持っていると安心です。ただし、都市部から離れたエリアや電波が弱い場所では繋がりにくいこともあります。

また、Wi-Fiルーターは充電が切れるとWi-Fiが使えなくなってしまうので、停電が頻繁に起こるミャンマーでは、充電できる時に必ず充電しておくようにしましょう。

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現地のプリペイドSIMは?

現地のプリペイドSIMは?

写真:三谷 めぐみ

SIMフリーのスマートフォンを使っている方は、現地SIMを購入すればかなり安くネット環境を手に入れることができます。

ミャンマーの3大キャリアは、MTP、Telenor、ooredoo。SIMカードとデータ通信用のトップアップカードを購入することでデータ通信が使えるようになります。

筆者が使ったTelenorは、SIMカード代が1,500チャット(110円)、データ通信は1.5GBで1,500チャット(110円)でした。1.5GBを使い切った場合、トップアップカードを購入すれば再びデータ通信を利用することができます。

SIMカードとデータ通信用のトップアップカードは、地方の小さな商店でも売っていますが、英語が通じにくいので空港やヤンゴン市内のショッピングモールで購入することをオススメします。

設定は自分で行いますが、現地SIMの使い方や設定方法が分からない方は店員さんに設定をお願いしてみましょう。

携帯電話会社の海外パケットサービスは?

携帯電話会社の海外パケットサービスは?

写真:三谷 めぐみ

SIMロックのかかっているスマートフォンを使っている方は、日本の携帯電話会社の海外パケットサービスを利用するという方法もあります。

言葉の壁も心配ないですし、手軽に使えるというメリットはありますが、使い方によってはWi-Fiレンタルより高額になる場合も。

キャリアによって海外パケットサービスのプランや価格は異なります。使い方や設定方法と合わせて、渡航前に確認しておくと良いでしょう。

デジタルデトックスを楽しむという考え方も

デジタルデトックスを楽しむという考え方も

写真:三谷 めぐみ

ミャンマーは日本や近隣アジア国と比べると、まだまだ発展途上中の国。

首都のヤンゴンは外国人観光客やビジネスマンも増え、大きなショッピングモールもできましたが、ヤンゴンを離れるとのどかな風景が広がります。

広大な遺跡や自然の中にいると、スマートフォンの小さな画面の中にある電波を気にしていることが滑稽に思えてくるかもしれません。

Wi-Fiが使えないことを逆手にとって、デジタルデトックスをしながらミャンマー旅行を楽しむというのも良いかもしれませんね。

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ミャンマーらしさを楽しもう

公共のフリーWi-Fiが無かったり、停電があったり、何かと不便なことが多いミャンマーですが、それも現地に行ったからこそ味わえるミャンマーらしい体験。

限られたWi-Fi環境を上手に利用して、ミャンマー旅行を楽しんでくださいね。

※日本人に対する観光ビザ免除は2020年9月末までの予定
※2019年11月現在のレート・情報です。旅行時には必ず最新情報をご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。

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