最大2万円分お得 Go To トラベル キャンペーン

中国のWi-Fi事情 現地インターネット利用の注意と方法を解説!

中国のWi-Fi事情 現地インターネット利用の注意と方法を解説!

更新日:2020/02/28 09:22

Michelle dailypicsのプロフィール写真 Michelle dailypics 元上海在住トラベルライター・ママトラベラー

世界遺産登録数世界一位を誇る中国。見所も多く、近代化の進む国へは毎年多くの旅行者が足を運んでいます。しかし、中国渡航の際に注意しなければならないのがインターネット規制。今回は中国のWi-Fi事情や、おすすめのインターネット利用方法についてご紹介します。

新型コロナウイルスの発生と感染拡大に伴い、海外渡航が難しい状況です。各種報道機関の発表や外務省、各航空会社のホームページなどで最新情報をご確認ください。(LINEトラベルjp)

LINEポイント還元中!旅行代10万円×還元率10%なら10,000ポイントもらえる!※一部サービス・取り扱い旅行会社のみ 詳しくはこちら

中国のインターネット事情 − 規制があるって本当?

中国のインターネット事情については、日本と比較してもスピード、ネットワークカバー率は問題ありません。2019年末には次世代ネットワーク5G(第5世代移動通信システム)を展開開始しています。

しかし、旅行者目線で日本と同様のインターネット利用を期待すると、がっかりすることも。その理由は「インターネット規制」です。中国では、政府によって検閲(通信内容の監視)が行われており、この状況は年々強化されています。

中国のインターネット事情 − 規制があるって本当?

提供元:Gerd Altmann from Pixabay

https://pixabay.com/

具体的には、Google全般(Gmail、Map機能、検索含む)、SNS(Facebook、Instagram、Twitter等)、YouTube、チャットツール(LINE、WhatsApp)などが規制対象サービスに挙げられます。2017年からYahoo! 検索も規制対象に加わりました。

ただし、完全に利用できないわけではなく、これらはVPNを使用することで閲覧、利用ができます。

中国渡航で必須の「VPN」って一体何?

VPNとは「バーチャル プライベート ネットワーク」の略ですが、聞きなれない方も多いのではないでしょうか。第三者による通信内容の閲覧を防ぎ、安全に通信を行うための技術です。

中国渡航で必須の「VPN」って一体何?

提供元:Dan NelsonによるPixabayからの画像

https://pixabay.com/

中国ではインターネットを使った通信内容は国によって検閲されているため、国外のウェブサイト等の閲覧がブロックされています。しかし、VPNで仮想のプライベートネットワーク化することで、通信内容を保護することができるのです。

VPNの利用方法は様々ですが、スマートフォンやタブレットであれば、専用のアプリが存在します。「ネコVPN」など無料のものから、有料サービスなど様々です。セキュリティーを気にされる場合は、有料サービスを利用しましょう。
いずれも中国へ渡航前にダウンロード、設定しておくことをおすすめします。特にアンドロイド端末をご利用の場合、中国国内からはGoogle Play ストア の接続ができないので注意してください。

方法1:無料Wi-Fiに接続

方法1:無料Wi-Fiに接続

写真:Michelle dailypics

空港、ホテル、レストラン、カフェなど、無料でWi-Fiを利用できるところは日本よりも多いでしょう。特に上海や北京のような大都市では、飲食店やカフェのWi-Fi整備はとても進んでいます。

公共交通機関でもWi-Fi提供はありますが、地下鉄の場合は利用者登録が必要です。旅行客には少々ハードルが高いでしょう。空港に関しては、電話番号の入力とSMS認証で利用することができます。

無料Wi-Fiに接続した場合、通信は全てインターネット規制の対象となります。VPNを使用しなければ、FacebookなどのSNS、Google全般、LINEなど繋がらないので注意が必要です。

LINEポイント還元中!旅行代10万円×還元率10%なら10,000ポイントもらえる!※一部サービス・取り扱い旅行会社のみ 詳しくはこちら

方法2:VPN付きWi-Fiルーターを日本でレンタル

方法2:VPN付きWi-Fiルーターを日本でレンタル

提供元:PexelsによるPixabayからの画像

https://pixabay.com/j

日本にいる時と同じようにインターネットを利用したい場合は、VPN付きのルーターをレンタルするのがおすすめです。

Wi-Fiルーターに接続するだけで、LINEやSNSの利用、Googleでの検索もできます。個別のVPNアプリを使う必要もありません。旅先でGoogle Mapを使ったり、何か調べ物をしたい時に非常に便利です。
また、携帯会社の海外ローミング費用と比較しても、安価に済むのも嬉しいポイントです。

利用時は渡航前にウェブ予約をしましょう。空港の専用カウンターで受け取り、帰国後も空港の返却ボックスに入れるだけです。

方法3:現地SIMカードを購入

方法3:現地SIMカードを購入

提供元:tomekwaleckiによるPixabayからの画像

https://pixabay.com/

中国の通信大手キャリアは3つ。シェア率の高さ順に、特徴を含めご紹介します。

中国移動(China Mobile):中国全土の接続に強い
中国レン通(China Unicom):北部が強い
中国電信(China Telecom):南部に強い


これらの通信会社の現地SIMカードは空港や市内で販売されています。海外ローミングと比較するとこちらも安価に済みますが、Google等の主要アプリの使用は注意が必要です。

海外SIMに関しては、香港共通のものを使うことでインターネット規制対象から外れることができます。おすすめは中国レン通(China Unicom)の香港ローミングSIMです。
こちらは、Amazon等で販売しているので、ご旅行出発前に日本での購入するといいでしょう。

方法4:キャリアのパケット定額を利用

方法4:キャリアのパケット定額を利用

提供元:PexelsによるPixabayからの画像

https://pixabay.com/j

日本で契約している携帯をそのまま現地でローミングする場合、GoogleもLINEも利用することができます。いつもの携帯をそのまま使えるので、お手軽にインターネットの利用ができます。
ただし、海外パケット定額は利用した日額分の料金がかかるため、長期旅行の場合は金額が大きくなってしまうことも。海外旅行時にWi-Fiルーターのレンタルが人気な理由も、価格面で納得ですね。

中国ではローミングをしたくないという方は、事前にデータローミングをオフにする設定をお忘れなく。

LINEポイント還元中!旅行代10万円×還元率10%なら10,000ポイントもらえる!※一部サービス・取り扱い旅行会社のみ 詳しくはこちら

VPNが必須!中国でのインターネット利用

中国旅行中にインターネットを使う際にはVPNがとても重要です。
公共の通信ネットワーク上では通信内容が検閲の対象になっていることを忘れず、インターネット上でも政治批判等の思想に関わる書き込みは控えましょう。

日本と同じように利用したい場合、VPN付きWi-Fiルーターのレンタルがもっともおすすめの方法です。ご旅行前にしっかり準備をして、現地でも楽しく快適にインターネット利用しましょう。


※本記事は2020年1月現在の情報です。ご旅行の際は必ず最新情報をご確認ください。

LINEポイント還元中!旅行代10万円×還元率10%なら10,000ポイントもらえる!※一部サービス・取り扱い旅行会社のみ 詳しくはこちら
掲載内容は執筆時点のものです。

- PR -

条件を指定して検索

LINEトラベルjpで一緒に働きませんか?

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ

- PR -