子連れ旅行の心構えとは?出発前の準備から必需品までご紹介

子連れ旅行の心構えとは?出発前の準備から必需品までご紹介

更新日:2020/02/14 08:12

LINEトラベルjp 編集部のプロフィール写真 LINEトラベルjp 編集部

子連れ旅行は楽しい反面、大人だけの旅行以上に準備するもの、気を付けることがたくさん。旅行直前に限って子供がケガや病気をして行けなくなる、なんていうトラブルも想定しておく必要があります。

本記事では子連れ旅行に出発する前に気を付けるべきこと、準備するもの、おすすめの旅行先などをご紹介。準備はしすぎることに越したことはありません。用意は万全に、一生の思い出に残る家族旅行を楽しみましょう!

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子連れ旅行は何歳から行ける?

子連れ旅行、と一口に言っても赤ちゃんから小中学生まで幅が広いもの。

幼児の場合は何事にも動じない子、おとなしく過ごせる子、好奇心旺盛で動き回りたい子、恥ずかしがり屋や人見知りな子、繊細ですぐに泣いてしまう子など、それぞれの子供の特徴や性格によって、旅行のしやすさが変わります。

子連れ旅行は何歳から行ける?

提供元:写真AC

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乳幼児の成長、発達については個人差があるものの、旅行においては以下のように留意する必要があると考えられます。

<0歳>
ミルクや離乳食、おむつ、ベビーカー、抱っこ紐など、旅行に持参する荷物が最も多い時期。ハイハイが始まる8ヶ月頃より前の月齢であれは、ベビーカーや抱っこ紐で比較的静かに過ごしてくれるので楽な面も。

<1〜2歳>
ちょろちょろ歩き始めて、特に目が離せなくなる時期。イヤイヤ期が始まり、子供によっては旅行中に癇癪を起こし、親子共に疲れてしまう可能性あり。

<3〜4歳>
おむつが取れれば旅行しやすくなると思いきや、親が注意してトイレのタイミングを計る必要があります。食べられるものが増えてくるので、旅行先でのグルメも一緒に楽しめるように!

上記はおおよその目安ですが、やはり体力がついて意思疎通がしやすくなる3〜4歳頃からが、安心して旅行に連れていける時期ではないでしょうか。

子連れ旅行は何歳から行ける?

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とは言え、せっかくなら旅行代金が安く済む幼児の内や、平日休みが取りづらくなる就学前に旅行したいと考えるご家庭も多いでしょう。行くと決めたら子供に無理のない行き先やスケジュールで旅行計画を立て、しっかり準備をする必要があります。

ちなみに飛行機を利用する場合、海外は2歳未満、国内は3歳未満だと大人の膝の上に座って搭乗可能なのでかなりお値打ちに。鉄道の場合は小学校入学前で座席を使用しなければ無料です。

ホテルや旅館は各施設の規定によりますが、小学生でも添い寝であれば無料、という施設もあります。詳しくは、以下のリンクからご確認ください。

旅行出発日が近づいたら気を付けること

旅行出発日が近づくと普段より一層気がかりになるのが、子供の体調です。普段以上に規則正しい生活を心がけ、体調を万全にするよう努めましょう。

年末年始の旅行を計画する場合は、インフルエンザやウイルス性胃腸炎など、季節性の感染症に特に注意を。ワクチン接種はもちろんのこと、旅行前は人混みの多い場所へ行くのを控えるのも有効です。

とは言っても、学校や幼稚園、保育園で病気をもらってきてしまうのは仕方ありません。そんなときにキャンセル保険があると心強い!キャンセル保険とは、病気やケガなどの理由でキャンセルした場合でも、旅行費用が全額戻ってくる保険です。出発日が近くなるとキャンセル料は高額になるので、キャンセル保険があれば金銭的な不安が軽減されます。

旅行出発日が近づいたら気を付けること

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小さな子供には、旅行出発日ギリギリになってから旅行に行くことを伝えた方が無難です。旅行へ行くと前もって伝えてしまうと、子供が緊張したりはしゃぎ過ぎたりしてしまい、結果として体調を崩すことにも繋がりかねません。

また、事前に伝えてしまうと周りに言いふらしてしまう可能性も!口止めが難しい子供には、あまり早めに伝えるのは控えましょう。

子連れ旅行で準備するもの

子連れ旅行で準備するもの

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子連れ旅行の持ち物は子供の年齢、行き先によって全く異なります。こちらの記事にまとめたので下のリンクからチェックしてくださいね。

5〜6歳にもなれば、ちょっとした荷物は持たせられるようになってきます。暇つぶし用のおもちゃや自分の着替えくらいは持ってもらいましょう。リュックや子供用キャリーケースなどを購入するときに本人に選ばせるとテンションが上がり、張り切って運んでくれますよ!

