東京〜大阪間は新幹線と飛行機どちらが安い?所要時間も徹底比較!

東京〜大阪間は新幹線と飛行機どちらが安い?所要時間も徹底比較!

更新日:2019/12/06 08:46

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東京から大阪へ旅行、大阪から東京へ出張など、東京と大阪を行き来する場合、移動方法の選択肢としては新幹線と飛行機が挙げられます。なるべく早く、そして安く移動できればいいのですが、移動時間と価格にはどれくらい違いがあるのでしょうか?徹底比較してみました。

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料金と所要時間:東京〜大阪を新幹線で移動

東京〜大阪間を新幹線で移動する場合、東京で利用する駅は東京駅か品川駅、大阪は新大阪駅となります。

新幹線に乗る時に必要な乗車券と特急券は距離によって金額が設定されていますが、東京駅と品川駅どちらを利用しても新大阪駅までの料金は同じ。乗車券はJRの特例により「東京都区内〜大阪市内」という乗車区間となります。

東京駅〜大阪駅間をのぞみ普通指定席で移動した場合、乗車券と特急券の合計は14,720円。自由席だと850円安くなり、13,870円。指定席特急券は繁忙期にプラス200円、閑散期にマイナス200円となります。

料金と所要時間:東京〜大阪を新幹線で移動

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東海道新幹線の列車は3種別あり、一番停車駅が少なく早く到着するのが「のぞみ」。東京〜新大阪間は品川、新横浜、名古屋、京都しか停車せず、最も運行本数が多い列車です。

「のぞみ」に乗車すれば2時間半ほど。のぞみより停車駅の多い「ひかり」で約3時間、各駅停車の「こだま」だと約4時間かかります。

料金と所要時間:東京〜大阪を飛行機で移動

料金と所要時間:東京〜大阪を飛行機で移動

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東京〜大阪間を飛行機で移動する場合、東京なら都心からアクセスのよい羽田空港、大阪なら伊丹空港、関西空港を利用するのが一般的です。

航空券の種類や時期、航空会社によって異なるものの、料金はエコノミークラスで片道およそ1万円から購入が可能。このほかに国内線旅客施設使用料、ネットから予約すると手配手数料がかかります。

格安航空会社(LCC)であればさらに安く抑えられますが、羽田空港から大阪行きはありません(2019年11月現在)。

羽田〜伊丹間のフライトの所要時間は1時間10分ほど。羽田〜関空間も同じくらいの時間がかかります。

新幹線と飛行機どちらがお得?料金を比較

それでは大人1名が大阪まで、新幹線のぞみの普通指定席と飛行機のエコノミークラスで行った場合の料金を比較してみましょう。最寄り駅はJR日暮里駅とします。

<新幹線>
日暮里駅〜大阪駅までの乗車券:8,910円
指定席特急券:5,810円
⇒合計:14,720円

<飛行機>
日暮里〜羽田空港国内線ターミナル駅までの乗車券:490円(JR+京急線、IC利用)
羽田〜伊丹空港片道航空券:9,510円*
羽田空港施設利用料:290円
伊丹空港施設利用料:260円
伊丹空港〜大阪駅まで空港リムジンバス:650円
⇒合計:11,200円

新幹線より飛行機の方が、3520円も安くなりました!早割航空券などを利用すれば、もっと価格を抑えられそうです。

*LINEトラベルjp調べ。2020年1月下旬の最安値より算出。

新幹線と飛行機どちらがお得?料金を比較

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上記の料金はきっぷ、航空券をそれぞれ単独で購入した場合の比較です。もし宿泊する予定があれば、交通機関+ホテルがセットになったパッケージツアーを選ぶのもおすすめ。新幹線往復の日帰りプランもあるので、上記の価格を参考に安く行ける商品を探しましょう。

航空券の早割はよく知られていますが、きっぷにも早特きっぷがあり、JR東海の「EX早特21」(ネット予約サービスの会員限定)であれば東京〜新大阪間が11,200円!ジェイアール東海ツアーズの旅行商品「ぷらっとこだま」であれば、こだま限定で時間はかかるものの10,700円。

お値打ちなきっぷは変更がきかない、キャンセルしてもお金が戻ってこないなど制限があるので、購入前に必ず条件を確認しましょう。

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新幹線と飛行機どちらにする?所要時間を比較

それでは、料金比較と同じ条件で所要時間を比較してみましょう。

<新幹線>
JR日暮里駅駅〜東京駅:12分
東京駅〜新大阪駅:約2時間30分
新大阪駅〜大阪駅:4分
⇒所要時間:約2時間46分

<飛行機>
JR日暮里駅〜羽田空港国内線ターミナル駅:約40分
羽田空港〜伊丹空港:約1時間10分
伊丹空港〜大阪駅:約30分
⇒所要時間:約2時間20分

一見すると飛行機の方が所要時間が短く見えますが、上記には乗り換え時間が含まれていません。

新幹線と飛行機どちらにする?所要時間を比較

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すべて鉄道を利用する場合は駅での乗り換えなので比較的スムーズですが、飛行機の場合は空港〜各交通機関の移動に時間がかかります。

また、飛行機を利用する場合はチェックインなどの手続きや保安検査があるので、出発の30分前までにはチェックインする必要があります。さらに機内に荷物を預けた場合は、到着したらターンテーブルで荷物が出てくるのを待つ時間も。以上を加味すると、手続きの時間として40分〜1時間程度は多く見ておいた方が良さそうです。

ということは、新幹線を利用したほうが1時間ほど所要時間が短くなることに!

安くするなら飛行機、早く行くなら新幹線

料金を安く抑えるなら、利用する航空会社や予約時期によって運賃に差の出る飛行機に軍配があがると言えるでしょう。

時期によっては格安航空会社(LCC)がセールで破格の運賃の航空券を売り出すことも。2019年現在LCCは成田空港〜関西空港の路線しか就航していませんが、自宅〜出発空港、到着空港〜最終目的地までの交通費を足して、トータルで安くなるのであれば利用しない手はないですね。

羽田〜伊丹間に就航しているのはJALとANAの二社ですが、羽田〜関西空港はJAL・ANAに加えてスターフライヤーも運航しています。JALやANAより航空券が比較的お値打ちなので、チェックしてみてはいかがでしょうか?

安くするなら飛行機、早く行くなら新幹線

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交通機関を利用している時間ではなく、移動にかかるトータルの時間を比較すると新幹線の方が早く目的地まで行くことができると言えます。

新幹線は飛行機と比較してダイヤの乱れが少なく、列車の本数が多いのも魅力。指定席が満席でも自由席に乗車することができる自由度の高さもポイントです。

番外編:高速バス、寝台列車など

東京〜大阪間の移動で忘れてはいけない高速バス。停車回数によって8〜10時間ほどかかるとはいえ、安いものだと片道3000円を切るような価格も!とにかく料金重視の方におすすめです。新宿や池袋、天王寺など、バス会社によって乗車場所の選択肢が多いのもうれしいですね。

また、寝台列車のサンライズ瀬戸・出雲には寝台券不要のシート「ノビノビ座席」があるので、こちらを利用すれば新幹線より安い12,180円で乗車が可能。上りの東京行きしか大阪には停車しませんが、夜のうちに安く快適に移動したい方におすすめ。0:34に出発して東京駅に7:08に到着します。

※2019年11月現在の情報です。本記事は概要を説明したものとなり、利用する航空会社、旅行商品等によって条件はことなります。必ず最新情報をご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。

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