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子連れ旅行で公共交通機関を利用するときのポイント

飛行機、鉄道など公共交通機関を利用する場合は、子供が退屈して騒がしくしないように準備を徹底しましょう。

■暇つぶしグッズを用意する
機内エンターテインメントが充実している航空会社なら、子供向けのチャンネルを観せておけばだいぶ時間が潰れます。幼児にはシールブックや小さな図鑑など、かさばらずなるべく時間をかけて楽しめる本がおすすめ。LCCや鉄道の場合は機内エンターテインメントがないので、タブレット端末などに動画やゲームをダウンロードして持って行きましょう。

■座席位置に気を付ける
航空機であればお手洗いの近くや機内後方がおすすめ。客室乗務員に声をかけやすいギャレー付近も良いですが、ギャレー内には食品を冷やすための装置があるため冷気が伝わり寒くなります。乳児がいる場合は最前列のバシネット(乳児用かご型ベッド)のリクエストを忘れずに。鉄道の場合は、デッキに出やすい乗降ドア近くの席。閑散期であれば、あえて自由席にして空いている場所を狙ってもいいかもしれません。

■席を確保して快適に
先述の通り、幼児は座席を使用しなければ旅費を節約できますが、子供の体格によっては膝の上に座らせるのが辛いことも。長時間の移動の場合は、無理せず座席を確保しましょう。

子連れ旅行で公共交通機関を利用するときのポイント

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■お菓子、飲み物を用意する
ちょっと小腹が空いたときに食べられるお菓子を用意しましょう。飛行機で耳抜きがうまくできない子供は、飴をなめると解消する場合があります。なお、国際線の航空機内へ液体を持ち込むには制限があります。例外的にベビーミルク、ベビーフードについては許可されるため、各航空会社に確認しましょう。

■とにかく疲れさせる
おとなしく過ごさせるには寝てもらうのが一番!機内・車内で眠くなるように昼寝の時間を調整する、出発前に駅近くの公園や空港のプレイエリアで目いっぱい遊ばせるなどしましょう。海外旅行の場合は寝る時間に合わせて深夜のフライトにするのもいいですね。到着した日は眠いので、ゆっくり過ごせるスケジュールにしておきましょう。

子連れ旅行におすすめの場所(国内)

子連れ旅行におすすめの場所(国内)

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それでは最後に、子連れ旅行におすすめの行き先、スポットを国内、海外で3つずつご紹介いたします。

■沖縄
やっぱり王道!海外に行きづらい子連れ旅行で手軽にリゾート気分が味わえ、さらに年中温暖な気候なので旅行時期を選ばないのも◎。エメラルドグリーンの海を見れば子供は大はしゃぎですね。

子連れ旅行におすすめの場所(国内)

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■温泉旅行
意外や意外、温泉は子連れ旅行におすすめです。周りを気にせずゆっくりできる、家族湯があるお宿を選びましょう。客室に露天風呂がついているとベストですね!子供が寝静まったら、大人が交代で大浴場に行ってのんびりしましょう。

子連れ旅行におすすめの場所(国内)

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■テーマパーク
日帰りも良いですが、1泊して無理のない行程にした方が楽しめます。大きなテーマパークであれば周辺にオフィシャルホテルがあり、コンセプトルームやキッズプランなどの用意も!宿泊者は開場前に入園できる特典のあるパークなら、行列のできる人気アトラクションに乗れるチャンスが高くなります。

子連れ旅行におすすめの場所(海外)

子連れ旅行におすすめの場所(海外)

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■グアム
フライト時間が短くリゾート気分が味わえる点が◎。島自体がコンパクトなので観光しやすく、3泊4日ほどで充分楽しめるのも魅力。日本語も通じやすいので安心です。

子連れ旅行におすすめの場所(海外)

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■台湾
台湾のグルメは子供の口に合うものが多いので、子連れ旅行先としてイチオシです。治安も比較的良く、スーパーやコンビニで日本の製品が手に入りやすいので忘れ物をしたときなども安心。子供に親切な人が多いのも高ポイントです。

子連れ旅行におすすめの場所(海外)

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■タイ
フライトに慣れたお子さんは、ちょっと遠出してほほえみの国タイはいかがでしょうか?象乗り体験、トラと記念撮影など、面白い体験ができる動物園が人気です。ショッピングモールなどに子供用のプレイスペースが充実しているのも助かります。タイ料理はバリエーションが多く、辛いものばかりではないのでご安心を!

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子連れ旅行は楽しい、けれど……。

子供と旅行できる回数は意外と少ないもの。成人するまで年に1回旅行するとしたら、3歳から行き始めても18回しか行くことができません。ましてや、ある程度の年齢になったらついてきてくれないなんてことも……。限られた期間を楽しみたいですね。

しかし小さいお子さんにとっては、非日常な体験ばかりの旅行は疲れてしまうもの。決して無理をしないように、子供のペースに合わせたスケジュールを組みましょう。なるべく普段通りの時間に食事、睡眠をとれるようにできるといいですね。

また、公共の場で騒いだりしないように言い聞かせ、大人が注意して見守ることも大事です。赤ちゃんが泣いてしまうのは仕方のないことですが、周りの人にとってもせっかくの旅行。ぐずらないように準備していくのも重要です。

全員が気持ちよく旅行できるように準備して、楽しい子連れ旅行を!

2020年2月現在の情報です。本記事は概要を説明したものです。

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掲載内容は執筆時点のものです。

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